ぺんちゃの年齢操作えぐいのでお気をつけを🙃👍🏻
聞いてくれ。
弟が可愛すぎる。
こんな可愛いのが俺の弟なんて考えらんない。
ぱっちりした目 ふわふわの髪
ほんと無理可愛い。
そんな時、部屋の扉が開いた。
P「あぁ~!いたぁ!らっだにーちゃ!」
可愛い可愛い可愛い可愛い。無理。
R「どうしたのぺんちゃん~」
まだ上手く歩けない為、転んで怪我でもされたら俺が困る。
手を掴んで自分の方に歩かせた。
P「にいちゃあ!!えへ!」
すると急に抱きついてきた。
R「んーどちたのーかわいいねぇー」
P「らっだにいちゃと、 おかいものいく!」
R「いいよー何買うのー?」
P「んぅ?」
R「わかんないか、、とりあえず行こーう!」
P「いこぉーう!」
R「迷子になるから、お兄ちゃんとおてて繋ごうね〜♡」
P「ん!!おててつなぐ!」
ほんと可愛い。天使。
P「ん!!ここ!!」
歩いていると気になった店があったらしい。
一緒に行くと俺の手を離し走っていった。
R「ちょっと~転ぶよー」
R「あれ、どこいった、、やべ、 」
P「らっだにいちゃ!これほしい!」
R「えー、これは、、」
とてつもないサイズのくまのぬいぐるみ。
ちょっと悩むライン。
R「んーー、、でもなー、」
R「また今度来て考えよ?」
P「ほしい、、」
R「あ!次来たらもっといいのがあるかも!」
P 「ん、、」
納得してくれたか、??ごめんよ、、
R「他のお店も見てみよ?お手手繋いでね」
P「うぅ、らっだにいちゃ、きらいなる、」
R「ええ、」
P「ほしいの、、くまさんほしいの、、」
R「大切にする?」
P「たいせつ、するの、」
R「でもお兄ちゃんのこと嫌いなら買わないよ~?」
P「きらいじゃない!らっだにいちゃ!」
R「お兄ちゃんのこと好き?」
P「らっだにいちゃすき!!だいすき!」
破壊力やば。
R「そっかぁー好きなの、大好きなのかー」
R「よし!買ってあげよう! 」
P「やったー!」
R「でも、今買うとお店の中歩くの大変だから、帰りに買おうか!」
P「ほんと?おやくそくね!」
R「うん やくそく」
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