発情期

（ 空白もっとつけてたんすけどバグで付いてないです。　読みずらいと思いますが何卒よろしくお願いします。

のべるちょーせん.ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ‪

連載早く書けって話ですよねごめんなさい

いや ~ 書いてるんすけどね ~

ねたが思いつかん

ま 、 はじめよ ~ .ᐟ‪

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡

青彡メイン

オメガバ

桃 × 青

伏字×

（コメント欄では伏字をお願いします）

✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡

あ 、 あーるは苦手なので書きません、

リクが多かったら書きます（

この世界は

Ω

‪α‬

β

という第2の性で別れている。

その中で俺はΩだ。

パートナーのあいつは当たり前に‪α‬

あいつ‪は今日から3日間出張だ。

そんな中あいにく俺は今

発情期（ヒート）

なのだ 。

そして俺は怠惰と言うこともあり

制欲剤を貰い忘れていたのだ。

そう。つまり。

最悪な3日間を過ごさなければならない

/　1日目

ご飯を食べる気力も無いくらい今回の発情期（ヒート）は酷いようだ。

取り敢えずないこの部屋に行くことにした。

青）　ふぅっ … /// ふぅっ … //

ｶﾞﾁｬｯ

青）なぁこの … 香り … ///

これだけでも達してしまいそうだ。

ただこれはないこの部屋。

そんな事も出来るはずなく、我慢してベットに寝転んだ

青） あ” ぁ ” ~ ？？？　ෆ‪ෆ‪ෆ‪

（　達

寝転んだ衝撃も

俺の体は快楽と受け取り

我慢していた体も我慢しきれなくなってしまった

そんなに酷い発情期（ヒート）なのかと俺も驚く 。

とりあえず今日はないこの服とサメ子で巣を作り

寝ることにした 。

/　2日目

青）　んぁ 、 ? ෆ‪

（　達

寝たら少しは収まって居るだろうと安易な考えをした俺が馬鹿だった。

起きた感覚でさえも快楽と受け取る。

2回も達してしまい。それも発情期（ヒート）の物

この部屋も精液特有の匂いが広まる。

精液の匂いを嗅ぐと、体を重ねた時（せっくす）を思い出してしまう。

青） んぃ  ~~~ っ ෆ‪ෆ‪ෆ‪

（達

はふっ 、 ෆ‪

そりゃあ思い出してしまう事も快楽と感じる

早く終われと願う中。

俺のなか（雄子宮）があいつを求めて居て仕方が無い 。

自慰がしたいがあいつに強く口止めされている

なか（雄子宮）が落ち着かない中

仕方ないから寝ることにした 。

/　3日目

今日はないこの帰ってくる日。

帰ってきたら沢山襲って貰おう。

そう思い、ないこの匂いが1番着いているパーカーとサメ子を持って玄関へ向かった

~　階段

青） おぁ ~~~ っ ‪ෆ‪ෆ‪ෆ‪ෆ‪

（　達

1日目の時より酷くなっているようで、

階段を降りる事ですら快楽と感じる

こんなんで俺はないこが帰ってくるまで持つのだろうか。

~ 数時間後

何時間が経っただろう。

そろそろ俺も限界だ 。

ないこはいつ帰ってくるのだろうか 。

そんな時

ｶﾞﾁｬｯ

ドアの開く音がした

青） なぁこっ .ᐟ‪.ᐟ‪ ෆ‪ෆ‪ෆ‪

桃） ちょっ、 まろ .ᐟ‪?

青） えへ 、 おえ いい子で待ってたよぉ ?

（　上目遣

桃）もうどうなっても知らないから

✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡

見てくれてありがとうございましたっ.ᐟ‪.ᐟ‪

難しいですねほんと

てかるび初めて使ったんだけど上手くいってる？

いってなかったら教えてෆ‪（（（（（（

じゃばばーい .ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ‪

文字数　➡︎2. 671