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こんちゃー
もっとカッコイイ絵を描きたいんだがねぇ…
まあ、絵よりも小説の方が重要なんだけど、、、
んじゃ、レッツゴー!
─??
「……ッ…はあ…」
お父さん…なんで…
大人になっても…何も変わらない…
…殺してよ……
─マリオネット 翌日 学校
「「えええええ!!?」」
「また!?どうして!?誰が!?」
「なんで先生ばっか…」
「大丈夫かな…」
俺はこの前と同じように、メシアが誘拐された事を、1年2組の奴らに伝えた。
「………早く、助けないと…」
ファンタズムが下を向いて呟いた。
「…ファンタズム……」
「…何?」
ビクッ
「ア、アイツだって…殺しはしないと思う…だって…アイツは…」
「知ってるの? 」
「え、あっ」
殺気とも言えるほどの威圧感が襲う。
やば…っ
「いや、別に。そんな気がするだけだ」
「…へぇ……」
、、、
やめろ…その疑いの目……
「ファンタズム」
「!」
…アンチノミー…ピロフィリア…
「何かあんなら、俺に話してもいいんだからな?」
「…ううん、何もない。」
ファンタズムは微笑む。
「せんせーのこと探さないと」
─??
「っ…おと…ゔッ …さ、ん…ッ」
「…………なに?」
「なんで…こんなことするの…?」
「……………嫌いだから☆」
「っ」
嫌いなら…関わらないでよ…
なんなんだよ…
ドゴッッ
「ぐぁ゙ッッ…ッ!」
お父さんは急に僕の顔を殴った。
「あは☆痛い?」
「っ……ガハッ…」
……血が…
………お父さんは…何がしたいの……
「……××××××…」
「……な、に…?」
お父さんが何かを呟いた。
「……ッ!な、なんでもない!」
「…ッ…ゴホッゴホッ…ウッ…オエッ……」
やばい…目眩…して、き…
グタッ
「……あれ………」
─??
「…あー……」
僕は気絶したメシアの、深そうな傷などを選んで治していく。
「アガペー、終わったの?」
「!…嗚呼、ナイト…」
厚いドアの向こうから、ドアの小窓を開けて話しかけられた。
「………終わったよ、大丈夫☆」
「…………そっか…」
─アガペー・タナトフィリア ナイトメア
─使い古された、監禁部屋
やっとお父さんの名前出た!
初期では名前違ったんだけど… 変えた☆
ナイトもだね。
初めは、普通に「ナイト」で名前だったヨ
ちょっと変えて、名前は「ナイトメア」で、縮めて「ナイト」って呼んでるってことにした☆
語彙力ないな…(おい)
そこんとこは…許してくれ……(おい…)
んじゃ、アンチノミー・ピロフィリアの絵を!
カッコイイって…こんな感じ?(おい)
パーカーむずっ!
お父さんたちの絵は次の話とかで!
じゃ、またね!