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油 淋 鶏 _ .
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ちゅんちゅん
「…んんっ…ぉきるかぁっ…」
ぐぐぐっ
さわっ
んッ、なんか隣に違和感を感じる…
ちらっ
「…ぉわッ!」
「…すぅ…すぅ…」
一瞬頭は固まったが、昨日りうちゃんを家にあげたのを思い出した
「…んふ笑」
なでなで
「…まだ小学生だもんなぁ…」
「…起きたら色々聞こッ!」
よしっ、りうちゃんを起こさないよう静かに起き上がり部屋を出る
そのままリビングに向かい朝ごはんの支度をする
「…きょーは、何にしよっかな〜」
「…んー 、フレンチトーストでいっか」
結果朝のご飯はフレンチトーストになり、普段作っているものではあるが、りうちゃんがいるということで、張り切って支度をする
んふふ
喜んでくれるといいな
がちゃ
もう、朝食の支度が終盤に取り掛かったところで扉が開く
昨日お風呂に入らせ、さすがにりうちゃん用のサイズはなかったから、僕の服を貸したのだが
まぁ、なんともサイズは大幅に違うわけであり、見事に彼シャツ状態…っていうか幽霊みたいに服がワンピースになっていて愛らしい
「…おはよ、りうちゃん」
とてとて
おはようの挨拶をすると、りうちゃんがてちてちとまるで赤ちゃんが歩くかのように効果音が聞こえてしまうほどの可愛さ
「…いむにぃおはよ」
「…ちょっと屈んで…」
りうちゃんに挨拶を返され、突然屈んでと言われた
寝ぼけているのだろうか
「?」
すっ
そのまま僕はりうちゃんの言う通り、目線が会う高さまで腰を低くした
すると…
ちゅっ
「…んふ…おはようのちゅー…」
おでこにキスをされてしまった
「…へっ…あッ あぁ…/ /」
「…ぉ…おはよ…/」
突然の出来事でりうちゃんにとってはこれが普通のことなのだろうか
7歳もの差が離れている子にこんな照れてしまい少し恥ずかしい
「…ぃむにぃ照れてる、?」
「ふふっ、かぁいいね… /」
なでなで
こんな7歳の差もある子に勘づかれたのか、照れていることを指摘され、身長差がすごいにも関わらず屈んでいた為頭を撫でられてしまった
なんだ、この子はッ
うちのクラスの女子の奴らよりも100倍可愛ええでッッッ!?
「…はっ、はやく顔洗ってきな…!」
「…はーい」
「…んしっ、せーの」
「「いただきます!」」
もぐもぐ
「…どー、?美味しぃ?」
今日は久しぶりに頑張って朝から豪華にしたから、喜んで貰えるといいな…
「…んぅっ、!おぃしぃ!!」
「…ぃむにぃ!これっおいしっ…!」
「明日も食べるっ!」
予想よりも反応が良くて思わず笑が零れてしまう
「…ふふっ、そっか笑」
なでなで
僕も食べよ
もぐもぐ
「…んんッ!? めーちゃっ美味しい!」
「…えっへへん…でしょ?? 」
えっへへんってなんだよ、可愛いかよ
「なんでりうちゃんが自慢げなの笑」
「りうらの好きな人、やっぱ天才でかわいいなって思って」
「…もうッ、りうちゃんはすぐそーゆうこと言って!/ /」
「…えへへっ笑」
朝食も食べ終わり、今日は日曜日なので高校もないが、バイトはある
だが、バイトは夜10時からなのでまだ時間に余裕はある
「よしっ!今日はりうちゃんの服を買いに行こー!」
「えっ!?いいのっ?」
「うん!りうちゃんのサイズの服家には流石にないしね笑」
「…えへへ笑」
「ぃむにぃありがとっ…!」
なでなで
ショッピンモールみたいなとこついた
「…よしっ!ぃむにぃが可愛い服を選んであげよう!」
「…ほんとっ!」
「…ぅれしぃッ…ぁりがとっ…!」
「じゃあ、早速これ来てみて…!」
「ぅん!」
がらっ
…ッ!?!?
「…かっ かわっっっっっ…!!!!」
試着室の観点を開け小さい手でドアノブを掴んでいるりうちゃんが出てくる
それは、もうなんとも、可愛すぎる
「りうちゃん…可愛すぎるよっ…/」
あまりにも可愛らしくて、テレビの中の人を見ている気分
「…えへっ / ぁりがとっ…!」
「…じゃあこれ買う? 」
「…うんっ!」
家まで飛ばします
がちゃ
なんだかんだいって、帰るまでの道のりにたくさんの服屋さんがあり見事につられ大量買いしてしまった
まぁ、しょうがない…!
りうちゃんが可愛すぎるのが悪いんだから!
「…ぃむにぃ」
「…ん?」
ちゅっ
名前を呼ばれりうちゃんと目線を合わせると、今朝とはまた違う場所にキスを落とされた
今度は唇だ
そのぷるんっと効果音がつきそうなぐらい可愛らしい唇で
キスをしてきた
何を考えているだ…/ / ?
「…言ったでしょ?ぃむにぃ」
「りうらは、ほんとにぃむにぃが好きなのっ」
「…だからっ、ぃむにぃが俺の事好きになってくれるまで諦めないから」
キリッとした目つきで言われ、本当に僕のことが好きなんだなと伝わってくる
最初は所詮子供の遊びだと思ってた
でも、今はちょっとりうちゃんに好意を抱いているのかもしれない
𝒏𝒆𝒙𝒕↪
♡ 400
1: 💎クンが焦らして、本当は好きだけどあえて言わない
2: 💎クンが🐤クンに感情が変わり始めていることを言う
コメント欄に数字を書いておくので、良かったらどちらが良いか
それとも
こういったシチュが良いなど書いてくれるのも大歓迎です!
コメント
3件
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ああ、もう、この第3話、めちゃくちゃ可愛かったです…! りうちゃんの「おはようのちゅー」でおでこにキスからの、朝食後の唇へのキス、その成長(?)っぷりに胸がときめきました。いむにぃが「7歳差の子に照れてる」って自覚し始めてるのも、じわじわ来ますね。フレンチトーストに「明日も食べる!」って無邪気に喜ぶ姿と、帰宅後の真剣な「諦めないから」のギャップがもう…好きです。続き、どっちの展開も気になります!