帰ろうとした時
モブ「あのさあ、今から暇?」
リィ「暇じゃないです」
モブ「いつなら暇?」
リィ「夜」
モブ「OK 夜ね じゃあ、夜になったら家に行くねえ」
リィ「なんで家知ってるの?」
モブ「君のことが好きだからだよ」
リィ「キモッ(・∀・)!!」
モブ「なんだとぉ」
そう言いながら殴りかかってきた
ヴェイ「リィに手を出すなよ」
モブ「あの時の」
リィ「何かしたの?」
ヴェイ「あぁ、ちょっとだけな」
モブ「ヴ、ヴェイさん、お久しぶりです」
ヴェイ「あぁ、それよりなんでリィに手を出そうとした?」
モブ「可愛いから」
ヴェイ「うむ、可愛いのは納得だ、でも、手を出すって言うならーろす」
リィ「お兄ちゃん?」
ヴェイ「ん?どした?」
リィ「モブにそんなこと言わないであげて、怯えてるから」
ヴェイ「すまないな、」
モブ「分かればいいンすよ」
リィ「夜に家行っても私たちはいないよ?」
モブ「えっ?」
リィ「夜はリムルの幹部さん達とご飯食べるもの」
モブ「(´・д・`)」
リィ「だから居ないの それじゃ」
モブ「ま、待って 最後に名前を聞いてもいいでしょうか?」
リィ「(*゜ー゜)どうしたらいい?リムル?」
リムル「言ってもいいんじゃないんじゃないか?」
リィ「リムルがそう言うなら..私の名前はリィ」
モブ「リィ…リィさん それではいつか会いましょう」
そう言ってモブは、どこかに行った
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文が変です(全体的に
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