主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
「アウ♡…おまえら…覚えとけよ…ハア…
じっくり…後で…アグッ♡…せめる…からな」
jo-できんのかいな…まあ…幻影って
手もあるよな…
ka「いや…ハハ…それは遠慮する…なあ?
こーじ?怖くね?解したこともないし…」
k「ああ…かずや?大丈夫や…なんなら
俺がしてやるけど?ハハ、そんな顔
普段、みれへんもんなあ?力抜き?」
m「こーじ!それは俺の役目だ!そんな
イケ顔して!離れろ!俺のかずやだぞ!」
k「な~ん?りょうたばっか、ズる~
俺かて、色っぽいかずやに触りたい!」
jo-だてさん…変わらんのやな…
るうに怒られろ!
hi「おいおい、大丈夫か?
りょうたは、かずやのことになると
熱が入っちゃうから…怒られんぞ!
解すのは自分でできるから!俺が
教えるし!」
i「…さかるのも、結構だけどきっと
チュウとか、解しあったらるう、泣い
ちゃうよ?浮気だもんな~
まあ、俺はライバルが減ってうれしい
けど…なあ?たつや?これでこーじも
りょうたも脱落かあ~ハハ、やったぜ!」
f「ほ~ん…いいね~なんなら、かずやも
じゃね?こんな魅力的な彼女が乱れてる
の目の前して、良く他に目がいくよな?
るうは、浮気は絶対に許さないよな!」
k「ま!まってえ~ハハ、まだなんも
してへんよ!なあ?かずや?不安を
和らげようとして、軽口叩いただけや!」
ta「どーだか…俺は悪くないって顔
しってけど…そもそもりょうたは、
なんでもまあさ…るうの1番だから
調子にのってんだよな?こないだの
パーティーでるうのこと、振って
たじゃん?」
m「へ?いや…振られたのは俺でしょう?
俺が選んだドレス脱いでしょうたの
選んだドレス着てた!」
ta「…お前がかずやについていっちゃた
からるう、しょうたのとこに行った
んだぞ!俺、ひかるとたつやと芝居談義
しながらずっとみてたんだ!結局は
かずやで落ち着いたみたいだけど…
ホント、遠慮しなきゃ良かったよ」
ka「…確かに…まあさ…るう…りょうたに
振られちゃったんだ~って言ってた…」
m「……そんな…」
hi-…るう…ずっとりょうたに振られた
って繰り返し言ってたもんな…
あん時は、こうじとラウを舞台に
呼ぶ話をたろうとしてたんだ…でも…
なんだ…まあさだけど…るう…考えると
…随所にるうがいるな…舐めあげた時の
反応も…同じ…同じなんてあり得ないのに
…ほとんどるうだな…
jo-俺もお呼ばれしたかったなあ
ra「アハハハハ、みて~しょうた君
あいつら、バッカじゃないの?
主様がこんな良い声で喘いでたのに…
僕、先にしちゃうからね!
だてさん!主様に拒絶される恐怖!
特と味わえ!散々、邪魔して…
今だって、僕の主様をこけにして
僕だって、天使のはしくれ…
キャハ、主様?チュッ♡
…大丈夫…泣かないで?愛してる♡」
「だって…こーじとりょうたが…
もう良いんだろ?ハハ…離して…グス…
終わりにしよう?やはり…私なぞ…
申し訳ないな…グス…ほら…まあさと
変わるから…お前もきっとまあさに…」
ra「チュッ♡しぃー…チュッ♡ずっと僕は主様
だけだよ?天に存在してからずっと!
あなただけ♡ずっとずっと想ってた…
あなたがあの御方の側にいる時も…グス
僕達を味方にしてくれなかった時も…
あんな大勢の敵と戦っていた時も…
僕とは違う世界に行ってしまう時も…グス
堕天した後も…この世界で…こいつらと…
…グス…そりゃあ…ベール様達だって
そうだろうけど…ずっとだ…こんな
人間どもよりもずっとずっと
前から愛してる♡」
-この金色の瞳はずっと変わらない…
いつしか…いつからだったろうか…
私の目線が届くところにいつも仲間達と
戯れて…気がつくといつもこちらを
見ていた…アスからラウ達が側にきた
がっていると聞いた時…幼い個体は…
高い能力の個体に身体をすぐに開き
がちだから…こちら側の風紀を気にして
受け入れなかった…それなのに…
戦いの時も、何度も周りのもの達に
咎められていたが…ずっと見ていたな…
あの時も泣きながらこちらを見ていた…
仲間にとめられなければ…どさくさに
紛れて来てしまったかもな…まあ…
アスについて来たいのだろうと
思っていたんだが…
私が…強引に連れて行ってやれば
良かったのか…手が届く距離にいたのに…
「……ハハ、その金色の瞳はずっと
私を見ていたんだな…ただ静かに…
そして頑なに…私を見ていたな…」
ra-主様が僕の頬を触ってる…
僕を見てる…僕だけを…
主様の瞳…ずっと映りたかったこの瞳…
主の妖艶な瞳に幼い天使が映る
ra「うん…だって…グス…あなたに話し
かけるなんてとても…勇気を出して
手を振っても無視するし…グス」
「アハハハハ、まさか私に手を振る
なんて…すまなかったな…
お前が…もう少し…大きければな…
味方にもできたんだが…
あの時も、こうやって泣きながら私を
見ていたな…あの後…大天使達に
咎められたのではないか?」
ra「え?…あんな大混乱の中…僕を
見ていてくれたの?」
「ハハ…そうだな…まあ…その時はアスに
会えなくなってしまうからだろうと
思っていたが…」
ra「あの大混乱の中…僕は本気であなたに
ついて行こうとしてたんだけど…仲間の
1人が…僕を気遣って…グス…ガブ…エル様に
…まんまと見つかって…まあ…確かに
すごく仕置きはされたけど…」
「…すまなかったな……お前!まさか…
身体を開かせられたのではあるまいな?」
ra「ああ…それは大丈夫だった…チュッ♡まだ
どっちもはじめてだからね♡
…大広間の真ん中でめちゃめちゃ打た
れて…もうあなたに会えないなら消えても
良かったんだけど…あの御方がとめに
はいってくださって…「ルシファーには
2度と会えないと覚悟しろ」って言って
許してくださったんだ、しばらくは
動けなかったけど…まあ…見せしめだった
んだと思うよ!あなたのお側にいきたい
ものは、たっくさんいたし…だからね
僕!今、ちょー幸せ♡」
「ラウール…よく私のために降りて来て
くれたな…礼を言う…ありがとう」
-私も…お前の金色の瞳を…きっと…
ずっと…見ていたんだろうな…この金色
の瞳…もしや、ルラ?…いや、本人が
言い出さないのだから…こんな時に
違っていたら申し訳ない…
ra「主様…」
「だが天にいれば…こんな煩わしい想いも
しなくて済んだろうに…それに
パートナーだって…」
ra「主様!僕はパートナーが欲しいわけじゃ
ないんだ!あなたの側にいたいだけだ!
そりゃ…強引なこともしたけど…
媚薬だって…ごめんなさい」
jo-うわ~マジだったよ…
そんな長い時間…るうを想ってたんか…
…ラウの気持ちわかる…どんな手を
使っても…ほしいよな
「それはな……じろうのことは、本当に
良いんだな?」
ra「うん!」
「そうか…」
ra「主様…好きです」
「…ありがとう」
ra「チュッ♡…お願い…こんなにもお側に
いるんだよ?…今だけは好きって言って?」
「…それがお前の喜ぶことなのか?」
ra「ウソでも良いから…」
「ウソは…すかん…駆け引きは苦手だ…」
ra「だてさんには、あんなに好きって
言ってるのに…」
「…もう言わん…グス…迷惑だろうよ…
人間の心変わりは仕方ないものだからな
…わかってはいるが…グス…あっけなく…
こんなにも辛い…」
-やっぱり…主様が俺を想ってくれてる♡
…え…待って…
m「待ってよ!心変わりなんてして
ないよ!誤解だ!」
ra「じゃあ、どうしてかずやにいつも
いつもしっぽ振ってついていくんだよ?
主様!僕がいるでしょ?
チュッ♡僕をみて?………楽になってきた?」
m「しっぽなんて、振ってないよ!」
「……うん……ラウ……しよ?…るうと…」
ra「うん♡しよ♡愛してる♡今は僕の力
に流されたら良いよ…チュッ♡忘れちゃいな…
そう…もうこんなだよ?蕩けてきたね♡
チュッ♡るう…ありがとう♡愛してる♡
チュッ♡僕のはじめてもらってね♡
…いただきます!ン…アウ♡っへ?…え…ンン♡
…チュッ♡すご…こんな…とまらな…るう♡
気持ち良い?チュッ♡…ここいいの?…ンン♡
…かわいい♡…るう♡…いいぃ♡…アウ♡」
「アウ♡…ラ…ウ…アン♡…す…き…アン♡…ンン♡
アア♡……い…い♡…ラウ♡…ラウ♡…す…き♡」
m「はあ?え…どゆこと?」
jo「ちょ、ちょ、なんや!るう!」
hi-能力が低いものの力に惑わされる
なんて…主様が…かかる…
自分からかかりにいったのか?
a「すごい、ラウが主様に、なにか
かけたんだ!…いや…辛いからわざと
かかったんだろうな…じゃなきゃ…」
hi「そうだよな」
f「フハ!りょうたをるうが拒絶?
…自分からかかりにいけばあんなに
簡単にかかるのか…かずやの時に
あんなに苦しんでたのに…たろうさんに
かけてもらえたんじゃ…」
jo-それか…たろうさん達をそこまで
信頼していないか…高い能力の方々に
許してしまったらなにをされるか、わから
ないからな…
i「…それだけりょうたが…例えかずやでも
他の奴を想ってることが辛いんだろ…
まあ…きっと…主様は「かずやばっかり
みないで」とか言わねーよな?」
s「るうは、自分から俺達の不満は
言わんもんな…やきもち妬きだけど…
りょうたにだったらなおさらだよな…」
jo「俺のこと忘れてんですか!」
s「ごめん」
w「ハハ、拒絶される恐怖か…
良いんじゃない…たまには……なあ
りょうた?めぐろなんかより…ずっと
ふじいさんは…脅威だぞ…」
m「は?それさ、報告してくれたけど
まあさ…本当に本気なの?」
hi-ふじいさん…また増えるのか…
いい加減に…主様はどう思ってるのか
まあさのせいなのか…主様のせいなのか
w「おそらくな…誤魔化してたけど…
俺、目の前で見てたからな、彼女が
ふじいさんに魅了されていくのを…
実父でもなかったし、たろうさんが
言ってた噂がホントなら…
まあさが本気で自分から動いたら
堕ちない男はいないだろう?」
m「…うん…そうだな…でもまあさが
誰を好きになろうと自由だろ?」
w「その余裕さあ、るうの不安に
繋がるのが、流石のだて様にもわから
ないのか…突き放されてるように
感じるんだよ!るうは、いつも
独り占めさせてあげられなくて
ごめんって言ってるだろ?
…てことは自分も独り占めして欲しい
ってことだろ?もっと束縛して…
自分の彼女だって…俺達に取り合いして
欲しいわけじゃないだろうけど…俺の
ものアピールして欲しいんじゃないかと
思う…」
i「自分でもウザいぐらいの俺の嫉妬も
うれしいって言ってくれるしな…」
k「確かに…るうに独り占めできない
のは辛くないの?って聞かれたわ…」
w「余裕こいてると、全部持って
かれるぞ!」
m「ああ…肝に銘じるよ…」
-なんだ…全く…実感がないわけじゃない…
理解できるし…嫉妬は…なんで…嫉妬しな
いんだ…ふじいさんともそうなるって…
もう諦めてる…でも…じょうは…本気で
消そうと、今でも思ってる…なんだ…
まあさと主様…一緒じゃない…俺…
主様を…やっぱり2人を別々に感じてる
…でも…別々って言うか…外見はまあさ
だけど…中身は…ほとんど主様だよな…
どっちが複数の男性を好きになるんだ…
どっちも?いや…それなら…主様は…
たろうさん達とも…まあさは…何か
満たされないことがあるんだろうか…
…主様は俺達が望んだから…受け入れて
くれた…これがなかったら…主様は
じょうが独り占めしたってことか…
続く
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