テラーノベル
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◯◯・よし、今日も森を探検するか。
リ・助けて―。
◯◯・ん?あれは、リリー。仕方ない、助けるか。
数分後
◯◯・気を付けろよ。
リ・ありがとう!【飛ぶ】
一方その頃···
ル・ふんふふ―ん。
エ・君がルーミアか。
ル・お前は、誰なのだ―?
エ・私はエボルト。君にはこれからマルガムになってもらう。
ル・え?何言ってt···
エ・ふん!
ル・うっ!ぐぅ!わぁー!
ド―ン
ル・グォ―――!
エ・それで里の人間を食うといい。
ル・グォ―――
一方その頃···
◯◯・よし、帰るk···ん?あんな所に神社があるなちょっとお供えするか。
◯◯・ん?なんだ?この箱?
【開ける】
◯◯・ベルトとカ―ド?···っ!なんだ?!このベルトの事を知っている気がする。
里·【悲鳴と火事の音】
◯◯・っ!、なんだ?!【走る】っ!なんだこれ?!
里が燃えている
ル・グォ――!!
れ・あんた!!危ないから、隠れてなさい!
◯◯・あぁ、おう。
れ・無双封印!!
·············。
れ・嘘、全然効いてない。
ル・グォ―――!!
れ・っ!しまった!ぐは!【バタ】
里の人・み···巫女様が負けた···。もう里はおしまいだ···。
◯◯・よし。俺も戦うか。
れ・ちょっと!危ないから、隠れてなさい!
◯◯・霊夢。俺は戦う。
れ・まだそんな事を!
◯◯・俺は人間も妖怪も笑顔で居てほしんだ。そして、この世界を変える。
【ベルト装着】
◯◯・変身!【東方スキャン!】【ライダー!】
れ・っ!!
【攻撃】
◯◯・行くぞ!【スペルカードスキャン!】【ライダー!】うぉ―りゃーー!
【ド―ン】
ル・グォーー!
◯◯・よし。ん?なんだこれ?カード?
れ・ちょっとあんた。私の神社に来なさい。
◯◯・あ、おう。
博麗神社
れ・紫、居るんでしょ。
紫・霊夢、災難だったわね。
れ・本当よ!それより、あのマゼンタの戦士について聞きたいんだけど···?
魔理沙・一体あいつは、何者なんだ?
紫・あれは、【仮面ライダー東方】よ。
ま・仮面ライダー?
紫・えぇ。900年前に幻想郷を守った戦士よ。その後、森の奥深くの神社で眠りについたわ。
◯◯・俺が行った神社がそれか。
紫・そうよ。
ル・あれ···?
◯◯・ル―ミア。大丈夫か?
ル・うん。あれ?エボルトは?
れ・エボルト···? っ!まさか!
ま・嘘だろ!そいつに会ったのか?!
ル・うん。
れ・嘘···。
ま・でっでも!エボルトは、私と霊夢が封印したはずだ!
紫・どうやら、生き返ってたようね。しかも、私でも倒せないくらいに···。
ま・っ·····。
紫・◯◯、これからは、貴方のライダーの力が必要にやるわ。奴は、私をマルガムに変えようとしている。
◯◯・俺のライダーの力···か。
紫・そう。だから···これをあげるわ。
◯◯・ん?霊夢カードと魔理沙カード?
紫・そう。それを使って、頑張ってね。
◯◯・なるほど。大体分かった。
れ・◯◯、これ忘れてるわよ。
◯◯・ほーう。ルーミアか。
紫・あと◯◯、これも。
◯◯・?バイク?
紫・移動手段も必要でしょ。
◯◯・名前は?
紫・【プロジェクトマシン】よ。ちなみにベルトは、【幻想ドライバー】よ。
◯◯・大体分かった。
ま・◯◯、これからよろしくな。
◯◯・あぁ···。
れ・まっ私の神社住む分、しっかり手伝ってもらうわよ。
◯◯・はいはい。
紫・ふふ。頼んだわよ。仮面ライダー東方。
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