テラーノベル
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( ^o^)<こんにちわぁぁぁぁ!
やっぱりもうここまでね、ご愛読してくださってる皆さんは病み系が好きな方で沢山ですよね! !!!!!!
主もですね、皆さんが満足してこの作品を読んでくださるようにね!これからも頑張っていきますのでぇ!!!!応援よろしくお願いします!!!!!=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
では、注意書きは1話を。
どうぞ。
knmc視点
呼び止めたのは、
ほとんど衝動だった。
廊下で、
ふわっちが一人だった。
今なら話せると思った。
いや、話さなきゃいけないと思った。
mc【ふわっち】
声が、少し震えた。
ふわっちは振り返る。
穏やかな顔だった。
fw「何?」
その“何”が、
あまりにも普通で、
一瞬ひるんだ。
mc【……僕のこと、社長に何て言った?】
単刀直入に聞いた。
ふわっちは、少し考える素振りを見せてから、
ゆっくり口を開く。
fw「事実を」
胸が、ざわつく。
mc【事実?】
fw「うん。
もちさんが、社長を不安にさせてたこと」
fw「裏切られてるって、社長が感じてたこと」
言葉が、きれいすぎた。
mc【待ってよ。
僕は浮気なんかしてない】
mc【……誰とも、、何もない】
ふわっちは、否定しなかった。
でも、肯定もしなかった。
代わりに、こう言った。
fw「浮気したかどうかってさ、
そんなに重要?」
……は?
fw「社長は、
裏切られたって“感じた”」
fw「それが、社長の現実だよ」
一瞬、言葉を失う。
mc【それは……
誰かが、そう思わせたからだろ」
mc【……あんたが】
ふわっちは、少しだけ目を細めた。
怒っているようには、見えない。
fw「でもさ」
静かな声。
fw「もちさんは、
社長が不安になってることに
気づいてた?」
答えられなかった。
fw「気づいてたなら、
どうして何もしなかったの?」
喉が、詰まる。
fw「忙しかったとか、
そんな理由?」
fw「それとも、
“大丈夫だろ”って思ってた?」
一つ一つが、
正論だった。
mc【僕は……社長を信じてた】
絞り出すように言う。
ふわっちは、
困ったように笑った。
fw「それ、
社長が一番怖がるやつだよ」
心臓を、
直接握られた気がした。
fw「信じるって言葉で、
放置するの」
fw「社長には、それが一番きつい」
……知らなかった。
でも、
知らなかったこと自体が、
罪みたいに扱われる。
mc【じゃあ、
嘘ついていいのかよ】
声が、荒くなる。
mc【浮気したって、
でっちあげて……】
その瞬間、
ふわっちの表情が変わった。
初めて、
ほんの少しだけ。
fw「でっちあげ?」
静かだけど、
圧があった。
fw「俺は、
社長が傷ついてる理由を
言語化しただけ」
fw「もちさんが悪者になったのは、
社長の中で、
もちさんがそうだったからだよ」
……そんな。
fw「俺は、
社長を守った」
fw「もちさんは、
守らなかった」
それで、
終わり。
世界が、
ひっくり返る。
ぼくが、
加害者。
ふわっちが、
救済者。
mc【……じゃあ、
僕はどうすればよかったんだよ】
掠れた声。
ふわっちは、
少し考えてから答えた。
fw「社長の不安に、
ちゃんと応えるべきだった」
fw「できないなら、
手を離すべきだった」
淡々と。
裁定みたいに。
fw「どっちも、
しなかったのは、もちさんだよ」
……逃げ場が、ない。
論破じゃない。
存在の否定だ。
ふわっちは最後に、
こう言った。
fw「もう、
社長は前を向いてる」
fw「もちさんが何を言っても、
過去の人だよ」
その言葉で、
全部、終わった。
怒鳴ることも、
殴ることも、
否定することもできない。
だって、
僕はもう、
物語の外だから。
ふわっちは去っていく。
背中は、
驚くほど穏やかだった。
残された僕は、
初めて理解した。
——こいつは、
嘘で奪ったんじゃない。
——真実の定義を、
書き換えたんだ。
勝てるわけが、なかった。
お疲れ様でした〜
いやぁ、自分としては大満足!
もうこのお話の続きを考えるのがね毎回楽しくてね、自分好みの作品がかけるっていいですよね〜
では、
次回→300♡
コメント
1件
以外と結構fwっちも狂ってるんですね…! 真実の定義を書き換れるなんてそれほどまでにkgmさんが弱ってたってのが分かって良いですね!