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( ^o^)<こんにちわぁぁぁぁ!
knmcの病み回続きますねぇ〜♡
ほんと最ッッ高
早速行きましょか!
注意書きは1話を。
では、どうぞ。
knmc視点
ふわっちと話した帰り道、
僕はずっと下を向いて歩いていた。
空がやけに明るかった。
それが、腹立たしい。
僕は、
何か言い返せただろうか。
違う、とか。
嘘だ、とか。
証拠を出せ、とか。
……無理だ。
ふわっちの言葉は、
正しいかどうかじゃない。
もう、決まっている。
社長の中で、
僕は裏切った人間だった。
それを否定することは、
社長の感じた苦しさを否定することになる。
——それは、できない。
できない、というより、
やってはいけない気がした。
だって、
社長は本当に苦しそうだった。
ふわっちの隣で、
不安そうで、
それでも縋るみたいな目をしていた。
あんな顔をさせていたなら。
……僕は、
悪者でいいのかもしれない。
『浮気したんですよね』
あのときの社長の声を、
何度も思い出す。
責めているようで、
でもどこか、
納得しようとしている声。
あれはきっと、
理由が欲しかったんだ。
自分が捨てられたんじゃない理由。
愛が終わった理由。
それが、
僕だった。
——なら。
僕が背負えば、
全部、丸く収まる。
周囲も、
社長も、
ふわっちも。
僕だけが、
壊れればいい。
そう考えた瞬間、
胸が少し楽になった。
反論しなくていい。
説明しなくていい。
戦わなくていい。
【僕が悪かった】
それで、
すべて終わる。
スマホを開く。
社長とのやり取りは、
もうほとんど残っていない。
消された履歴。
消されなかったのは、
最後の一言だけ。
『もう、いいです』
ああ、
本当に終わったんだな。
ふわっちと社長が並んでいる姿を、
想像する。
ふわっちは、
社長の不安を肯定する。
社長は、
ふわっちの言葉で呼吸する。
……噛み合っている。
僕が入る隙は、
どこにもない。
もし、
僕が真実を叫んだら?
ふわっちは傷つく。
社長は混乱する。
最悪、
社長は自分を責める。
——それだけは、
嫌だ。
だから。
僕は、
嘘を否定しない。
真実を、
しまい込む。
「僕が浮気した」
そう思われたまま、
消える。
それが、
一番、優しい。
夜、
布団に入って目を閉じる。
胸が痛い。
でも、
この痛みは、
僕だけのものだ。
誰にも見せなくていい。
……そうだ。
悪者は、
黙っていればいい。
それが、
物語のためだから。
お疲れ様でした!
病み最高!!!!!!!!!!!
皆様ご一緒に、
病み最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もちろんそうですよね!!
では、
次回→300♡
コメント
2件
病みはヤミー!なんつって! 病み最高!!
病み最高!!!!小説最高です!