テラーノベル
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最近、投稿頻度落ちてますね…
すみません
最近やる気?ていうのが湧きにくくて、悩んでます
そろそろスタートしますね!
⚠️ じんしき ますしき きょうしき 奪いやい オリしき少々 特殊能力あり キャラ崩壊 ⚠️
――――――――――――
「四季、」
陽は四季を背に庇い、隠す。
「クソガキ、突然消えたと思ったら…」
「こんな、何処の馬の骨かも分からねぇ」
真澄の蛇のような丸い瞳は、四季を確実に捉え、睨みつけていた。
「クソ男と、イチャつきやがって」
怒気の含んだ声が、四季の身体を震わせる。
「見ねぇうちに、随分生意気になったなぁ?四季…」
「ひ、ひかり…」
弱々しい指が、陽の服を掴む。
今にも消えてしまいそうで、陽はその手を優しく握り返した。
「大丈夫、俺が守る…」
その言葉は優しく、何よりも暖かった。
「チッ、お利口なてめぇならわかるよなァ?」
「どうするべきかをよぉ、?」
真澄は目を細め、隙を与えない。
「四季、俺が隙をつくる」
「その間に、逃げろ」
微細な声で耳打ちする。
「でも、」
「いいから、後で追う」
「…わかった」
こいつ、陽とは数時間前にあったばっかしだ。
なのに、どうしても信用してしまう。
こいつなら、大丈夫かもしれないと思ってしまう。
信憑性のない自信が溢れてくる。
(こいつなら、)
陽が作ってくれた隙を見逃さず、後ろへと走り出した。
風をかき分け、前へと進み続ける。
(振り返るな、!)
振り返ったら、戻ってしまいたくなってしまう。
その時、右の建物の間から見覚えのある物が飛んでくる。
(あいつの力を、俺が見間違えるはずがねぇ!)
これは”皇后崎迅”が使う『七つの断罪』だ。
「バカ四季、やっと見つけたぞ」
「こ、がさきッ!」
(皇后崎とは、戦いたくねぇ…)
「ッ…」
四季は足に力を込める。
「また、逃げんのか?」
皇后崎は、四季を嘲るかのようにいう。
「自分を守ってくれたやつらを、おいて」
「”逃げんのか?”」
頭の中で、皇后崎の言葉が反響する。
「にげ、る?ッ」
「お前は逃げってばっかだな?」
皇后崎は目を細め、こちらを見つめる。
「逃げたまんまで、何が変わんだ?」
「なぁ、教えてくれよ」
Elu
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口角を釣り上げ、不気味に笑う。
「四季…」
声は低く、だが、逃がさぬような声。
「お、俺は…」
(これは罠だって、わかってんのに)
(逃げたくねぇって、思っちまう)
(陽や兄貴が、あそこまでして逃がしてくれたのに…)
四季は足を止め、俯く。
「俺は、」
「お前は、どうすんだ?」
「俺は、逃げねぇ!」
四季は前を向き、皇后崎を目を真っ直ぐ見つめる。
灰色な煙が立ち、瓦礫の山が転がっている。
周囲の足場は悪く、まともに動けるとは思えない。
「なかなか、やるな」
なんの感情もこもっていない声が空中に広がる。
「君もね、意外だよ」
「僕と、ここまで対等に渡り合えるとは…」
始まって数分なのにも関わらず、お互いに目立った傷はついていない。
「嘘〜、ダノッチとここまで戦えるとか化け物?」
桃色髪の男は苦笑いを零しながらも、一季から目を離さない。
「そろそろ諦めたら、どうだ?」
「それは、そちらだろ?」
お互い、1歩も引かず睨み合いが始まった。
「うちの子と、君らが一緒にいると傷つくからさ?」
「合わせるわけには行かないんだよ…」
一季は無駄野、花魁坂を睨み告げる。
「それなら、無理やりにでも…」
強い風がふき、服や髪を揺らす。
「めんどくせぇな、さっさと退けろ」
「邪魔だ、」
冷徹に告げる言葉の隅々に棘がある。
「そんな発言、失礼だと思わないですか?」
陽は目を細め、相手をよく観察する。
「だから、彼にも嫌われたんじゃないですか?」
「あぁ”?」
目線が重なり、火花が飛び散る。
低い声が辺りに響き渡る。
「てめぇ、四季の何を知ってんだ?」
「知ってますよ、全部」
「彼が1人、悲しんで震えてたことも」
周囲の空気が氷のように冷え、肌をピリッつかせる寒気となった。
「だったら、わかるよな?」
「何がですか?」
「あいつが、俺らのことを愛しているつぅことをよぉ」
不機嫌気味にも、陽に淡々と言葉を吐く。
「だから?なんだと言うんですか?」
「バカかてめぇ?」
「バカですか、」
陽は目を細め、ほんのり表情を曇らせた。
「確かに、あったばかりの人にここまで肩入れするのはバカでしょうね」
そう、言うとニコと笑い伝える。
「ですが、彼にはそれだけの価値があるんです」
「それは、拒否と見ていいんだよァ?」
「構いませんよ」
睨み合い、死をかけた戦いが今、始まる。
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今回はここまでです!
どうでしたか?
ちょっと一人称とか三人称とか、イメージして書いたんですけど〜
書けてましたかね?
書いてる時に意識して見たんですよ!
もし良かったら、感想をください!
ご覧いただきありがとうございました
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続き楽しみにしてます(*^^*)