Brsm人身売買です
smモブとの行為表現あり
nkknあり(knでてきません)
僕は酒癖が悪い
ある時は玄関の前で寝ていたり、電柱に頭をぶつけて血を流しながらタクシーに乗ったりといろいろあった
でも、一番酷いのが買い物だ
朝起きたら、高級な椅子や鞄を買っていたりしていることもあった、
昨日もお酒も飲んだ
そして、僕は男を買ってきた
二日酔いの影響で頭痛に見舞われながら体を起こす。
顔の整った彼は僕を警戒の目で見ている
br「えっと、君は、、、」
??「、、、?」
そりゃあそうだ
僕が買ったはずなのに、そんなこと聞かれるなんて戸惑うに決まってるだろ
??「俺を“返品”するつもりですか、?」
br「返品、、、?」
??「、、、」
「お願いです、“返品”だけは、、、 なんでもしますから、 」
br「、、、えっとごめん、昨日の記憶なくて 」
覚えてるのはお酒飲みまくったことだけ
そっから全部覚えてない
??「一緒にいた人に聞いてみては、、、?」
br「一緒に誰かいたの、、、!?」
??「はい、えっと茶髪の片目隠れてる、、、」
br 「Nakamuか、!」
「電話するね、、、!」
プルルルル
Nk『はいはい、なかむです』
『あ、ぶるーく、そっちはどう?』
br「記憶がないです」
Nk『ま、?』
br「ま」
Nk『“俺ら”が買った子たちはいわゆる人身売買をされてる子達で』
『売り出されて1ヶ月以内に買われないと』
br「買われないと、?」
Nk『夜の街で永遠に身体を売る羽目になる』
『“俺ら”が買った子たちはあと一週間で夜の街行きだったから、』
br「なかむも買ったの、、、?」
Nk『うん、うちのきんときガチ可愛い』
『まじで、可愛い写真送ろっか?』
br「きんとき、、、あ、買った子ね、」
ガタッ
ガシャンッ‼︎
br「ぁえ、?」
sm「ぁ、っ、、、」ビクッ
「ぁ、ごめ、、なさっ」
Nk『大丈夫?なんかめっちゃでかい音したけど』
『もしかして、スマイル?』
br「スマイル、、?あ、名前、、、? 」
「一旦切るけどまた後でいろいろ聞いていい?」
Nk『りょうかい!』
プツッ
br「ありゃ、花瓶割れちゃった」
sm「あの、ごめんなさっ」ビクッ
br「大丈夫、、、?怪我ない?」
sm「えぁ、、はぃ、」
怯えてる、、、落ち着かせなきゃ、、、
撫でていいかな、、
br「、、、」スッ
sm「、、、‼︎」ビクッ
br「、、、?」ナデナデ
sm「あぇ、、?」
br「大丈夫、、、?」
sm「ぶたれると思って、、」
なるほどね、
こんな可愛い顔ぶてるわけなくない、?
br「破片危ないから、ベッドの上乗っといて」
sm「えぁ、っはい、、」
br「ういしょ、」
飛び散った破片をまとめ
袋に入れるために一階へ行く
ガチャ
br「ごめんね、おまたせ、、、って」
「え、、?」
部屋に入るとそこには、ベッドの上で服を脱ぎ自分の穴を解かしている彼が居た
br「なにして、」
sm「ご奉仕しないと、、捨てられちゃうからっ、、、」
ご奉仕、、?捨てる、、、?
どういうことだ、?
sm「俺、上手いって評判だから、っ」
「でも、性格とかできらわれて、 」
「売れ残っちゃって、、、」
br「上手い、、、?性格、、、」
なに、今から僕この子抱くの?
いいの、?
br「だめだよ、服着て、? 」
「風邪ひいちゃう」
sm「、、、!」
「や、です、、、」
「、、、抱かれたいです」
br「、、、いやなら言わなくてもいいよ? 」
「君が傷つくようなことしたくないし」
sm「いいんです、、!」
「、、、ぁ、えっと、、なまえ」
br「僕の、?」
sm「コクッ」
br「僕はBroooock」
「よろしくね、?」
sm「ぶるーく、に抱かれたい 」
「ぶるーく、だから抱かれたい」
、、、え?
sm「俺のこと好きなんですよね」
br「好きだけど、でも、!」
「だめだよ、、」
sm「じゃあ理由作っていいですか?」
br「理由?」
そういうと、彼はポケットから瓶を取り出し
キュポンッと栓を抜きぐいっと口に含んだ
br「え、なにして、、?」
危ないお薬か、、?
だとしたら、止めればよかった、、、でも
理由って、、
しばらくすると、彼の耳や頰がうっすら赤くなり、息が荒くなってきていた
やられた、媚薬か、、、
sm「ん、っ、、くるし、っ」
「たすけ、ぶるーく、っ、、」
苦しいのを見て見ぬ振りはできないけど、
でも、いいの、?
br「、、、いいの?」
そう言うと、
彼は両手を広げ口を少し開けた
僕のモノも次第に大きくなってきた
僕は耐えられなくなって彼の上に覆い被さった
部屋に響くリップ音
彼の熱くなった身体に触れ熱が伝わってくる
舌を入れると彼の身体が跳ね、彼のモノが少し大きくなる
br「もう、慣らし終わってる?」
sm「まだ、」
br「ん、足広げて」
sm「、、、ん、ぅ」
br「指入れるよ、」ツプッツプッ
sm「っあ、、、♡ 」
グプグプッグチュグチュッ♡
sm「んぁ、っ♡ふ、ッ、ぅ~♡」
ナカを掻き回して前立腺を探す
ヌチュヌチュッグリュッ♡
sm「っ、、、⁉︎♡♡」ビクンッ
彼の身体が大きく跳ねる
br「ここ、?」
グリュッグリュッズチズチッ♡
sm「ん、っ♡あ、ッぁ、っ♡ ♡」
「そこ、ッ♡や、っだぁ、っ♡ 」
グリュッグプッヌチュッ♡♡
sm「ぁ、”ッ♡♡や、っ♡んぁ”っ♡」
前立腺ばかり刺激していると
彼のナカが少し締まった
もう少しか、と思い少し強めに押してみる
そうすると彼は
sm「ん”っあ”ぁ”ッ、、、⁉︎♡♡」ポタタッ
可愛い喘ぎ声と共に達した
sm「っあ、、、♡ん、っ、ふ~ッ♡」ビクビクッ
余韻に浸る彼から指を抜きズボンを脱ぐ
br「挿れるよ?」
sm「ん、はやく、っ♡」
実質初めましてなのに、こんなに好きになるなんて思ってなかった
ズププププッ♡
sm「ん、っ、、♡はっ、、、ふ~♡」
グプンッッ♡♡
sm「あ”ッ、、、⁉︎♡♡」
一気に奥まで突くとビクンと腰が反り
涙目になる彼を見て僕のものがまた大きくなる
sm「あ”っ、ぉ”ッ、、、♡♡はげし、っ♡」
罪悪感でいっぱいだけれど
それ以上に可愛すぎる
お酒を飲んでなかったらきっと出会えなかっただろう
ありがとう過去の僕
ズチュズチュッ♡グプンッ♡
sm「ん”ぁ”ッ、、、♡すきすき、 ッ♡」
「きもち、っ♡」
ツンツンかと思ってたけど
ちゃんとデレてくれて安心した
グプッグプッ♡
sm「ん”っ♡ぁッ、、、ぅ~ッ♡♡」
奥を激しく突くと可愛い喘ぎ声が聞こえて
もっといじめたくなって、上の飾りに触れたりすると
sm「ぁ”ッッ♡♡りょうほ、ッ♡やだぁっ♡」
と、耳を真っ赤に染めて言う
そっちから誘って来たのに
グプグプッ♡グポッッ♡
sm「あ”ッ、、、♡イく、、、イくッ!♡♡」ビュルッ
えっち、、、だなぁ、
もっと、ぐちゃぐちにしたい
でも、限度ってものがあるし
ちゃんとお互いのこと知ってからの方が楽しいと思ったから、一旦終わることにした
何気に僕、ピロートークするの好きだし
そう思い彼から抜く
sm「、、、?」
達して余韻に浸る彼 はあまり 状況が追いついていないようだった
br「スマイル、、、であってる?」
sm「あって、る、」
br「僕もっとスマイルのこと知りたいな」
sm「、、、いいけど、っ続きは、、?」
br「安心して、この後するから」
sm「、、、!やったぁ」
へにゃっと笑うスマイルを見て僕のモノはまた大きくなった
コメント
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お腹痛すぎて早く起きた!!w 2日連続でこんな最高な作品見れたら学校頑張れちゃうな〜!🥹🥹 人身売買っていうシチュもめっちゃいいし、nkが一緒にいたなら止めたんだと思ってたけどnkも買ったのねw 自分から媚薬飲んで誘うのもかわいすぎる〜!えっtな子すぎてほんとにかわいい… ほんとにほんとにシチュも展開も天才なんだよ〜〜! 朝から神作ありがとね、学校がんばるよ…