どうも
息抜き息抜き
実氵兄者、kyとp-pでかきまふ
魔法少女ならぬ魔法少年、です
ky右…になるつもり
p-p視点で書くべ
『よー、お前がぴーぴー?』
声をかけられたのは全然知らない人
綺麗な金髪で襟足を少し長く伸ばした男の人
僕と同い年か年上かな、?
顔すっごい整ってて綺麗…
でも身長高いし足長すぎる…モデルさんみたい
?『おーい、大丈夫ですかー?』
p「あ、すみません、…えっと、誰ですか?」
?『俺?あー、俺キヨ。高校2年』
p「キヨ、さん?失礼ですけど、面識ありましたっけ?」
k『そーだよな、こんなやつ怪しいな決まってるじゃん、早く説明して』
p「え、誰にいって、」
?『えー!キヨくんが説明してくれるっていったじゃん!』
k『めんどいから、レトさんが言って』
?『ひど、ま、いいや』
r『こんちゃーす!レトルトと申しまーす!』
え、なにこの声、?!
なんか鼻にかかる声…?
p「どこから?!え、?!」
k『おい、レトさん。見えてないってよ』
r『えー!マジかぁ、忘れてた!』
いや、忘れてたって
なんなんだよ、これ?
r『んーと、そうそう、こう!』
ぱちん、!と大きな音が聞こえてきたと同時に薄い影が見え始める
目を細めて見てみると、そこには、
p「?小人?」
r『なんや小人って!妖精!妖精ですぅ!』
p「あ、ごめんなさい、妖精さん?」
r『もー!最初に言ったでしょ!レトルト!』
k『っふ、笑』
r『おい!笑ったな!』
k『あはは、くっ、www』
r『堂々と笑うな!』
え、なにこれ
本当に意味わかんない
小さい人(妖精らしい)と謎のキヨと名乗る高校生。そして僕。
意味わからない
なんで僕の名前知ってたの?
本当にわかんないんだけど
r『あらら、悩んでらっしゃる』
k『らっしゃるじゃないでしょ、説明!』
r『あー、そうだったそうだった。では早速本題に入ります!』
p「、はい、?」
『君は、魔法少“年”に選ばれました!!』
p「、え?!?!魔法少、年?!」
r『そー!魔法少年!!』
k『意味わかんないよなーいきなりそんなん言われても』
俺もなかんなかった、と付け加えて笑うキヨさん
p「いきなり魔法少、年?って言われても…ちょっと、!しかも、魔法少女ならわかるけど、魔法少年?少年ってなに?!僕男の子なのに、こう言うことは女の子がやることじゃないの?!」
r『おお、めっちゃ喋ったな』
k『そりゃ聞きたいこと山積みだろ』
確かに、と妙に真剣な顔で頷くとよし!と大きな声で言うとこちらに向き直る
r『こほん、では!説明いたしましょう!』
『君は今さっき言ったように“魔法少年”に選ばれました!魔法少年とは、と言われると…うーん、まあアレ、アニメみたいな。悪いやつと戦ってもらう、って感じかな?で、おれはここにいるもう1人の魔法少年、キヨくんの相棒です!』
p「ごめんなさい、それでもわかりません、」
r『んー、そっか。じゃあもっと言おうか。今この世界には悪いやつがうじゃうじゃ湧いてるだよね。で、その“悪いやつ”を倒してもらうために2人の“魔法少年”を集めてたんよ。で、それに君を選んだって感じ。』
わかったかな、と気まずそうに笑うレトルトさん?が言った
正直それでもわからない
なんで男なのか、少年が必要なのか
k『ま、まだ聞きたいことばっかって感じだな』
r『そんな感じやなー、』
k『とりあえず、よろしく。相方?なるのか?ぴーぴーさん』
p「はあ、?」
r『握手、握手して!』
k『おー』
手を出される
僕より細くて綺麗な手
なんか、勿体無いような、なんなんだろ、この感じ…
しかも何もかも上手く行ってる感じ?
変な感じ、違和感?
まぁ、いっか?
p「よろしくおねがいします、?」
k『なんで疑問形?笑』
きらきらとした笑顔を見ているとなんでもなんか、どうでも良くなる
r『よし!契約終了!これで正式に魔法少年になったで!それではP-Pくんにも相棒をつけましょう!来なさい、牛沢くん!』
?『よー、お前がP-Pか、よろしくな』
p「新キャラ登場、」
?『新キャラって』
u『ま、俺牛沢って言います。今日からお前の相棒、頼むぜ』
r『うっしーとでも呼んであげてぇ』
u『勝手に言うな』
r『いやなん? 』
u『いや別に』
r『じゃあええやろ。あ、言うの忘れてた、おれのことはレトさんとでも呼んでや!』
k『うっしーもなんだ』
u『おー俺も“選ばれた身”だからな』
p『それってどう言う、』
r『ま、まぁ!そんなんどうでもいいやろ!』
k『確かにな、とりあえずなんか食おーぜ!あ、俺のことはキヨとでも呼んで。レトさんみたいにキヨくんでもいいけど』
そんなのより腹減った!と大きな声で叫ぶキヨくんに近づいていく
p「じゃあ、さ、ここら辺にファミレスあるし行ってみない、ですか?」
k『いいな、それ!行こ行こ!あと敬語じゃなくていいぜ!敬語じゃない方がやりやすいから!』
p「うん!わかったよキヨくん!」
話しながらファミレスについていく
なんかやっぱり上手く行ってる気がする
まあいっか
今日から僕の“魔法少年”の物語が始まった
r『…上手く行ったね』
u『なんか怪しんでたけどな』
r『近いうちに気づいちゃうかな』
u『その時はその時だろ』
r『そっか、そうだね』
終わり
楽しかった
p-p
17歳
高校2年生
背が小さい
ゲーム好きで学校いないとかは大体ゲームしてる
なぜか魔法少年に選ばれた
ky
17歳
高校2年生
背が高くて足が長い
モデル見たいとよく言われる
絵に描かれたようなとんでもイケメン
rt&us
謎の妖精みたいなやつ
小さくて宙に浮いてる
rtrt君の姿とusは前アイコンの男の子
一丁前にロゴ?まで作ったけど続くかは知りません
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