皆様本当に大変お待たせいたしました(✘д✘๑;) ³₃
まじですいません💦
本当最近書くのがダメで、まじですいません💦
ではどうぞ!
謙杜side
駿佑「もう暗いな、謙杜送ってく」
謙杜「ありがとう」
冬休みに入ってから少したつけど
道枝くんの家で
3人で過ごす日々が続いています
謙杜「でも こう毎日送ってくれなくても…」
駿佑「こっちが呼んでるから」
斗亜「2人ってほんとラブラブよね」
そういば斗亜くん
僕と道枝くんが付き合ってると思ってるんだった…!
謙杜「あの 実は…」
斗亜「僕 2人応援します!」
斗亜「婚約者といっても小さい頃の約束だし」
斗亜「2人の仲の良さを知って考え直したんです」
斗亜「…今までのこと許してくれる?」
謙杜「斗亜くん…」きゅん♥️
めっちゃいい子じゃん
謙杜 ぎゅ〜
どうなるかと
思ったけど
仲良くなれそうで
よかったな
斗亜「謙杜さん」コソッ
斗亜「毎年年末に行われる親族パーティーの招待状です」
謙杜「えっ」
斗亜「お詫びの印です」
謙杜「どうして僕に?」
斗亜「パーティーにはパートナーが必須なんです」
斗亜「それに会場は駿佑が昔住んでいた家でもありますし」
斗亜「制服で大丈夫です」
斗亜「駿佑にはサプライズなので秘密で♡」コソ
斗亜くん…
謙杜「ありがとう」
謙杜「ここがパーティー会場…?」ごくり…
謙杜「すんごい豪華…入っていいのかな…?」キョロキョロ
ギィィィ
会場はキラキラしていた
ガチのパーティーだ!
モブ子「あらヤダこの匂い人間がまぎれこんでる」
モブ子「ここは一族の者しか入れないんじゃないんの」
モブ子「どうやって入ってきたの」
謙杜「え、えっと斗亜くんに招待されて…」
さぁ謙社はどうなるのか、
短くてすいません💦
また何時間後に出します!
コメント
1件
お話最高です‼️続きたのしみにしてます🥰