第3話
続きどうぞ
ぺいんと (抱っこ)(トントン)ここで寝ていいぞ〜
しにがみ ん〜、(ギュ)スースースー
ぺいんと じゃ、レン兄寝て
レン兄 は〜いふぁ〜おやすみ
ぺいんと おやすみ
しにがみ ん、スースースー
ぺいんと (バサッ)(布団を被せる)おやすみしにがみ、スースースー
朝6時
しにがみ んぁ、けほっけほっ(咳止まんな…)けほっけほっけほっ
レン兄 ん〜、スースースー
しにがみ …けほっけほっ(咳したら起こしちゃう、)けほっん、(なんとか咳止めれたけど咳出そう、)うぅ、
ぺいんと ふぁ〜(起き上がる)んぁれ?しにがみ?どした?
しにがみ ん、けほっ(やば、安心したら咳出てきちゃった、)けほっ
ぺいんと 大丈夫か?(サスサス)
しにがみ けほっけほっけほっけほっけほっ
ぺいんと 一回別の部屋行くか(抱っこ)
別の寝室
ぺいんと もう大丈夫だからな(サスサス)
しにがみ っゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッ
ぺいんと 咳したら俺ら起こしちゃうと思ったんだろ?
しにがみ (コクっ)ゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッ
ぺいんと (サスサス)急でビックリしたよな〜
しにがみ うぅ〜(ポロポロ)怖っかったぁ
ぺいんと そうだよなそうだよな怖かったよな〜(ギュッ)
しにがみ た、すけってっ、(泣)
ぺいんと (パニック発作、!)大丈夫落ち着け大丈夫だから
しにがみ もっ、やだぁ、(泣)
ぺいんと (サスサス)大丈夫大丈夫兄ちゃんが居るからな〜
しにがみ ヒクッお兄ちゃん、っ(泣)
ぺいんと うん何?
しにがみ (ギュッ)たす、けて、(泣)
ぺいんと (ギュッ)大丈夫大丈夫(サスサス)兄ちゃん居るからずっとここに居るからな〜
しにがみ 兄ちゃんずっとっ、ここにっ居てっくれるっ?(泣)
ぺいんと あぁもちろん、
しにがみ 怪獣歌ってくれるっ?(泣)
ぺいんと え〜?wわかったよ
しにがみ やったっ!(泣)
ぺいんと 何度でも何度でも叫ぶこの暗い夜の怪獣になってもここに残しておきたいんだよこの秘密を
しにがみ ん、スースースー(泣)
ぺいんと (抱っこ)寝ちゃったか
レン兄 あ、おかえり〜
ぺいんと レン兄起きてたんだ(しにがみを布団に寝かせる)
レン兄 全部聞いてたよパニック発作おこしちゃったんだって?
ぺいんと まぁ、
レン兄 今から帰るから荷物まとめておいたよ荷物持ってくからぺんちゃんはしにーよろしくね
ぺいんと 了解しにがみ帰るからな〜(抱っこ)
しにがみ ん、スースースー
フロント
レン兄 チェックアウトお願いします
係員さん はいかしこまりました、えーはい確認致しましたありがとうございました
レン兄 ありがとうございました
ぺいんと (ぺこり)
クロノア ありがとうございました☺️
トラゾー (ぺこっ)
レン兄 さて、帰るよ〜
車内
ぺいんと スースースー
クロノア スースースー
トラゾー スースースー
レン兄 全員寝ちゃったかなお疲れ様
しにがみ スースースー
家
レン兄 着いたよ〜
ぺいんと ほ〜い
しにがみ ぺん兄抱っこして…
ぺいんと あいよ〜(抱っこ)
クロノア (ガチャ)
全員 〝ただいま〟
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こんにちは!主です!この小説どうでしたか…?
ぺいんと いいんじゃない?
しにがみ ですね!
クロノア うんうん
トラゾー 凄いと思います!
やった〜!!推し様に言ってもらえましたよ〜!!!こんなに最高な事はない
ぺいんと あるやろ
年齢など設定等は近々投稿する予定なので待っていてください!では!
クロノア 今日も頑張っていきましょう!せーの!
ばいばーい!!!!
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