テラーノベル
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二次創作は絵だけにしようと思ったけどこれだけ自己満で書かせてくださいお願いしますフィン日書きたいんですお願いします(懺悔)
ちゃんとフィン日です!!!これはフィン日です!!!NLです!!!!!(ここ大事)苦手な人は右にまわってください出口です
死神・幽霊パロです
戦争賛美、政治的意図全くありません!!!
キャラクターとしてみてください!!
後めっっっっちゃ駄作なのであんまり期待しないでください💧
「…どうしてこうなった…」
俺は今白無垢というものを着た俺より遥かに小さい日の丸女にに思いっきり抱きつかれていた
何故こんな状況になっているのかは遡る事数時間前に戻る
俺は死んでいった幽霊の案内係を担当している死神だ
俺はよく案内しながら幽霊たちの生前の話を聞くという些細な楽しみがある
現世では今こんなのがあるとか、こんなことが起こってるなどの話を聞くのが好きなのだ
実は、俺は結構前に死んでいる、そんなだからこの係につけたのはラッキーだと思う
そんな今日、今抱きついている子供?がやって来た
最初は全身ほぼ真っ白なもんだからびっくりした
でもよく見たら前に他の幽霊から聞いた白無垢というものに特徴が一致している
花嫁衣装らしいから子供ではないようだ
生きていた頃はお嫁さんだったんだろうなと思いながらあの世へ入る手続きをしているとその子は突然
「この指輪をつけてもらえませんか?」
その子は袖から銀に輝く指輪を取り出しそんなことを言い出した
俺は思わず目を丸くした
「えっと…なぜつけて欲しいのですか?」
俺は思わず声が裏返ってしまった
あまりにも突然で突拍子をなかったからだ
「いいからしのごの言わずにつけてください」
そう言いながら伸ばされた白くて細い腕を牽制しながらいったん俺はその子をなんとか宥めた
…この子見た目に反して力強いな…
「…落ち着きました?」
「…はい…先ほどはすいません…」
とりあえず先ほどから気になっていたことを聞いてみよう…
「…なぜ指輪をつけてほしいんですか?」
「さっきも聞きませんでしたそれ?」
まぁいいですけどといいながら その子は指輪を指で弄りながら思い口を開いた
「死んでしまった…婚約者を探しているんです…」
どこか悲しそうな声色でその子は言った
結構重いことを話させてしまった気分で申し訳なかった
だが、何故婚約者と指輪をつけることになんの意味があるのだろうか
「…貴方、指輪つけさせることと婚約者になんの関係があるのかと思っているでしょう?」
この子は読心術でもあるかのように思っていたことを言い当てた
正直図星なのでここはノーコメントでいきたい
「…顔を覚えてないんです…声も瞳の色も…分かっていることは、この指輪のサイズだけなんです…」
「えっ…」
俺は思わず情けない声が漏れた
でも正直驚いた、生前のことをあまり覚えていない幽霊は今回が初めてなのだ
正直唯一覚えているのが一個だけなら探しようもないんじゃ…
「…私その人のこととても大好きだったんです、でも先に死んでしまった…あの人と結婚式を挙げたかった…指輪も…交換したかった…」
その子は話しながら泣き出した
急に泣くもんだから慰めようと慌ててこんなことを口走った、俺はその言葉に心底後悔する
「お、俺でよければ婚約者一緒に探してやるからだから泣くな…!」
「あら、本当ですか?では、付けてください」
その子はこの言葉を待っていたように急に泣き止み冷静な口調でさっきの言葉を呟いた
「えっなんd「探すの手伝ってくれるのでしょう?ありがとうございます。でもまずは貴方から試させてくださいさぁ早くつけなさい」
俺の話を遮り早口で俺の掌に指輪を渡して来た
…ここまで言われてしまってはつける他ないな…
「…ワカリマシタ」
「あ、それ左手の薬指につけてくださいね」
…指定して来たなこの子…まぁつけるとこどこかは迷ってたからありがたいが…
728
1,631
たこ焼き手裏剣
275
Meni めに
569
俺は恐る恐る渡された指輪を細めでつけた…
そして、頭の中で思い描いていた最悪な可能性が今、目の前に広がっていた
「「…………」」
…あって、しまった…
「………会いたかったわあなた!!!」
「フヌガッっッ」
嬉々としてその子は俺の胸に飛び込んできた
力が強すぎて変な声が出てしまった
そして、振り出しのセリフへと戻る
「どうしてこうなった!!」
コメント
3件
あっこれオチで全部持ってかれたわ…!!笑 死神さんが「手伝ってやる」って言っちゃった瞬間の後悔と、指輪がぴったりハマる展開、テンポ良くてめちゃくちゃ好み。 「どうしてこうなった!」で締めるのも、あるあるだけど読後感が気持ちいい。 フィン日というよりまず読み物としてちゃんと刺さりました。続き早く読みたい🔥