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8月、夏祭り/中学一年生
茜ちゃんといっしょに
夏祭りに行くことになった。
会場は私達が通う中学校での開催となった。
会場につくと 体育館の端に
仲が良い男子達が席に座っていた。
ともか「こうくん、なにしてるのー?」
こう「ゲームしてる」
ともか「このゲームいっしょにやろうよー!(笑)」
こう「いいよー」
私は皆とゲームの話題をして盛り上がる。
もう、私が男子と共に過ごすことができるのは
茜ちゃんの力だけではなくなっていた。
私が何故 男子にわざわざ 話しかけに 行ったのかというと狙いはもちろんさくやくんだ。
男子の集団の端のほうにさくやくんが鎮座している。
ともか「さくやくんもこのゲームやってよ!(笑)」
私は8ヶ月ぶりに彼に話しかける。
さくや「えーやだあ、おもんないもん。」
本当に
前々から男子に近づいておいてよかった。
そのおかげで 私は今
さくやくんと自然に話すことができている。
私達はそのままの流れで
花火大会もいっしょに見ることになった。
空「お!キャラでた!!」
私達は花火そっちのけでゲームをしていた。
幸運なとこに何故だか
さくやくんもいっしょについてきてくれた。
ともか「花火みなよ(笑)綺麗だよ?」
さくや「花火すげえな。」
近くで花火を見ることができるなんて
本当に幸せだ。
私はこのために、 このために
男子と、茜ちゃんと仲良くなったのだ。