TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ウォーターチャレンジガル学パロ

一覧ページ

「ウォーターチャレンジガル学パロ」のメインビジュアル

ウォーターチャレンジガル学パロ

10 - 初めてのチームレッスン!

♥

100

2022年05月15日

シェアするシェアする
報告する

レッド「それじゃあレッスンはじめようか。」ピンク「はい!」


レッド「ミスピンク、少し手を上げろ。」ピンク「はい!」レッド「ミスピンク、もっと足を上げろ。」ピンク「はい!!」レッド「ミスピンク、声が小さい。」ピンク「はい!!!」

ピンク「つ、疲れた…。」レッド「ミスピンク、遊びじゃねえから。」ピンク「はい、すみません…(レッド師範、今日も厳しそう。)」ピンク「ブルー師範…なんでレッド師範が厳しそうなんですか?」ブルー「兄貴は、ミスピンクの事、ライバルだと思うんだよ。」ピンク「ライバル?」ブルー「ああ、いつも兄貴に突っ走る事があるんだ。」ピンク「そっか、それだ!」ブルー「え?」ピンク「レッド師範!私にダンスを教えて下さい!」レッド「チッ!なんで俺が?…まぁいい、今日だけだぞ。」ピンク「はい!!」一方AIチーム AIピンク「2人は、どんな振り付けしてるの?」AIレッド「ミスターレッドは、クールなダンスをしているんだ。」AIブルー「ミスターブルーは、カッコいいダンスをやってるよ!」


レッド「ふう、こんなもんかな。」ピンク「はぁはぁ、ありがとうございました!」ブルー「(ぎゅう)ミスピンク!お疲れ様!」ピンク「ブルー師範!///恥ずかしいです!」ブルー「あ、すまねえ、つい….」ピンク「それならいいですよ。」レッド「なあ、明日夏合宿があるよな?早く帰ろうぜ。」ブルー&ピンク「ああ!/はい!」


はい一旦ここまでにします!バイバイ!!

ウォーターチャレンジガル学パロ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚