レッド「それじゃあレッスンはじめようか。」ピンク「はい!」
レッド「ミスピンク、少し手を上げろ。」ピンク「はい!」レッド「ミスピンク、もっと足を上げろ。」ピンク「はい!!」レッド「ミスピンク、声が小さい。」ピンク「はい!!!」
ピンク「つ、疲れた…。」レッド「ミスピンク、遊びじゃねえから。」ピンク「はい、すみません…(レッド師範、今日も厳しそう。)」ピンク「ブルー師範…なんでレッド師範が厳しそうなんですか?」ブルー「兄貴は、ミスピンクの事、ライバルだと思うんだよ。」ピンク「ライバル?」ブルー「ああ、いつも兄貴に突っ走る事があるんだ。」ピンク「そっか、それだ!」ブルー「え?」ピンク「レッド師範!私にダンスを教えて下さい!」レッド「チッ!なんで俺が?…まぁいい、今日だけだぞ。」ピンク「はい!!」一方AIチーム AIピンク「2人は、どんな振り付けしてるの?」AIレッド「ミスターレッドは、クールなダンスをしているんだ。」AIブルー「ミスターブルーは、カッコいいダンスをやってるよ!」
レッド「ふう、こんなもんかな。」ピンク「はぁはぁ、ありがとうございました!」ブルー「(ぎゅう)ミスピンク!お疲れ様!」ピンク「ブルー師範!///恥ずかしいです!」ブルー「あ、すまねえ、つい….」ピンク「それならいいですよ。」レッド「なあ、明日夏合宿があるよな?早く帰ろうぜ。」ブルー&ピンク「ああ!/はい!」
はい一旦ここまでにします!バイバイ!!
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