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番外編46『主様に急に好きと言われたら』
🫖
『好きよ、ベリアン。』
『え……。』
(主様が私を好き?え、えええ?)
『私も好きですよ、主様。早速これにサインをお願いします。』
ベリアンは婚姻届を出す。
『え?あの、ベリアン?』
『え?好きと言いましたよね?』
『いやそれは…。』
『主様は私に嘘を言ったんですか?違いますよね?』
『……イッテナイデス』
『ですよね、はい、こちらにサインをお願いします。』
最初めためた動揺するけどベリアンってヤンデレなとこありそう。
🍳
『私、ロノのこと好き。』
『へぁ!?あ、主様、からかわないで下さいよ俺だって男なんですから、ほ、本気にしますよ?』
『本気にしてもいいわよ?』
『っ…。俺も、好きですよ…っ。主様のこと。』
ロノは照れながら顔を隠す。
『ふふ、照れてるの?』
『こ、こっちみないでください。』
君は照れてくれ。頼む。顔真っ赤にしてそっぽ向いてくれ。
⚔️
『私好きなんだ。バスティンのこと。』
『あぁ。俺も主様が好きだ。』
『え?あの、バスティン?』
『ん、なんだ?』
『今好きって言ったんだよ?ど、動揺とかしないの?』
『する訳ない。だって、好きな人からの告白は嬉しいからな。』
バスティンはふっと微笑んで私を見つめた。
『えぇ…。』
ストレートに自分の気持ちも伝えると思う。
勘弁してくれ。
✝️
『好きだよ、ハウレス。』
『……🌌ฅ( ˙꒳˙ ฅ)?🌌』
『ハウレス宇宙行かないで。』
『す、すみません、主様が俺のことを好きなんて、夢みたいで……。』
ハウレスは顔をほんのり赤く染めた。
『夢じゃないよ。私はハウレスが好きだよ。』
『嬉しいです…。俺と主様が同じ気持ちで。』
『ふふ、私もだよ。』
まず宇宙に行って??ってなる。てかなれ。君は。
🦋
『フェネス、好きよ。』
『俺も好きです、主様。あぁ良かった。やっと俺の気持ち伝わったんですね。もう離しませんよ。』
フェネスは私を抱き締める。
『ふぇ、フェネス落ち着いて…』
『落ち着けないですよ、主様と両思いになれて俺凄く嬉しいです。』
『フェネス…。』
『これからは俺とずっと一緒にいましょう。離しませんよ。主様。』
フェネスって激重メンヘラだと思う。妬かせたらもう止まらない。てかそうであれ。
🦾
『好きだよ、ボスキ。』
『フッ。やっと俺の気持ちに気付いたのか。俺も好きだ、主様。』
『…照れると思ったのに。』
『だって主様が俺に惚れないわけねぇだろ?』
『凄い自信……』
『おい。』
『ふふ、冗談だよ。』
私はふふっと微笑む。
『これからもよろしくな。主様。』
照れないよねぇ君は。でもひとりになった時めためた嬉しくてはしゃいでそう。
🌹
『私アモンのこと好きなの。』
『また俺のことからかってるんすか?それはいかないっすよ〜簡単に俺は赤面しないっす。』
『……。』
『え?まさか…。』
『からかってないわ。』
『え……///』
アモンは顔を赤くする。
『それは反則っす…俺が伝えたかったのに…。』
『ふふっ。いつもの仕返し成功ね。』
『主様には構わないっす……でも、これからは俺がドキドキさせるっすからね。覚悟しててくださいっす。』
意外と君ウブなとこあるよね。可愛すぎ。
🍷
『ルカス、好きよ。』
『ふふ。私も主様のこと好きですよ。ずっと一緒に居たいです。これから先もずっと。』
ルカスは私の手を握る。
『ルカス…?』
『これから…この手に触れていいのも。貴方の鼓動を乱すのも私だけになりました。』
チュッと私の頬にキスをする。
『っ……。』
『これからも私に溺れてください。麻里衣様♡♡』
動揺という言葉はルカスの辞書には存在しないと思っています。
🗝
『私、ナックのこと好き。』
『私もお慕いしております。百合菜様の魅力を話すには1日じゃ足りません。もっと語れる自信があります。これから365日貴方の魅力をずっと言い続けると言う自信しかありません。』
『な、ナック落ち着いて…』
『私の想いが貴方に届いて嬉しいです。これからも私の隣にいてください。主様。』
『うん。私も嬉しいよ。ナック。』
『では早速お話します。あなたの魅力を百合菜様は星のように煌めいて私の心を照らしてくれる流れ星のような存在です。時には暖かい光を灯して灯のように眩い光で――』
ナック節が止まらなくなって欲しい。
⭐️
『私、ラムリのこと好き!』
『僕も大好きです!!』
『私の方が好きだよ!』
『いいえ僕です!』
『でもラムリは会った時からずっと好きだって言ってくれてたもんね。』
『だって本当ですもん。主様は僕だけの主様ですから!』
ラムリは私の手を取って踊り出す。
『わわっ!』
『これからもずーーーっと!僕の隣にいてくださいね!』
同じ気持ちでなったことに嬉しさを感じてそう。そして嬉しくてダンスも踊ってそう。
🕯
『私、好きなの。ミヤジのこと。』
『主様。私は誰かに好かれる自信がない。主様のその気持ちは嬉しいが……。その…』
『…ミヤジじゃなきゃ嫌よ。』
『!』
『私が好きなのは優しくて、かっこいいミヤジなの。』
私はミヤジの頬に触れる。
『主様……。』
『大好きなの。ミヤジ。』
(素直になっていいんだろうか…いや、私も主様が好きだ。他でもない、あなたのことが。)
『私も……好きだよ。麻里衣様。』
主様の手に自分の手を重ねる。
『私とずっと一緒にいてくれるかな?』
『えぇ。もちろんよ。』
『ふふっ。』
悲観的に考えてしまうミヤジだからこそ守りたい、そばに居たいって思える。
❤️🩹
『ラト、好きだよ。』
『クフフっ。私も好きです。主様。もう他の誰にも渡しません。ずっと私の傍にいてもらいますからね。』
『いいよ。ラトがそれを望むなら。ずっと、一緒にいるよ。』
私はラトを抱き締める。
『ふふっ。もう離しませんからね…ずっと、私だけの主様でいてください。これからもずっと。 』
ラトは私を抱きしめる力を強くする。
『大好き。ラト。』
『えぇ。私もです。百合菜様。』
ヤンデレであれ。他の執事と話してたら妬け妬け!嫉妬してくれー!
🪡
『フルーレ、好きだよ。』
『え……っ。あ、主様、急に何を…』
『急じゃないよ。ずっと、好きだった。伝えられなかったけど。』
『っ……俺、嬉しいです。お、俺もずっと好きでした。主様の可愛いところとか…。』
『ふふっ。』
お互いに顔を見合わせる。お互いに頬を赤く染める。
『な、なんで笑うんですか。』
『ふふ、ごめんね。嬉しくて…ふふ。』
『もう…。』
(その笑顔もずっと俺だけのものになるんだ…なんだか嬉しいな。)
隠れた独占欲がありそう。てかそうであれ。
💮
『私ハナマルのこと好きなの。』
『やっと俺のダンディなかっこよさに気づいたんだな?』
『それだけじゃないわ。』
『え?』
私はハナマルに近付く。
グイッ!
『このかっこいい赤色の瞳も…。モフモフの髪も……いつも守ってくれる強さも……。全部好きよ。』
『っ〜それは反則だわ……。』
ハナマルはしゃがみ込む。
『ふふっ。照れちゃったかしら。』
『っ…覚えてろよ…これから先もっと俺でドキドキさせてやるから。』
『ふふ。楽しみにしてるわ。』
『く……っ。』
最初は余裕そう。だけど主様がかましたら照れる。可愛いかよこの36歳。
☂️
『好きよ、ユーハン。』
『……すみません、私の聞き間違いでなければ今好きよ。と。』
『えぇ。言ったわ。私、ユーハンのこと好きよ。』
『……。』
ユーハンは床に座り込む。
『ゆ、ユーハン?』
『申し訳ありません、嬉しくて……。』
私はユーハンを抱き締める。
『あの時の約束、覚えてる?サルディス・フブキを見つけたら、ユーハンが失ったもの以上に残酷に殺す。って。』
『!えぇ。ですが、主様。私は貴方まで巻き込むわけには……』
『巻き込むんじゃないわ。主として、執事のやることに付き合うだけよ。それまで死んじゃダメよ。ユーハンの為なら私は地獄に落ちる覚悟さえあるわ。』
『主様……。かしこまりました。麻里衣様。』
嬉しくて固まりそうだよね君は。驚きすぎて言葉も出ないかも。
🧸
『私テディのこと好きだよ。』
『!俺も、主様のこと好きです!ふふ、俺、凄くラッキーですね。主様に好きって言って貰えるなんて。』
『テディのカッコいい所や、優しい所を好きになったの。ねぇ、テディ。』
『主様?』
ぎゅっとテディの手を握る。
『テディが生きる選択をしてくれてよかった。あの日…崖から飛び込む前に救えて良かった。』
『主様……。っ、百合菜様。俺、貴方に相応しい男になれるよう頑張ります。貴方に…もっとかっこいいと思っていただけるように。』
『ふふ。もう充分だよ。』
『主様……っ。』
テディちゃんの照れ顔好きなんだよね…初々しいあの照れ顔…꤮︠ ̫꤮︡
🐾
『好きだよ。ベレン。』
『ふふっ。嬉しいな、俺もだよ。主様は俺のことただの優しいお兄さんとしてしか思われてないのかと思ってた。でも…今こうして好きだって伝えてくれた。それだけで俺凄く嬉しい。』
ベレンは頬を赤くする。
『最初は優しいお兄さんとか、執事として好きだったけど今は……。ベレンと接していくうちに好きになってた。自分でも、気付かないうちに…好きになってたの。』
『主様……。ねぇ、俺、主様に相応しい男になれるかな?』
『うん。なれるよ。…でもね、今のままのベレンが、私は好き。』
『ふふ、優しいなぁ主様は。俺もだよ。いつもの笑顔の主様が一番好き。』
主様の前では普通に照れ顔だけど1人になったらデレデレになって照れてそう。
🤍
『ねぇ、シロ。私シロのこと好きなの。』
『…我も、麻里衣のことが好きだ。』
淡々と告げるその姿に驚きを隠せない。
『そ、そんな真っ直ぐに伝えられたら…照れるわ。』
『ふっ。お前は照れてる顔がいちばん愛いな。』
『っ、さ、サラッとそういうこと言うんだから…っ!シロって照れないの?』
『滅多にないな。』
『いつかその仏頂面を赤面させてやりたいわ…。』
『おい。』
『ふふ、冗談よ。』
『案ずるな。お前にだけだ。見せるのは。』
我はぼそっと呟いた。
うん。死ぬて。隠れデレは死ぬ。
めでたしめでたし♡♡