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#nokr
橘 たゆ
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第1話「世界最強のマフィア」
世界には、数多くのマフィアが存在している。
その中でも――誰もが名前を聞いただけで警戒する軍があった。
最強マフィアColorful Peach
所属する12人全員が、規格外の戦闘能力を持つ。
けれど。
Colorful Peachのアジトの中では――
🦖「なあ、今日の飯なに?」
⚡️「知らん!俺に聞くな!」
🍗「俺、カナナチキがいい!」
🐸「俺は焼肉」
🎸「朝から焼肉は重いだろ」
🐸「じゃあ昼にする」
🎸「そういう問題じゃない」
🍪「朝はのあさんが作りましょうか?」
🍗「え!マジ!やった〜」
アジトには、今日も平和な時間が流れていた。
――だが。
その瞬間。
ビーッ!! ビーッ!! ビーッ!!
アジト中に警報が鳴り響いた。
全員の表情が変わる。
👓️「……緊急警報?」
🌷「敵襲ですか」
👓️「うん」
👓️がモニターを確認する。
👓️「北側から敵が接近してる。数は――約5000」
🍗「5000!?」
🐸「多くない?」
🎸「多いな」
⚡️「……5000程度やろ」
🦖「ああ」
🦖が立ち上がる。
さっきまで笑っていた空気が、一瞬で変わった。
🦖「全員、出るぞ」
12人が武器を手に取る。
-–
――北口
最強マフィアの12人が並ぶ。
その先には、5000の敵。
敵のボスが叫ぶ。
「たった12人だと!? 我々は5000人いるんだぞ!」
🐸「5000人もいるの?」
🎸「逆に大変そうだな」
🍫「数えるだけで疲れそう」
🍪「皆さん、無理しないでくださいね……?」
🦖「大丈夫」
🦖が前へ出る。
🦖「俺たち12人で十分だ」
5000の敵が一斉に突撃する。
ドドドドドッ!!
地面が揺れる。
その瞬間――
🦖「行くぞ!!」
🦖が地面を蹴った。
ドンッ!!
一瞬で敵の中央まで入り込む。
銃を撃つ。
バンッ!!
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
前方の敵がまとめて吹き飛ぶ。
そのまま回転しながらもう一撃。
バンッ!!
「ウグッ(∥ _ _)っ」
敵兵の隊列が大きく崩れる。
⚡️「ほな、俺も行くで!」
⚡️が🦖の横を駆け抜ける。
⚡️「そこ、どいてや!」
敵が剣を振り下ろす。
⚡️は身体を横にずらしてかわし、そのまま懐へ入る。
ザシュ!
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
一撃。
さらに二撃。
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!…バタッ」
三人、四人、五人――次々と倒れていく。
⚡️「5000人おるんやったら、もうちょい楽しませてくれへん?」
🍗「俺も混ぜて!!」
🍗が飛び込む。
敵の攻撃を腕で受け止め、そのまま押し返す。
バンッバンッ!
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
🍗「よっしゃああ!!」
勢いのまま走り、敵の列を突破。
その後ろから――
🌷「最年少にばかり任せるわけにはいきませんね」
🌷が静かに前へ出る。
🌷「……では、」
次の瞬間。
バコッ!!
「バタッ…(-_-メ)」
一瞬で敵の間を駆け抜ける。
動きが速すぎて、敵には何が起きたのか分からない。
🌷が止まった瞬間。
その背後で、敵たちが次々と倒れる。
🍗「うわ、なおきりさん強っ!」
🌷「ありがとうございます」
🍗「敬語なのに怖い!」
🎸「じゃあ俺も行くか」
🎸が敵の大型兵へ向かう。
敵が大型兵が巨大な武器を振り下ろす。
ドォン!!
地面が砕ける。
しかし――
🎸「遅い」
🎸が攻撃をかわし、武器を掴む。
🎸「こんなの振り回して疲れない?」
そのまま腕力で武器ごと敵を投げ飛ばす。
🐸「うわ、雑!」
🎸「うるさい」
🐸「褒めてる」
🐸自身も敵陣へ突っ込む。
🐸「じゃあ俺も!」
敵兵「囲め!!」
🐸「え、囲むの?」
🐸が笑う。
🐸「じゃあまとめて相手するわ」
敵兵が一斉に襲いかかる。
🐸は攻撃をかわし続けながら、一人ずつ確実に倒していく。
🐏「……すごいね」
🦊「俺も行ってくる!」
🐏「了解」
🦊が刀を抜く。
カチャッ。
🦊「やっぱり武器は刀だよ!」
ふわふわした笑顔。
その直後――
シュッ!!
敵が次々と弾き飛ばされる。
🦊「あ、今のうまかったよねもふくん!」
👓️「戦場で感想言ってる場合w?」
🦊「だって刀楽しいんだもん」
🐏「そろそろ僕も行くか」
🐏が歩き出す。
敵が叫ぶ。
「王子を狙え!!」
🐏「……だから僕は王子じゃないって!」
一瞬で敵の懐へ入り込む。
ドンッ!
敵が吹き飛ぶ。
🐏「何度言えば分かるんだ……」
🍫「王子じゃないって言いながら強いの面白い」
🍫も前へ出る。
🍫「じゃあ私もやろっかな」
敵兵「女一人だ!」
🍫「……あ“?」
🍫の笑顔が消える。
🍫「誰が女一人だって?」
次の瞬間。
ドゴッ!!
「バタン(っ×_×)っ」
一撃で敵を吹き飛ばす。
🍫「私、こう見えて結構強いんだからね?」
🎸「流石元ヤン」
🍫「なんか言った?」
🎸「何も言ってません!!」
🍪「🍫さん、怒ると怖いです……!」
🍪は少し後ろから戦況を見ていた。
敵が🍪へ向かって走る。
🍪「えっ……?」
「オラッ!」
しかし。
❄️「🍪さん、危ないです!」
❄️が間に入る。
ガキィン!!
攻撃を受け止める。
❄️「……大丈夫ですか?」
🍪「❄️さん……!」
🍪「少し油断してました…」
そして――
👓️が戦場全体を見渡していた。
👓️「敵の動きが変わった」
🦖「何?」
👓️「中央にいるボスが、こっちを囲もうとしてる」
⚡️「ほな、そいつ潰したらええんやな?」
👓️「そういうこと」
🦖「よし」
🦖が全員を見る。
🦖「12人で一気に行くぞ!」
全員−🦖「おう/はい/うん!!」
12人が同時に走り出す。
🦖が先頭。
⚡️が右。
🍗が左。
🌷、🎸、🐸、🐏、🦊、👓️、🍫、🍪、❄️が続く。
敵が次々と襲いかかる。
しかし――
🦖「邪魔だ!!」
ドンッ!!
⚡️「そこどけや!」
バキッ!!
🍗「うおおお!!」
ドォン!!
🌷「失礼します」
シュッ!!
🎸「はい、終わり」
ドガッ!!
🐸「はいはい、通してねー!」
ドンッ!!
🐏「そこ、危ないよ〜」
バキッ!!
🦊「刀最高〜!」
シュンッ!!
🍫「そこ、どいてね♡」
ドンッ!!
🍪「すみません、通りますね!」
ザシュッ
❄️「……えいっ!」
ドンッ!!
最後に👓️が敵指揮官の前に立つ。
👓️「チェックメイト」
敵指揮官「なっ……!」
その瞬間。
背後から🦖が現れる。
🦖「終わりだ」
ドンッ!!
「なぜ、だ…(っ×_×)っ」
敵のボスが倒れる。
同時に、敵の動きが止まった。
――戦闘終了。
静寂。
そして。
🍗「……終わった?」
🐸「終わったっぽい」
🎸「5000人いたんだよな?」
⚡️「せやで」
🍫「思ったより早かったね」
🍪「皆さん、お怪我はありませんか?」
🌷「僕は大丈夫ですよ」
❄️「❄️も大丈夫です」
🦊「刀、傷ついてないかな……」
👓️「そこ心配するんだ」
🐏「……だから僕は王子じゃないからね?」
🍗「はいはい、王子様」
🐏「だから違うって!」
全員が笑い出す。
🦖も笑いながら、全員を見る。
🦖「帰るぞー!」
⚡️「腹減ったわ!」
🍗「俺も!」
🐸「じゃあ焼肉」
🎸「まだ言ってる」
🍪「帰ったらすぐ作りますね!」
全員−🍪「のあさん✨️」
アジトへ戻る12人。
世界最強。
そう呼ばれる彼らの毎日は――
今日も、戦場とは思えないほど騒がしかった。
初めて物語書いたんですけど……
どうでしたか?😵💫
下手な所や誤字もあるかもしれませんが温かい目で見守って欲しいです🙏
あと、もしキャラクターの設定が欲しいのであれば書きます!
コメント
1件
第1話めっちゃ面白かったです!🦖 最強マフィアなのにアジトでの緩い会話が可愛くて、戦闘シーンでは一人ひとりの戦い方に個性が出ててかっこよかったです✨ 特に「王子じゃない」って言いながら強い🐏さんと、🍫さんの「あ"?」がツボでした🤍 終わった後にまた焼肉の話してるのがこのチームらしくて好きです🌙 初めてとは思えない完成度!続きも読みたいです!