テラーノベル
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オールマイトが来てどう思ってますか!?
『別に何も、教師やってんな〜って感じですはい』
オール…小汚っ!!なんですかあなたは!?
「彼は今日非番です授業の妨げになるんでお引き取りください」
オールマイトが雄英の教師になったことは全国に広まった。
『こうなるのはわかってたことなんだけどこんなに来る?』
耳打ちするハイド。
「流石平和の象徴と言ったところだな」
『てかさっきからイレイザーのこと小汚い言い過ぎでしょ、おめぇら誰に守られてると思ってんだよ!!』
珍しく口が悪いハイド。
「ちょっと少しでいいのでオールマイトに…
うわぁぁぁなんだ!?」
そういってバリアがはられた。
今日は学級委員を決める日だ。
『なんか…もう…今日はやる気が出ない…』
「あなたがやる気ないんじゃみんなのやる気が出ないじゃない」
ミッドナイトに言われる。
『私は皆さんの元気の源なんでしょうか』
「一理あるわ」
『ソッスカ』
そしてお昼になった。
「なんだハイド今日はイレイザーとお揃い昼食か?」
ゼリーを飲むハイドに問いかけるマイク。
『…動く気力がもうない。良ければコンビニでなんか買ってきてくれない?』
そんなことを言っていたら警報がなった
だから外に来た。
「オールマイト出して下さいよ!!いるんでしょう?」
『非番でーす』
「一言コメント頂けたら帰りますよ!!」
「一言録ったら二言欲しがるのがアンタらだ」
「不法侵入だぜこれもうヴィランだぶっ飛ばしていいかな」
「やめろマイクあることないこと書かれるぞ」
『ここは無難に警察を待つのが1番』
そして近くして警察が来て1連は事なきを得た。
『いやぁそれにしてもどうやってこんなんやったんすか』
「そそのかした者がいるね邪な者が入り込んだかもしくは宣戦布告の腹づもりか…」
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