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#家族パロ
ゆのでい🍄🩵

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のあ
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桜瑠璃(3代目)高浮上?
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❄冷静沈着な佇まいとその美貌で老若男女問わず注目に置かれている女の子。 少しだけ抜けている部分も。
私は幼い頃から両親がいない。悪く言えば見捨てられた。
あの真っ赤に包まれた視界と全身の血が上る感覚は今でも忘れない。
もう朝ね、まだ眠たいけど早く支度しなきゃと渋々ベッドから上がる。
朝食は用意が面倒くさいからいつものコンビニ弁当だけで済ます。
眠気と葛藤しながら淡々と食べているその時、壁に付けている大画面のテレビが勝手に付く。
『Good Morning マイ シスター。そっちはもう朝かい?』
はぁ、寝起きすぐに口を開きたくない。
「……なに。」
『美しいお嬢さんにはこのカリスマなお兄様であるこの僕がモーニングコールで様子伺わないとね。』
「私もうそんな年じゃないわよ。いい加減そういうのはいいわ。相変わらずうるさいわね。」
『日本は治安が良いと言われているけどそれでも君は特別なんだから身の危険には気を付けなy』
素早く支度を済ませバタンと強く扉を閉めてようやく静かになる。
『やれやれ、冴えないお嬢さんだな。あっ、もう時間かい?それなら今からヘリコプターへ向かうよ。』
『あっ、にっしー来たぁ!おはよー!』
教室に入った瞬間手を振るゆたちゃんの明るい声が届く。
『おはよ〜。相変わらずギリギリだね』
「まぁ昔っから朝弱いからさぁ…2人とも偉いねちゃんと起きれて早く来て、」
『そういえば昨日の課題のここわかんなくてさぁ、ゆたたわかる?』
『あっ!そこわかるよ!ちょっとまってねノート取りに行ってくる!』
前の席のたちばなも加えていつも通り他愛もない話をしてもう少しなる朝のチャイムを待つ。
ッ_︿╱▔︺\/\︹▁╱﹀▔╲︿_/︺▔╲▁︹_/﹀\╱﹀▔︺\︹▁︿╱\╱﹀▔╲︿_/︺▔╲▁︿/\︿╱\︿︹︿╱﹀╲””
突然強い耳鳴りがなり、気づけば空と反射で教室も赤くなる。合図だ。
いつも通り戦えば良いだけ。
2人と目を合わせて外へと駆けつけた。
ふぅ、もうこんな位で良いわよね。
ある程度片付いたと両手をはたく。
他のみんなも来たようだし自分も集合しようと前を向いた瞬間、自分と瓜二つの姿をしたナニカがいた。
強い風で振り飛ばされ、視界は一気に紫にくすんだ灰色一色の【空間】だった。
『へェ〜、奪いャスそuじゃ√』
!?……ッ!
一瞬にして現れた敵に身構えようとした瞬間、気づけば右腕が行かれた。
出血が止まらなく、あまりの速さで理解が追いつけない。
?……!!
また敵が襲いかかり、バトル漫画かのように高速な攻撃で捌き切るのも大変でおかしくなりそう。
ゔ……ぁ、、
出血でフラついた途端。ドサッと地に倒れ視界が歪む。
無意識に腹部を当てた左手にはドクドク流血が止まらなく、5cm程穴が空いていた。
呼吸するのが難しく、吐血が止まらなくそれによってよりひどく痛む。
ヤツは元の場所へのワープを出し、一直線へとそこに向かう。
ここで立てれなかったら私の負け。
ま……って……
喉が痛くて声も出せない。
片腕で必死に這いずりながら希望もないのはわかっていても前へ進む。
『あっ!にっしー帰ってきた〜!』
『もう、急にいなくなったから心配したんだよ!』
境界越しに小さく2人の声がきこえる。
アイツは周りに微笑んで馴染んでいるフリをし、共にワープが外を映す結晶へと硬化していく。
あんなの私じゃない
あんなニセモノが代わりになってたまるか……
n:eXt ▶▷▶ 6⁄20
コメント
1件
ふう……読み終わったわ。この話、めっちゃ重かったね。 まず「冷静沈着な美貌の女の子」って紹介から入るのに、いきなり両親いない背景と朝のルーティンで日常を見せて、そこから一瞬で戦闘に突入する流れがもう……エグい。特に「視界が赤くなる」が合図ってところ、伏線として気になる。で、いきなり自分と瓜二つの敵が出てきて、片腕やられて這いずる描写の生々しさが刺さったわ。 「あんなの私じゃない」「ニセモノが代わりになってたまるか」——そこに魂込めたのが伝わる。彼女の負けん気と本物への執着がもう、今後の鍵になるんじゃないかって思わせるよ。続き読みたい🔥