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めっちゃ飛んで..
夏油side
五条「ーーーーーーーーーー。」
夏油「最期くらい呪いの言葉を吐けよ。」
バシュ
きっとこれでよか..よ..
…ん?
五条「あっ傑〜!起きた〜??」
は?
いや私殺されたよね..?
五条「殺した。でもそれじゃ僕が悲しいからさ〜」
「大丈夫!!呪詛師の夏油傑は死んだことになってるから!」
なにが大丈夫なんだ…
五条「ってことで傑には高専で働いてもらいま〜す!!」
???????
夏油「ちょ..ちょっとまって。え、どういうこと?」
五条「どういうって…僕が寂しいから一緒に働こうって…」
夏油「意味分からん。私は死んだんだよな?今私は呪霊なのか?」
五条「いや。生きてる。生傑。」
夏油「なんかその言い方ヤダな。」
かくかくしかじかで夏油傑が教師になる話です()