テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
仕事帰りで今電車に乗っている。
もちろん2人も着いてね
すっごい勘違いだったら申し訳ないんだけど、
めっちゃ撮られてる気がする
なんか上着の中からカメラの部分だけちょっと出して撮ってる
盗撮かよ…
藤澤「ぁ…く”…ッ?!」
孔にローションをつけた指を挿れられた。
電車の端っこで立っている僕たち。
誰にも気付かれないだろう
若井と元貴は楽しそうに話してる。
ぐちょ、っと音がする。
ナカをかき混ぜられ、声が漏れそうになる。
腕で口を覆う
藤澤「ん… ッ …ぅ、/」
大森「涼ちゃん?さっきからどした?」
僕は涙目になっている。
前立腺を指でグリグリされている。
涙が頬を伝い、口を抑えていた腕に流れた。
指が2本に増やされ、バラバラにして弄られる。
藤澤「ふ…ッく…ぁ…ッ/」
もちろんパ×ツはベタベタだ。
若井「ちょっと、涼ちゃん、?体調悪いの?」
違うって!!!ちゃんと後ろ見ろよ!!!!
それに気づいたのか、若井が僕をおじさんから離すように
抱き締めた。
若井「俺らの恋人なんだけど、警察呼ぼうか?」
大森「ごめんね涼ちゃん、すぐに気づけなくて」
藤澤「2人、の…ッば~か、」
若井「とりま警察呼ぶから、次の駅で絶対降りろ分かったな?」
警察もちゃんと呼んで、事情も言った。
そして、解決した後、僕の家に皆で帰る。
空はもう汚く黒に濁った青だった。
大森「何で言わなかったの?」
藤澤「だって…、声出したら変な声出そうだったから、」
若井「もっと早く気づけばよかった…知らない奴にくだらん事されたんだよ?
んねぇ元貴、これは流石に…」
大森「当たり前っしょ、」
若井「怪我は?無い?」
藤澤「びちょびちょになっちゃった、」
大森「…っはぁ、マジかよ…」
家に着くと、もう帰っていいよ、ありがとうと言っても
玄関から動きやしない。
若井「涼ちゃん、消毒しよ?」
藤澤「ぇ、…うん、」
若井「ここでいいから脱いで」
大森「しっかり隅まで消毒しなきゃ」
言われてみれば確かに孔に違和感が残っている。
大森「そこの棚に手着いてお尻突き出して」
何だこの恥ずかしい体制…
若井「涼ちゃん、ゆっくり呼吸ね?」
藤澤「ん、…」
ゆっくり呼吸…ゆっくり呼きゅ…ッ!!!
ぱちゅんッ!!♡♡♡
その瞬間、目の前がフラッシュした。
藤澤 「ッッ…!!♡♡ひゅ、ッあ、♡♡♡」
大森「りょ~ちゃん、ゆっくり吸って」
突かれた瞬間、玄関の綺麗なタイルに、
白く濁った液体が零れ落ちた。
若井「動くよ、涼ちゃん力抜いてね」
ぱんっ…ぱん…っ♡♡
藤澤「むり”、…やらぁ”、ッ♡♡♡」
ぱんっぱんっ♡♡
ピストンがどんどん早くなって行く。
あまりの気持ち良さに、黄色い液体が漏れる。
藤澤「ごめ…”なさ、”ぁ、!♡♡」
大森 「だいじょぶだいじょぶ~」
大丈夫じゃないんよ。ここうちの家な?
大森「若井やり過ぎなしね」
若井「ちょ、締めすぎてる…どうしたらいい?」
大森「え、ィくの?」
若井「やばいかもしんな、ぁ…ッ!」
大森「中出しずるいって!」
若井「涼ちゃん…ッィく!♡」
お腹に熱いものが入ってくる。
藤澤「ぁッつ…♡♡わかぃの、来た♡♡」
若井がモノを抜くと、太ももを伝って若井の液が垂れる。
大森「え、奥に出した?」
若井「ふぇ…ッ?うん、♡」
大森「お前多すぎだろ涼ちゃんの孔から出てるよ?」
若井「溜めすぎてたかも」
大森「やば。じゃあ次僕ね~」
※事後
藤澤「やり過ぎだろ君たち…!!僕がやられた事よりもさらに倍じゃん、!」
大森「…すみません」
藤澤「特に君ッ!」
大森「ぁッ…マタボク、…ッ」
ベッドの上に僕が立つ。
そしてその前にはふたりが正座している。
これが”本当のお仕置”というやつだ。
藤澤「中だし何回した…ッ!」
大森「2回です。」
藤澤「嘘つけ4回だ」
大森「ハイ…」
藤澤「若井!!」
若井「はい、ハイ、肺、Hi…」
藤澤「はい は1回だ!」
若井「…ソレダケデスカ、ハイ、」
若井「あの、何したら許してくれますか」
藤澤「一緒に寝ろ!」
大森「最高かよ…」
藤澤「ゅ”るさな”ッ♡♡ぃ”から、なぁ”ッ♡♡♡」
あれれ、最後…また始まってますね?
我慢できなくなったんでしょうね。
ここから絶対聞いて!!!!!
この度私!!フォロワーが1000人を突破しました!!
ここテスト出るから!ちゃんと勉強しといてね!
そして、1000人突破おめでとうという事で、
もっちゃん受けのノベルを開設しまぁぁぁす!
これからも皆さんと一緒に、このノベルを
進めていきたいなと思っています!
次のお話でまた会いましょう!またね~
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
コメント
5件
// ぇ お め で と う !!!(( ち ゃ ん と メ モ し と く ね!(??)