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深夜。
メンバーと今日は元貴の家でお泊まり会をしている。
エアコンの涼しい風が頬をかする。
僕の横には、元貴。元貴の横は若井の順で並んで寝た。
(左.若、元、涼.右)
やっぱ寝れない。だって、久しぶりの泊まり、
なかなか家じゃない所で寝るのは難しい。
その時、後ろから肩をとんとんとされた気がした。
後ろを振り向くと、申し訳なさそうにこっちを向いていた。
若井を起こさないように、小さな声で喋りかける。
涼「…どうした?元貴も、寝れない、?」
元貴は頷き、僕の唇に甘いキスを交わした。
え、今キスされちゃった、?
僕の顔は火照っていく。元貴は耳が真っ赤だ。
元「声、出さないで…バレちゃうから、」
そう言われた後、元貴が僕の前に座って、僕の足を開き、
ズボンを脱がされる。
涼「何して…っ」
元「し~…起きちゃうでしょ、」
そう言って僕の鼻の先に人差し指の腹を優しく当てる。
元「今は指だけにするね。」
後ろの穴に指を挿れられる。
ずぷっ…♡
涼「…ぁ、 ん…っ♡」
奥まで指が入っていく。
奥にあるしこりを押されて、腰がビクッと動く。
元「我慢汁めっちゃ出てる…♡」
元「力んでみて?」
涼「ん…っ」
元「ここのしこりを、押したり離したりするの」
くちゅ…くちゅ…♡
涼「も、とき…ッ出ちゃ、ぅ…♡」
身体中に響き渡る熱。
元「ここ僕んちだし、出していいよ」
くちゅぐちゅぐちゅ…♡
スピードがどんどん早くなるにつれて、奥に指が入っていく。
ずっと力んでいるのも疲れてきた。
涼「もぅ…、む、り、ッ♡」
涼「出、る…っぁ、あ、…ッ!♡」
びゅるるる…♡
とんとん♡
イイところだったのか、身体に電流が響いた。
涼「っあ、…そこ、っ!♡♡」
元「ここ?ここ涼ちゃん好きなんだね」
若「イチャイチャしやがって、てめぇら。」
元「もぉ…若井に内緒でやってたのに~、」
僕は何が何だか分からない。
涼「もっと…もっとして、♡」
若「だってよ~完全に堕ちてるやん」
元「これが僕の求めてた涼ちゃんっ!」
若「俺もまーぜて」
元「いいよ…っ!」
若「キレ気味なのやめろよ」
ばちゅっぱちゅっ♡
涼「ぉほ”ッ ぉッお”ッぉッ” ♡」
ぷしゃぁぁぁ…♡
若「汚ったない声出して吹くじゃん」
元「可愛すぎて鼻血出た」
若「いやでてないじゃん」
コメント
9件
最高です、、
// 若 井 さ ん が 寝 て る 時 に コ ソ コ ソ 二 人 で ヤ ッ て る の 最 高 過 ぎ る 、(( ま じ 最 高 で す 愛 し て ま す((