この作品はいかがでしたか?
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久しぶりに描きます☆
グルッぺン 「未来が書いてある…」
シルヴァ 「そうですね…」
パラパラッ(本をめくる)
ひとらん 「それ俺の名前、?」
シルヴァ 「はい!そして貴方達とは初めましてです、」
“うん/はい/おう”
シルヴァ 「ひとらんらんさん、貴方は昨日この学園で転びましたよね!」
ひとらん 「え!う、うん…//」
オスマン 「怪我してたのはそれだっためぅか、w」
シルヴァ 「信じて貰えましたか?」
トントン 「…じゃあ俺の事見てくれん?」
シルヴァ 「もちろんいいですよ、!」
トットッ
シルヴァ 「ふむふむ、貴方は…w」
シルヴァ 「貴方はグルッぺンさんという方に、お菓子を食べられたらしいですね!」
トントン 「…え?」
グルッぺン 「た、食べてないぞ!!」
シルヴァ 「まぁトントンさんは…、徹夜をしていて忘れてた時らしいですしね」
兄さん 「あはは…w」
トントン 「グルッぺンくん、正直に言おうか??」
グルッぺン 「タ、タベマシタ..」
トントン 「(◜ᴗ◝ )」
グルッぺン 「ギィャアアアアアアァアァァァ」
1つ秘密がバレたグルさんでした☆
コメント
18件
シルヴァちゃん容赦なく秘密バラすやんʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
1コメ!