一時保存:2024/06/06 21:29

題：あの子のヒミツ　前回のつづき

悠宇斗：「俺やっぱ美咲が好き… 」　　　だからなんですか？マジて助けて…。先生：「誰かいるのかー？」と、ろうかの方から聞こえて来た。　ガチャッ　先生：「誰もいねーのか…」とすぐ去って行った。なんとか隠れる事ができた。(セーフ)その後私はダッシュで逃げて行った。ハアハア,危なかった。まじで、怖…恐ろしや恐ろしやー。もうヤダー(うわーん)

早く帰りたい！！(ゔゃー)玲李奈：「美咲さん大丈夫ですか？」美咲：「大丈夫 ばないかも(うるうる)玲李奈：「どっどうしたんですか…」美咲：「実は…」数分後、玲李奈：「えー、やっぱり悠宇斗さん美咲さんのこと好きなんですね。そんな感じしていましたよ！」美咲：「はえ？(やっぱりバレるもんなの？ー)」玲李奈：「まーいろいろ頑張ってください⭐️」

5時間目

先生：「急な話だか、重大発表がある…それは」みんな：「それは？」先生：「帰りの会で！」みんな：「(ズコッー！！)えー気になるー！！」何や感やありまして‥

帰りの会　　　先生：「重大発表！！」みんな：「(ドキドキ)」先生：「明日、新しい転校生が来る！」みんな：「えー！！！！！(喜び)」先生：「詳しい事は、明日！！」みんな：「せめて性別だけでも…」先生：「はあー、わかったよ…男の子だ。」男子一同：「やったーー！、！」　　いったい誰なんだろ…        つづく