ノベルはあんま得意じゃないけど書いてくぜ☆☆
今回はゾムさん編ですッッ
では、どーぞ!
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シャオ「あれ?ゾムは?」
いつも通り師団室に来たがゾムが居ない。
ショッピ「え、今日は来てませんけど」
シャオ「えぇ嘘ぉ、」
あれ、今日見た気がしたんやけど、、気のせいやったんかな?
ウツ「ちは~って、あれなんでゾムだけ居らんの?遅刻?」
シャオ「よなぁ?俺はただ遅れてるだけや思ってんねんけど、」
休んではいなかった気がする。何故なら実際にこの目で見たから。
でも、、、話しかけようとすると、いそいそと何処かへ行ってしまったのだ。
ロボロ「お、お前らもう来とったんか、」
シャオ「あ、ロボロ。ゾム知らん?まだ来てへんねんけど、、」
ロボロなら違うクラスだが何か知ってるかも知れない(?)確証は無いけど、
ロボロ「はぁ?ゾムか?ゾムなら悪周期で休んでるやん、朝のメッセ見てへんの?」
え?休んでる?
確かにス魔ホ(合ってるかな、、?)を見てみると「悪周期、休む」とメッセージが来ていた。
あー…朝確かにス魔ホなってたな……遅刻して焦ってて見ようおもっとったけど今まで忘れとったわ…
あれ…?でも、じゃぁ俺らが見たゾムは何者…?
ウツ「休んでる?じゃぁ俺が見たゾムは…?」
ロボロ「さぁな、幻覚ちゃう?」
ウツ「えぇ…何それ…w」
まぁ…ロボロの言う通り幻覚で済ましといた方がええかもな……なんか怖いし…。
そう思った瞬間、外から大きな爆発音と共にトントン、チーノの叫び声が聞こえてきた。
トントン&チーノ「うあぁぁぁぁぁぁ゛!?」
シャオ「えッッ!?何々何々!?」
ショッピ「なんすかッ…チーノとトントンさんの叫び声が…」
ロボロ「と、とりあえず外出よ!トントンとチーノの安否確認せな…!」
そう言い扉を開け外の様子を見に行くロボロに続いてついて行く、
ウツ「ショッピ君、この状況でよく録画できんね…」
ショッピ「なんか、おもしろそうなんが撮れそうなんで、」
もう少し心配する心を持って欲しい。
そんなことを言いつつも外を覗いてみると辺りは煙が漂っていて辺りが良く見えない
シャオ「なんも見えへん……」
だが、少し時間が経って少しづつ煙が晴れてくると床に倒れている二人が見えてきた
ロボロ「!!トントン!チーノ!」
ロボロが二人に駆け寄っていく
ロボロ「おい!二人共しっかりしろ!大丈夫か?」
チーノ「うぅ゛……ロボロさん……?……ッッ!逃げてください!早く!!」
ロボロ「え?何言って………」
言いかける前に大きな音と共にロボロが壁に打ち付けられた
ロボロ「ぐッッ……!?」
ウツ「!?ロボロッッ…?」
そして破られた壁の中から物凄い形相のゾムが出てきた。
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はい!!ゾムさん編一話!!ここまでです!!
次回もお楽しみにー!!!!
コメント
6件
ショッピ君撮り終わったら見せてくれ((
ゑ?主さんノベル上手いっすよ??ショッピ君…www
続き待ってます!