文スト 太中
太宰攻め 中也受け
今日も今日とで太宰さんがひどいです🥺
今回も勿論🔞これです。
地雷の方はみないでね😥
かるいあらすじ↓
玩具、言葉責め、痛めつけるなど
前のストーリー300いいねありがとっ!!
今回も頑張るねっ!!!!
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はじまり
視界が真っ黒だ、いや、ただ寝てるだけか、よくわからない曖昧な答えで占めきった中也だが、よくよく考えれば昨夜のこと、太宰の奴に無理矢理抱かれた、遊ばれたこと。今に思い出せば腹が立って仕方がない。自分も悪いところはあったが太宰のほうが一枚上、飛び抜けて悪い。
中「あの野郎っ、、、!」
そう言えば今この部屋には太宰は居ない。何処に行ったんだ、いやこれは、逃げるチャンスか、?、と思い異能力で手錠を壊した。いとも簡単に部屋を抜け出すことができた。簡単過ぎで逆に怪しいくらいに思っている。だから太宰には見つかるのとのないように足音を殺しながら家中を見歩く。
「何してるの」
突然後ろから声を掛けられ直ぐ様振り返った。そこに居た人物はやはり太宰だった。
太「部屋から出ちゃ駄目って言ったよね?手錠まで外して、異能力で、かな?」
また図星だ。
中「ちっ、!何でテメェがっ、、!」
太「ほら、部屋に戻るよ」
喋ろうとしたが途中から止められてしまった。それでもいやだと言ってやろうと思ったが突如口が動かなくなった。動かないより震えている、怯えるに近い。あの太宰の声は人際低かった。イラだっている様にも見える。
そんな中、部屋に逆戻りになった中也。腕は勿論足も再度拘束され動けなくした。
太「そんなに私のお仕置きが好きなの?」
中「っ、!そんなわけっ!」
太「じゃあ何で部屋を出たわけ?」
声のトーンが度々低くなるにつれ身体が震え上がる。口すら動かせず太宰の問いに答えられない。
太「怯えてるだけじゃ分からないよ?何か言ってよっ、」
中也へ殴りに掛かる太宰。顔や腹、脚など酷く痛々しいあざが残る程強く殴った。拘束されたまま殴られ抵抗すらできずに居る。ただ勢いよく振りかざされる拳を受けとるだけの人形になっていた。
中「ぅっ!!、、うぐっ、、!ぃ”ってぇ、、あ”っぅっ!!ゃっ、んぅっ!!、、、」
太「今はね、中也に裏切られて悲しい気持ちでいっぱいなんだ、昨日だって気持ちよくしてあげたでしょ?何で逃げたの?」
殴ることを止めない、段々と力が強くなっていってる気がする。腹を点々と殴っている様にも見える。
中「ぅぶっっ!、、ぉ”っ!、、やめ、っ!ぁ”っ、ゃっ、!ぅぐっ、、!!、、、」
太「あれ、中也ー?壊れちゃった?」
殴りに殴られ気を失ってしまった中也。太宰は興奮気味に中也を起こそうと歯をたてその首にかぶり付く。深く深く、この歯形が一生残るように食らいつく。血の味が滲む。それは太宰の好奇心を更に煽ることになった。
中「、、っ!、い”だぁっっぁ、、ぁ!!」
太「おはよー中也っ」
深く噛まれたせいかハッキリ残る傷から出てくる血はなかなか止まってくれない。
中「っ、太宰っ、、!!、、、っ!?」
殴られ、噛まれ、次は何かと思えば手錠を外し体制を一気に代えた。太宰の方へお尻を向ける体制になっており代えた直ぐまた手錠を欠けられた。思考が追い付かない、また何されるんだと恐怖が込み上げてくる。すると後ろに違和感がきた。そう、太宰の中指と薬指が中也のなかを蹂躙していた。2本の指がなかで広がりうねったりしその度に喘ぐ。
中「ぅ、あっ、、ぃっ、、」
太「中也、力抜いて」
言われた通り力を抜くが、後ろの変な感覚にまた身体が強ばってしまう。だが力を入れれば入れる程痛く感じてしまう。息も簡単に上がってしまう。そんな中太宰は言った。
太「中也、昨日の言った事覚えているかい?この部屋から出ては駄目だと、もし出てしまえばキツイお仕置きだと。」
その言葉を耳にした瞬間顔が一瞬にして青ざめた。今、こんな状況で言われれば今からそのキツイお仕置きがくると誰もが思うだろう。絶望を味合わされ呆然としている中也だがそんなこともお構い無しに太宰はある物を中也のなかに入れようとしていた。
中「ぅうっ!!、、ぁぁっっ!、っ!」
太「どれだけ入るか楽しみだなぁ~♪」
なかに入れようとしていたのはそう、、ローターだった。それも何個もののローターが手にありざっと10個以上はあるだろうか。そんな数のローターがなかに入る訳ねぇだろ、こころの中で叫び身体は死に物狂いで抵抗する。
太「ちょっと中也、動かないでくれる?痛くされたいの?」
そんなこと言いつつも早速入れ始めている。くちゅと体液のいやらしい音が嫌でも耳にはいってしまう。結構な異物感が身体を淫巡しているせいか今にも達してしまいそうだ。
太宰「2個でもキツそうだけど?」
中「ちっ、、ぅ、るせぇ、、あぅっ!、、んっ!、、ぁっ、、、!」
なかはキュウと締まり折角入れたローターが押し戻してしまう中也。戻ってくるローターを親指で無理にでも押し入れる太宰。次から次へと挿入していくにつれひくつく穴は今にも自分のモノを欲しがって居る様にしか見えない。
太「すごいよ中也、ここに4個のローターが入ってるんだよ?わかるかい?」
中「んぐっっ、はぁはぁ、、はやくっ、、出せって、、、んっ、!!、」
太「うーん、あと3つぐらいは入るでしょ?」
は?3つ?無理に決まってんだろ、今でも嘔吐感、異物感が半端ないのにそれ以上入れられたら、、考える余裕すらくれないこんな状況に酔いそうだ。一つ一つ深く押し込まれているのでいつか結腸まで届くのかと思ってしまう。怖くて身体が脚がガクガクと痙攣してしまう。
太「全部入ったけどこれだけだって思わないでね?」
そう言われた瞬間とんでもない痛感と快感が身体中を巡り巡った、ずっとoff状態にされていた7個のローターのスイッチがONにされたのだ。機械音と中也の啼き声が部屋中に響きわたった。
中「あぁぁっ、!!!あ”あぁぁっっ!!ぃっ!!、、やっ!ゃ!、だ、めっ!、ィ、、あ”っ!、」
7個すべてのローターが小刻みに動きだし中也のなかを犯し続けた。痛くもあり快感でもある。それに半死したのか中也から荒く白濁が出てきた。
太「どうだい中也、気持ちいいかい?」
気持ちよくても中也は首を横に振った。
太「そっか、」
首を横に振る中也に呆れが指したのか中也のなかにある3つのローターをずぼっと引き抜き床へ放り投げた。
中「お”っぅっっ!、あ、ぁ!、、ゃ、んっ!、やだっ、、!!、」
太「ここに私のが入ったら、中也はどれほどの快楽が味わえるかっ!」
ズポッ、と中也のなかへ勢いよく自らのモノをすべて入れた。その一方にローターが結腸へ届いてしまった。それは今にも奥へ奥へと行ってはいけない一線に入りそうな勢いだ。ローターのスイッチがONになっているのもそうだが奥からくる快楽はひと知れない飛び抜けた快感だった。
中「お”ぉ”っっ!!、、あ”ぁあ”ぁっ!太宰っっ!!やめっ!、、抜、けってぇ、、、、」
どろっと精子を出し切り再度絶頂してしまった中也は糸が切れたマリオネットの様な姿になっている。
太「あーあ、寝ちゃったか、、、」
自分は一度も達していない。でも自分のモノの先端からは先走りが滲み出てきていた。このままじゃ満足感は得られない。
太「ごめんね中也」
中也の腰を持ち上げ再度自分のモノを挿入していった。欲のままに激しく腰を打ち向け射精しようと試みる。
太宰「ぅ、、ん、、、ぁ、、はぁ、はぁ、」
腰を動かす度に中也の髪の毛がなびく。なんて淫らな姿なんだ、誰にも見せたくない、触れさせない、合わせない、私だけを見てほしい。だから中也自身を躾なければ他の人に取られてしまう、そんな焦りと妄想で勝手にイラ立った太宰は段々と腰の動きが荒いものになっていった。
太「んっ、ぅ、、ふぅ、、はぁっんっ、」
自分の先端に度々当たってくるON状態のローターがこれまた良い仕事をしている。そんなことを思っているのもつかの間
どぷっ
寝ている中也のなかで達し、射精した。欲を出し切った太宰は自身のモノとローターを引き抜き体制をもとの状態へ戻しはぁっと一息吐いた。なかに出され中也のそこから白濁が漏れでている。これは面白い。本当に、本当に、本当に
太「愛しているよ、中也、」
ほっぺにキスをし、お風呂へ入る準備をするため太宰はベッドから立ち上がった。
「 明日は何して遊ぼうかな 」
END
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ここから、あとがきです。
太宰さんは
サイコパスの一言に尽きます。
すみませんこんなキャラ崩壊で😥
暴力表現多めでしたね、
まぁ今回もかきたかっただけでしたね、
太中は好きでもなく嫌いでもないので
そういえば、こんな小説の書き方で良ければリクエストください。🙇
コメント
10件
最高✨
俺、刑務所で服役ちゅうなんだよねー大雨な夜行性@五月の太中が尊すぎて暴れくるってたらしいよー
えっ!?、 好きです(唐突な告白)