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続きです!
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「ヤりますよ♡」
「フョードル君…ッ…?」
「ねぇ…ッ!どうかしたの…?」
「あなたが悪いんですよ」
「これつけてください」
アイマスクを渡す
「え…やだ」
「無理やりつけてもいいんですよ?」
「ぅ……ッ…」
アイマスクつけた
「手が邪魔なので縛りますね」
「えッちょっ…!?」
手を縛る服を脱がす
「ッ〜!」
「さてと色々オモチャ買いましたが
使い方がわからないです」
「これは何でしょう?」
電マを触る
「こうするんでしょうか?」
ゴーゴリのあそこに当てる
「んん”ッ!?ハァハァハァ♡♡」
「もしかして…感じてるんですか?」
「かっ感じてッなんかッ…ハァハァハァ」
「そうですか…」
もっと奥に当てる
「んお””おお”ッ♡♡♡♡」
「感じてますねwww」
「さて、もう理性が持たないですね」
「挿れます」
「ん!?まッ…!?」
いきなり奥に突っ込む
「ああ”ッ♡♡♡♡いきなりッ♡♡
むりぃ〜♡♡♡♡」
「奥やッ♡♡♡だッ…♡♡ビルルルル」
「あれ?本当は?」
「おくッ…♡♡好きぃッ♡♡」
「よくいえました♡♡」
あれを動かす
「んッ♡♡♡♡動かすなッ♡♡
ビルルルルビルルルルビルルルルッ!」
「めちゃ出ましたね♡♡」
「うっうるさいッ♡♡♡」
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「またッイくッ〜♡♡♡
ビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルル」
「もうイくの何回目ですか?」
「もうッ♡♡イくのやらッぁ♡♡♡♡」
「…ごめんなさいは?」
「ごめんならいッ♡♡♡許してッ♡」
「…嫌です」
「なんッ…、?」
「恋人の僕が居るって言うのに」
「シグマさんとばっか話すなんて」
「だから今日は、
僕のオモチャになって頂きます♡♡」
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よく朝
「おはよぉフョードル君」
「おはよう御座います」
ゴーゴリの腰がぎしぎしなる
「いったぁー!?フョードル君!
何してくれてんのッ!?」
「昨日何回イきました?」
「…30回」
「気持ちよさそうでしたね?」
「はッ!?フョードル君!?」
「そっそんなわけ」
「今日もヤりましょうね」
「………うんッ…」
そしてまたゴーゴリの腰は終わりましたとさ…
the end
喘ぎ声むずー!