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僕が右は有り得ません！
か も や か も 様の リクエスト です！
三枝明那 「」× 剣持刀也 『』
（攻め） （受け）
【微 R 有】
読み始める前に自衛等、よろしくお願いいたします。
あくまでも私の妄想等であり、御本人様には全く関係ございません。
ご迷惑のかかる事の無いよう、ご配慮お願いいたします。
誤字脱字等、あると思いますがご了承ください。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
剣持side
いつも通り、24時ぴったしには始まらない僕の配信。
それでも待機してくれるリスナーは沢山居た。
『はいど〜も！皆さん、剣持刀也ですよ～！』
【今日は5分遅刻だぞ】×150
【イェア】×3000
【え、ミュート？】×3
『今ね、ミュートだぞってコメントありましたけどミュートじゃないですよね！？』
『僕は大衆を信じますからね！！』
いつもと同じコメント欄、いつもと同じ配信画面。
これが僕の本当にやりたいこと、なんじゃないかと思う。
先生、という職業ももちろん沢山の人を笑顔に出来るけど、配信は何千、何万という人を笑顔に出来る。
そういう仕事に惹かれたのかなぁと思っている。
そんな僕にもひとつの悩み。
同じにじさんじに所属する三枝明那というやつに付きまとわれているのだ。
昨日の収録終わり、ロッカーへ自分の荷物を取りに行くと、三枝くんと鉢合わせた。
僕と会うと彼は必ず
「あ、ショタ！ショタだぁ！」
と言うのだ。やめて欲しい、切実に…（
明那side
突然だけどみんなはショタ好き？（？）
俺はもうまじでめちゃくちゃに好きなんだけどさ
同じにじさんじに所属してるライバーの“剣持刀也”っていう高校生のことが好きなんだよ、真面目に（？）
だけど彼と会うと必ず、
『ぎゃああああああ！！』
と言って逃げられる…
まじでなんで？（早く気づいてくれby剣持）
ということでドッキリ行ってみましょー！
（何をするとは言いません）
「ねぇ剣持さーん」
『う……なんですか…』
「ねぇそんな反応しないでよ~笑」
『そ、れ、で！用件はなんなんですか？』
「このお茶飲んで！」
『……は？』
「いいから！！」
ｺﾞｸｯ
『え、なんですかこれ…』
「じゃあご飯いこ！」
『ちょっと説明……てか…』
『めちゃくちゃ体熱いんですけど！！』
『はぁｯ…はぁ…熱ｯ……』
『ち、ちょっとｯ…なんとか、してくださいよｯ……！』
「ちなみに何入れたか分かる？」
『え……そんなの知りませんよ…ｯ……』
「正解はねぇ…媚薬♡⃛」
『はぁｯ……？何いれてるんですかぁｯ…泣』
「可愛いんだし、おーるおっけーだよ！」
『おっけーな訳ないでしょう……ｯ！！！』
スクロールお疲れ様です（そんな書いてない）
リクエストいただいたやつなんですけどシチュとかめちゃくちゃ自分好みにしてしまいました……
もしよろしければリクエストください🙏🏻💭
コメント
7件
(ᓀ ̫ ᓂ🌶)「ショタだぁぁぁ！」 🖕(^∇^)🖕「ロリロリローリロリ」
…え？？？好き
次の小説に垢乗せます（
