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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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3rd chapter
















「 んッ 、 ん、 」






僕は必死に若井のを口に咥え、上下に動いていた。






こっちの世界でもこんなことするなんて、思ってもいない、






「 もときぃっ、んんッ、  」

「 イっちゃぁっ、あ”ぁっ、」





「 まだダメ 」



若井のを咥えながら僕は喋ると、若井は脳天に達したのか中イキをした。



「 喋るからぁっ、、んんっ 」






そんな事言われたって、













僕は若井がやられている間に挿入した。





「 いやぁっ!? 」



「 元貴っ!俺が入れるって、んぁっ 」





「 じゃあそんな事言ってないで抵抗しなよ 」


「 気持ちよさそうにしてるけど 」





「 そんなっ、! ひぁッ、、 」


「 あ”っ、、んッ〜〜 、 」










こっちの世界でも若井は変わらないな、笑









まるで若井もこっちに来たようだ、









そろそろ僕が達する時。


インターホンが鳴った。




『ピンポーン』





急いで僕は抜いた。



「 うぅ、んン、っ 」


「 急に抜かないでよっ、 」



その時はそんなに気にしていなかったが、あの時の音はすごくエロかった。






急いで僕は服を着て、生臭いまま玄関へ向かった。






「 はーい 」



「 やっほー 」



「 え、? 」



「 えって何!?来ちゃダメだったかな 」




「 いやそんな事ないけど、 」





目の前に居たのは藤澤だった。






きっと、若井がうちに来る時呼んだのだろう。






「 んんっ、涼ちゃん 」



「 若井〜! 」


「 って臭!! 」




「 何かした? 」





「 いや、 」



「 んーとね元貴とーセッ 、」





僕は急いで若井の口を塞いだ。





ここで藤澤にもバレたらどうなるだろうか、




まさか、男がヤるなんて考えもしないことだ、







それを口に出されてしまったら生きていけない。




「 な、何もしてないよ 」


「 生魚触ったから、 笑 」




「 へ〜そーなんだ 」





僕は頭に浮かんだ言い訳を藤澤に言った。





横目で若井を見る。




若井は少し怒っていた。






「 てかお菓子持ってきた食べよ 」



「 い、いーね 」



「 早く行こ。 」






随分と怒っている様子の若井。





後で謝らないと、、
















僕はキッチンにお茶を取りに行く。






2人は僕のベッドに腰掛けて話していた。








こっちの世界でも、若井はいい匂いを漂わせてる。





必死に性欲を抑える。藤澤が帰るまで、我慢しないと。







「 お茶どーぞ 」


「 もときありがと〜! 」


「 ん、ありがと 」





僕は若井が伸ばしていた足の上に頭を置き、横になった。




「 ははっもときデレだねー 」



「 ちょっと、もとき 」




若井は恥ずかしいのだろうか、顔も耳も赤くしていた。





僕は藤澤にバレずに、赤くなった若井の耳を優しく撫でてやった。





「 ひぅっ!? 」





若井は高い声で少し喘いだが、すぐ口を手で抑えた。





「 え、今の若井、? 」




「 ち、違う! 」








あれ、もしかして、割れる?








体が急に暑くなりゾワゾワとした。




僕は藤澤の「若井ってなんか、」の言葉を想像していた。








「 若井って、 」













来る。













「 可愛いよね 」












想像と違うコメントに僕は頭に来た。





ふたりが割れると思ったのに、割れたら若井は僕だけのものなのに、






僕はいつも悔しかった。



帰る時も


遊ぶ時も


昼休みも


昼食の時も、




いつも藤澤と若井と僕の3人。







僕は二人がいいのに、若井が藤澤を呼ぶ。









なんで、









僕は2人きりがいい。











あれ。










僕って。












いつから友達嫌うようになったんだ。












こんなの僕じゃない。












前の僕はどこに行ったの、?








頭が混んがる。






また何処かで名前が呼ばれている気がした。





「 もとき! 」





藤澤の声だ。






藤澤は友達だから、若井は呼んでくれてるんだ。







友達だから、









「 !!?? 」





「 大丈夫?もとき 」


「 息止まってたよ? 」




「 え、 」






突然の報告にもっと頭がいかれる。






「 僕帰るね2人とも 」




「 うん!またね!涼ちゃん 」


「 また明日ね。 」






藤澤は玄関を静かに閉めた。






「 もとき、」



「 さっきの続きヤろ 」



「 もう我慢できないよ。ビクビクしてるよ 」





若井は自分のを指差し、僕にうるめで訴えた。




僕の中の何処かが、やれと指示をしている。







「 いいよ 」




そう言うと僕は無理やり若井のズボンを脱がし挿入をした。




「 ん”あっ 」



若井の中はさっきよりもギチギチだった。

















こんなに締め付けてくる若井の穴。




もっと欲しがっているように見える。



















これだから、こいつは飽きないな。














次はどうしてやろう。

















next→200‪‪❤︎‬














ちょっと待って。




いいね溜まるの早すぎ。

もう少しゆっくりして、?


この物語考えるの大変なんだから、


嬉しいけど。



新作も出そうと思ってるから、ゆっくり。



お願い。





でもいつもいいね押してくださる皆様。




ほんとにいつもありがとうございます。



あ、あと、黙ってみろって言ったけど、コメントしてもいいんだよ、?









前世からの飽きない奴

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コメント

3

ユーザー

すんごい大好き好きで死にそう 、

ユーザー

こちらの作品ものすんごい大好きです 毎話楽しみにさせてもらってます…! 陰ながら応援してます😌

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