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こちらの作品ものすんごい大好きです 毎話楽しみにさせてもらってます…! 陰ながら応援してます😌
3rd chapter
「 んッ 、 ん、 」
僕は必死に若井のを口に咥え、上下に動いていた。
こっちの世界でもこんなことするなんて、思ってもいない、
「 もときぃっ、んんッ、 」
「 イっちゃぁっ、あ”ぁっ、」
「 まだダメ 」
若井のを咥えながら僕は喋ると、若井は脳天に達したのか中イキをした。
「 喋るからぁっ、、んんっ 」
そんな事言われたって、
僕は若井がやられている間に挿入した。
「 いやぁっ!? 」
「 元貴っ!俺が入れるって、んぁっ 」
「 じゃあそんな事言ってないで抵抗しなよ 」
「 気持ちよさそうにしてるけど 」
「 そんなっ、! ひぁッ、、 」
「 あ”っ、、んッ〜〜 、 」
こっちの世界でも若井は変わらないな、笑
まるで若井もこっちに来たようだ、
そろそろ僕が達する時。
インターホンが鳴った。
『ピンポーン』
急いで僕は抜いた。
「 うぅ、んン、っ 」
「 急に抜かないでよっ、 」
その時はそんなに気にしていなかったが、あの時の音はすごくエロかった。
急いで僕は服を着て、生臭いまま玄関へ向かった。
「 はーい 」
「 やっほー 」
「 え、? 」
「 えって何!?来ちゃダメだったかな 」
「 いやそんな事ないけど、 」
目の前に居たのは藤澤だった。
きっと、若井がうちに来る時呼んだのだろう。
「 んんっ、涼ちゃん 」
「 若井〜! 」
「 って臭!! 」
「 何かした? 」
「 いや、 」
「 んーとね元貴とーセッ 、」
僕は急いで若井の口を塞いだ。
ここで藤澤にもバレたらどうなるだろうか、
まさか、男がヤるなんて考えもしないことだ、
それを口に出されてしまったら生きていけない。
「 な、何もしてないよ 」
「 生魚触ったから、 笑 」
「 へ〜そーなんだ 」
僕は頭に浮かんだ言い訳を藤澤に言った。
横目で若井を見る。
若井は少し怒っていた。
「 てかお菓子持ってきた食べよ 」
「 い、いーね 」
「 早く行こ。 」
随分と怒っている様子の若井。
後で謝らないと、、
僕はキッチンにお茶を取りに行く。
2人は僕のベッドに腰掛けて話していた。
こっちの世界でも、若井はいい匂いを漂わせてる。
必死に性欲を抑える。藤澤が帰るまで、我慢しないと。
「 お茶どーぞ 」
「 もときありがと〜! 」
「 ん、ありがと 」
僕は若井が伸ばしていた足の上に頭を置き、横になった。
「 ははっもときデレだねー 」
「 ちょっと、もとき 」
若井は恥ずかしいのだろうか、顔も耳も赤くしていた。
僕は藤澤にバレずに、赤くなった若井の耳を優しく撫でてやった。
「 ひぅっ!? 」
若井は高い声で少し喘いだが、すぐ口を手で抑えた。
「 え、今の若井、? 」
「 ち、違う! 」
あれ、もしかして、割れる?
体が急に暑くなりゾワゾワとした。
僕は藤澤の「若井ってなんか、」の言葉を想像していた。
「 若井って、 」
来る。
「 可愛いよね 」
想像と違うコメントに僕は頭に来た。
ふたりが割れると思ったのに、割れたら若井は僕だけのものなのに、
僕はいつも悔しかった。
帰る時も
遊ぶ時も
昼休みも
昼食の時も、
いつも藤澤と若井と僕の3人。
僕は二人がいいのに、若井が藤澤を呼ぶ。
なんで、
僕は2人きりがいい。
あれ。
僕って。
いつから友達嫌うようになったんだ。
こんなの僕じゃない。
前の僕はどこに行ったの、?
頭が混んがる。
また何処かで名前が呼ばれている気がした。
「 もとき! 」
藤澤の声だ。
藤澤は友達だから、若井は呼んでくれてるんだ。
友達だから、
「 !!?? 」
「 大丈夫?もとき 」
「 息止まってたよ? 」
「 え、 」
突然の報告にもっと頭がいかれる。
「 僕帰るね2人とも 」
「 うん!またね!涼ちゃん 」
「 また明日ね。 」
藤澤は玄関を静かに閉めた。
「 もとき、」
「 さっきの続きヤろ 」
「 もう我慢できないよ。ビクビクしてるよ 」
若井は自分のを指差し、僕にうるめで訴えた。
僕の中の何処かが、やれと指示をしている。
「 いいよ 」
そう言うと僕は無理やり若井のズボンを脱がし挿入をした。
「 ん”あっ 」
若井の中はさっきよりもギチギチだった。
こんなに締め付けてくる若井の穴。
もっと欲しがっているように見える。
これだから、こいつは飽きないな。
次はどうしてやろう。
next→200❤︎
ちょっと待って。
いいね溜まるの早すぎ。
もう少しゆっくりして、?
この物語考えるの大変なんだから、
嬉しいけど。
新作も出そうと思ってるから、ゆっくり。
お願い。
でもいつもいいね押してくださる皆様。
ほんとにいつもありがとうございます。
あ、あと、黙ってみろって言ったけど、コメントしてもいいんだよ、?