テラーノベル
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華音です!
実は旅行で東京のほうに行くことになりました
にひひ、めっちゃ楽しみすね。鶴ちゃん可愛いすぎる
続きです
どうぞ!
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暑い夏が始まったこの頃
馬渕「華太~」
小峠「あ? なんだよ」
汗をかきながら小峠のいる部屋に入ってきた馬渕がいた
馬渕「今日さ鳳来町でバカでかい夏祭りがひらかれるんやって」
小峠「だから?なんだよ」
馬渕「せっかくやし一緒に行こうや」
小峠「嫌だって言ったら?」
馬渕「んー、エッチィな服着せて無理やり連れ出すしかないやんけ」
小峠「はぁ… なら行く」
馬渕「よしゃ」
部屋からだされた小峠、向かった場所は組員みんなが使う更衣室
馬渕「特別な浴衣やからな」
小峠がきた着物は薄い青い色をイメージした青の浴衣。対して馬渕は濃い緑を中心にしたみどりの浴衣だ
小峠「特別?」
馬渕「それは…会場着いてからのお楽しみや♡」
小峠「あっそ」
そのまま二人は祭り会場に向かったのだった
馬渕「好きな物食べてええからな(華太エロいな♡)」
会食には何十万人もの人がおり人の波ができるほど混んでいた
小峠「…あれ食べらせろ(嫌がらせで食いまくってこいつの財布破産させてやるか)」
馬渕「ええよ」
馬渕「めっちゃ食うやん、そんなに腹減ってたんか」
小峠はチョコバナナ・お好み焼き・ケズリイチゴ・焼きそば・冷凍みかん・イカ焼き・冷凍パイン・ホルモン焼き・キュウリの一本漬け・かき氷・10円パン・ベビーカステラ等々を平らげていってた
小峠「別になんでもいいだろ」
馬渕「そ、、あ なぁあれやろ」
指を指したのは珍しい射的屋だった。
名前は『大人用射的』。普通の射的と違い撃つ距離が5メートル離れていた。しかも景品にはお菓子や大人のオモチャが置いてあった
小峠「勝手にすればいいだろ」
馬渕「えー俺射的下手なんよ。だから華太が代わりにやってや」
小峠「ハァ …わかった」
小峠「(なんで大人のオモチャがあるんだよ…おかしいだろ…とりあえずお菓子狙うか)」
身をのりだし狙いを定める小峠
馬渕「華太~しっかり狙いさだめないとあかん…で!」
ズチャッ!!!
小峠「はッあ”!?♡♡♡…が”、、ッ♡….!!♡♡♡」
そこに馬渕が多い被さってくると突然ナカに馬渕のモノが奥の入り口まで入ってきたのだ
馬渕「ほら狙いさだめて…ここや!」
ズチャッ!!!
小峠「んッ♡、、ぐッ!♡………..」
撃つ瞬間に馬渕が奥の入り口を突くイタズラをされ続けた結果
馬渕「取れたんお菓子一つだけやったな~」
小峠「そ、そうだ…..なッ♡………..ヒッ!?」
なんと馬渕はナカに入れたまま小峠を抱きしめながら歩き始めたのだ
小峠「ぉ”………..ッ…♡♡、、ま”、ぶちッ…ぬ、ぬっ♡..いぇ…ぁ”♡….はなれぃ”、、でッ”♡♡♡///」
馬渕「いやや、せっくの夏祭りデートなんやからくっついてあるきたいやん」
小峠「おねがッ、、ぁ”♡」
馬渕「にしてもエロい顔し過ぎると周りにバレるで」
小峠「あッ………..///…..いヤ、、バレたく…なっ…ぉ、、い…♡♡♡///」
馬渕「そうやろな、ならちゃんとしい♡」
歩くこと30分がたつが 小峠は馬渕のモノがナカに入ったままだった
馬渕「お、あそこにフランクフルトのお店あるやんけ、行こうや」
小峠「へっ”!?♡♡♡ ま”、まッ…ぁ”!♡」
馬渕「おっちゃんフランクフルト二本ちょうだいな」
「あいよ!てか兄ちゃん達そんなにくっついて暑そうやな!しかもロン毛の兄ちゃんは両手ふさがっとるやないか!笑 二本な へいお待ち!」
馬渕「ありがとさんおっちゃん 華太これ持ってや」
ぐポッ!!
小峠「おッッ….!?♡♡♡♡♡//」
いきなり抱えられていた手を離されたことで奥の入り口が突き抜かれてしまった
小峠「う”、、んッ…ッ♡♡///」
馬渕「ほら食べてや」
小峠「はぁ、、ぁ…んむッ♡」
馬渕「(うわッ、、エロ)」
小峠「ん” お” 、いひ”っ、、ッ♡///」
馬渕「そらぁよかったわ♡」
フランクフルトを食べ終えるとまたどこかへ向かった。そのままの体勢で
小峠「ど”こ?♡♡…ん”ッ♡、、む”…ッ♡かって”♡、、るん”だ… ?♡♡」
馬渕「これからな花火があがるらしいんよ、だから穴場スポット行くやで」
穴場スポットは人気のない神社だ
着くと馬渕は行為を始めた
小峠「あッ♡..あッ!♡..あッ!♡..んぁ”、、ッ!♡♡…き”、もちィ♡♡ッッ♡♡♡///」
馬渕「もっと声だしてええんよ、ここならだーれもこんから」
小峠「きも”っ♡ ひ”ッ!♡♡も”っと”おく♡ ッ”♡、、ち”ょうらぁ”あ!♡♡い”!!♡♡♡あッ”♡あッ♡あ”!!♡♡♡♡♡///」
馬渕「そんじゃお言葉に甘えて~!」
ぐポッ!!ぐポッ!!ぐポッ!!ぐポッ!!
小峠「~~ッッ、♡♡♡、ッッッーー!?!?♡♡♡♡♡///」
馬渕「休む暇ないからなぁ!」
小峠「おぉお”ぁ”ぁぉぁぉ”ぉぉぉ”~ッーー!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡~~~ッーー!?!?ッッッ!、♡♡♡♡♡♡♡♡♡///」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ドドッドドッドドッ!!
二人がイくと同時に色鮮やかな花火が上がったんだ
馬渕「ハァ ハァ お、花火と同時にイッてもうたなw」
小峠「んぁ?♡♡…ッ、、あ”..///♡♡♡」
馬渕「なぁ華太♡ まだ足りひんからヤってもええよ…な!」
小峠「んおぉ”ぉ”ぉ”!?♡♡♡♡、、い”い…”“♡….ッ”♡、、ん”ぐッッ!!♡♡♡♡♡///」
結果祭りが終わるまで行為し続けた
その頃には小峠の浴衣はすべて脱げてケツマ○コから馬渕の液が溢れ出ていた
小峠「….ッ”、、…………ッッ…..♡♡♡/// 」
馬渕「ハァ ハァ あつぅ~めっちゃ蚊にさされたわ」
二人の周りに飛び回る蚊達のうち一匹が小峠のち○びにとまった
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どうだったでしょうか!
なるべく投稿は2日~3日をあけてから投稿しようと思います。でもたまに連続で投稿するかも?
次回 ??×華太 です
では また
(°▽°)
コメント
12件
最高過ぎます❤︎次回も楽しみです
神城組×華太も次回は海か夏祭りですよね?本当に楽しみです♪
こんにちは♪世間は夏休みですよね☀️私は社会人ですから、関係ないですけどね😅久しぶりの天王寺組×華太ですね!夏祭りネタ嬉しいです☺️