某別小説サイトに載せた作品の再録です。
基本的に一次 wrwrd世界線です。
なんやかんやの初めてのえっち作品。
通報禁止・自己責任なので不快だったら即ブラウザバック
第24回侵夜ラジオでのとある発言を元にしました。流石にキたよねあれ。
侵夜ラジオ/🐆雑談配信/Twitter(現𝕏)等での発言を多く引用しています
セフレutrp🔞
ずっとut視点
「よぉ〜し、撮影すっかぁ〜 、、、
今日は5人で…ってあれ?れぱぁどこなん?」
tn「急に体調悪ぅなって今日は欠席するらしいで。まぁ日常編で今回は作業ゲーでしかないから4人でもまぁいけるけど、」
「そっかぁ、普通に心配やしコレ終わったら後で家凸って様子見しに行こ、」
撮影が長引いて夜遅くなったが、俺は急いでレパの家へと向かった。
幸い住所も直接聞いてはメモがあるし、実質現在リーダーと言うのもありメンバー管理のため合鍵も持っている。
「レパ〜俺やで〜。お邪魔するね〜」とガチャとドアを開け、玄関から真っ直ぐリビングに向かうとそこには呼吸が荒く、顔を真っ赤にしてぐったりと倒れているレパがいた。
まるで悪夢を見ているかの様に唸れてて思わず心配で駆け寄り、体を揺さぶった。
「レパ!?どしたん?!ちょっ、お、起き上がれるか!?」
「……ァ…あんまり近寄らんでください…。僕は大丈夫ですので、その…お願いッ…帰って…」
あまりの深刻そうな顔と声に息が詰まる。
「いやッ…別に嫌いっとかじゃなくてッ!!あの…、この前言ったじゃないですか、『発情期』があるッ、て…//」
と丸く蹲(うずくま)りながら両手で下を隠している。
「だからっ…自分で処理します…ッ!!なので心配せず帰ってくださいッ…恥ずかしいし…!!」
と勢いよく僕の手をはねのけ、距離を取られた。
吐息混じりに突然言われたその言葉に俺は動じずにはいられなかった。
「、なら俺が手伝ったるわ」
「えッ…手伝うってどうやっt」
「ほなまずはベッドに行こな。」
と熱を帯びつつ苦しく蹲ったその体をひょいっと姫様だっこして寝室へ連行した。
部屋には金木犀の香りが広がっていた。
「ほら、あっち向いてヤッてて。後ろから手伝ったるから、」
「えっ、でも大先生に見られるわけには…ッ!!」
「いいからやれ、」
俺のキレたような低音でビビったのか静かに小さくハイッ!…とだけ返事して恐る恐る下を脱いで自分でシ始めた。
緊張と不安、そして恥ずかしさが背中から伝わってきた。
彼の吐息と水音が部屋の中で響いている。
その間俺は興奮を沸き立たすために存分に首筋を噛んだり吸ったり、うなじを舐めたり、腹をなぞっては耳に息を吹きかけたりとレパの体をとことん触ってはキスマや噛み跡を付けた。
その度にレパは感度が良いのかビクビクと反応して荒い呼吸と共に興奮に身を任せ、片方の手でティッシュを持っては出して丸めていた。
普段しないようにしていると言っていただけあって本当に溜まっているように見えるしよく見れば割と濃厚なモンだった。
あれから何分経ったんだろう、
「ンッ…///フゥ…スーッ…ハァーッ♡」
「ほら、落ち着いて。ゆぅ〜っくりと深呼吸して抜いて、ね?」
「ふーっ、ぅ”…♡だいっ、せんせ…///♡」
と最後の一絞りを出した。
「ハアッ、ハアッ…///ぼ、僕もう無理ですッ…頭がクラクラするッ///」
とぐったりと横に倒れた。
全身の力が抜けて涙ぐみながらヒクヒクしつつもすーはーと深く短く呼吸している様に思わず手を伸ばし、頭を撫でた。
「よく出来ました♡」
「レパぁ〜?大丈夫?」
「はひ…少し落ち着きました…」
「はい、これお水。疲れたやろ」
と透明な液体が入ったコップを渡して飲ませた。
一見水だが度数が強くない日本酒だ。
レパはお酒に大変弱いのは皆知っているだろう。ほんの少しのほろよいでもふらふらする程だから少し手加減はした。
「だいへんへ…すこし…あついれふ…」
とストンッと肩に寄ってきた。目がトロンと垂れていて息が少し荒い。
あーこれはもう堕ちたな。完全に酔ってるわコレ。
頭がほわほわしてそうで何も考えれない状態だろう。
その隙にそのままベッドに押し倒し、着々と下を脱がせた。
「ん〜んっ…?」
「レパ…もう我慢できねぇ、入れてええか?」
と自分のズボンも下ろし、最初から隠し持ってきたローションを取り出した。
「ちょ、ま…ッて、だめぇッ、!」
ようやく事の理解をしたのか気分が有頂天ながらも必死に抵抗してくる。
「ちょ…っ、ばか…ッ!ん…ッ、ぁ、はっ♡駄目ですってばッ…///」
と俺の体をポカポカと殴るが弱いので何も動じずそのまま奥へと入れ続ける。
「あ”、ッや、やらぁ……、!♡」
「んぃ゛っ!?」
と奥まで入った感覚と反応が見えた。
「ほな、動くで、」
ローションのおかげで解さずにすんなりと入ったしピストンもかなりしやすい。
肌と肌が当たる音と共にぴちゃぴちゃと水音がたっている。
「あっ…いやぁっ…やらぁ…♡あ”ぅっ~~~~ッ////」
真っ赤な顔と涙ぐんだその目元を自分の腕で隠し、がばっと開いた脇とふと開いてしまった口に唾液の糸が見えた。
「〜〜〜ッ!!誘ってくれるじゃねぇか、こんなえっろい体と顔してよぉ、!」
「んぁ”っ♡なんっ、れっ…!だいっ…せんせ……!」
実は気になっていた。初回の撮影ではなく、それこそ入る前のロボロからの紹介だった。
男にしては珍しい後ろに結んだ長い髪。
初対面だからか少しおどおどしくも、チーノと似たように人馴れはかなりしていて外交力がズバ抜けているところ。
何か純粋な様でどこか達観した目。
豹柄の成りして甘いものに目がなくて、
笑い方にクセが強いけどよく笑うしそこも相まって可愛い。
そしてスキンケアやメイクにも関心があるようだからか会う度に日に日に綺麗で可愛く見えてくる。
そんな子の事もっと触れたい、
自分の手に欲しい、
そして壊してみたいと思ってしまった。
「ぃっ、あ゛、ぁ♡ッひ、ごめ、なひゃぁッ♡」
「レパ〜あかんで〜?そんな可愛くねだるなんてなぁ?」とピストンを早く打つ。
「ゆ、許してェ…う゛、ァ…!?ァグッ…!ご、ごめんッ、なさい゛ッ…!」
結った髪と豹柄のジャケットが段々と乱れ、元から声が高いからか、喘ぐと更に声が上ずり、ほんまに女とヤッている感覚になる。
「や゙だッ!…もうやだっ…やっ♡…ぁ゙ッあぁっ!?♡あ゙ッぁッ!」
何もかも敏感で可愛い。
力も全く入ってなくて抵抗もない。
余程の淫乱なのか突けば突くほど自分からぱっかり脚を開き、腰を浮かして快楽追っては甘イキしている。
「ぃ゙ッ、ぁ゙ッッ!!♡ッ気持ちいいのやらぁあッ♡」
「……ッ!レパロウ…出すで♡」
「ッや、ぁああッ♡ ぁ゙ッ、〜〜〜ッッ!♡♡」
朝、鳥のさえずりと外で煩く響いている車やバイクの音で起きる。
「んぇ…?大先生…?なんで僕の家に…あ、!そっか!そういえば抜くのに手伝ってもらってその後寝てたんだった!」
どうやら酒飲んだ後の記憶無いらしい…と一安心。
「ごめんなさい、大先生に手伝ってもって…あと、」
「いや、ええねんで。またなんかあったらいつでも言ってくれ、。他の人には言わんしさ、」
「!!すみません、ありがとうございます」
「でもな、俺からもお願いあんねん、」
そうやって俺たちの関係が始まった。
そして
「ンッ、ぅぁ”ッ……♡らいへんへッ…♡はげひ♡♡んあっ…///♡」
「ぁ、が…ッ♡…ン”ぃッ、あっ…も”、むり”ィ…ッ♡出してッ…!もっとぉ、、も”っと、ちょ〜ら”いっ?♡」
レパ、♡ ほんまに可愛ええで♡♡
すっごい締め付けるし声も反応も女の子やしたまんねぇなコレ
これからも”おともだち”でいこーね。レパロウ♡♡
コメント
3件
わぁぁあ”😇😇😇💖好きです🥺💕 utrpあんまり 考えてなかっので新しい扉開きました!!好きです(2回目)( ˆᴘˆ )😽︎💞 いや、 utrpもいいですねぇ!!口調も参考になります💦ほぼ敬語って感じですね‼️‼️新しくrp受け書いて見ます!!!!
おわぁ … くっそ好き … 初めてなのか … これで 才能ありますよ もっと書きましょう !! ( ?? ) タダタンニワタシガミタイカラデモアルケド