目を覚ますと、知らない部屋にいた。
「どこだろ…”? 」と僕の声が部屋中に響く。
ガラガラドンッと勢いよくドアの音が聞こえた。視線を向けるとそこにはレインくんがいた。
「あ!レイン君!ここどこ?」と聞いた瞬間、レイン君はこちらをじっと見つめていた。
目が数秒合う時間、僕は首を傾げた。シーンと静まる部屋。レイン君はため息をつきながら「俺の名前はなんだ」と聞かれる。僕はとっさに言ってしまった。
「”ランス君…”?」というと、「マッシュ…俺だけだろ…?」と寂しげな表情で言われる。でも…おかしい。
レイン君の表情寂しげと怒り…?が入っている。
「ごめんなさい…」と謝ると、レイン君は「もっと可愛い表情で言えよ…?」言われ、「ごめんなさい」とさっきより酷くなった声で謝る。
「俺がサポートしてやるよ♡」と言われ、嫌な予感がする。考えているころにはもう…服を脱がされていた。
急にズンッと聞こえ、奥まで挿れられる。
「昨日したばかりだから柔らかいな♡」と言われる。
「あ゙~ッ///」「ほら謝るなら今だぞ?」と言われたから、謝ろうとした瞬間、レインはレインのモノを激しく動かす。「ごっ”めんなざ”“♡///」としっかり言えない。
止まってよぉ…と言いたかったが、今のレインは誰にも止められない。レインくんは「言うべきことがあるだろ♡」と耳元で言われる。「ご”めんな゙ざッ”い”♡///」と言葉と同時にものすごい勢いでイってしまう。
レインくんは「よく言えたな♡」と言って、耳元に「俺だけの印」というように甘噛をされる。「はぅ゙っ♡//」と汚い声を出してしまう。レインはその声を聞いて興奮していた。マッシュは「レインぐんッ”//」と言って腰を浮かしながらイっていた。コテッと落ちるマッシュ。それを見ていたレインは鏡を持ってきてマッシュの前に置いた。
レインはマッシュが知らない奥まで突いて起こした。 「い゙っ⁉♡”///」と言って潮を吹く。レインは前を見てみろと言ってマッシュは前を見た。
鏡に写っていたのは、涙目で赤らめた表情でごちゃごちゃだった。マッシュはその光景を見て心拍があがった。
レインは「興奮してるなんてとんだ変態だな♡ 」と言ってまた激しく動かした。
変なところで切ってごめん!いいね100♥⤴
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