テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
その甘酸っぱい毒に溺れて堕ちる。-第5話-
-みらside-
「勢いで飛び出して来ちゃった」
カイくんと一夜を共にしてわかった。私カイくんが好き。
でも彼氏と寄り戻したばっかだし…
あー、私カイくんの毒に堕ちてる笑
これからどうしよう
※今回はみらsideが短くなった笑
-カイside-
『まさか居なくなるとは思わないでしょ…笑』
あー、俺 みらちゃんが好きなんだ
あれから数日が経ち、BARに行くことにした
“いらっしゃいませ。カイ様。”
『ねぇバーテンダー、今日って
みらちゃんいる?』
“すみません。いらっしゃいません。”
『そっかわかった』
“いつものお飲みになられますか?”
『おねg』
言いかけたその時、俺の好きなスパイスの匂いがすぅーと通った
『みらちゃん!? 』
“いらっしゃいませ。みら様。”
「うんみらだよ~」
『なんで?』
「んーなんでだろ笑」
『来てくれてありがと』
「え?笑」
『ん?笑』
「ん?って笑
気分。来たかったから来た。それだけ」
『それでも来てくれて嬉しいよ』
「笑笑」
「またお世辞言って笑」
『お世辞じゃない。本気だよ』
『みらちゃん、この後空いてる?』
「…なんで?」
『ちょっと話がある』
「わかった」
BARを出てカイの家へ招待された
『俺の家でごめん』
「ううん。別にいいよ」
『その、話なんだけどさ』
『単刀直入に言う
俺、みらちゃんが好き。』
「……」
「彼女さんは? 」
『彼女のことも後で
きっちり片付けようと思ってる』
「……」
「カイくん、本気?」
『うん本気』
「…私も好き」
『ほんと?』
「うん好きだけど…」
「彼氏のこともあるから」
『うんわかってる』
「別れるまで待ってて」
『待ってる』
「ありがとカイくん」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!