この作品はいかがでしたか?
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はい、「魔法学校と愉快な仲間」
本格的に今回から始まりまっせ~!!
キャラ設定は前回を見てね~
アテンションプリーズ☆
ファンタジーだよ!
俺のワールド(?)がめちゃ展開されてる
色々やばい
それでもいいよって人は…
あー茶「いってら~」
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4月上旬の朝、爽快なアラーム音と共に1人の少女が起きる。
あー茶「ふぁぁぁぁ…」
このくせっ毛変態ピンク頭…失礼、この前髪切りすぎパッツンの少女はあー茶。
こな「おいッ!あー茶起きろッ!」
あー茶「んだよこな~…」
こな「今日魔法学校の入学式なの忘れたの!?」
あー茶「…え?そうだっけ?」
こな「昨日あんだけ確認したじゃん…」
あー茶「う”ーわ…マジだるぅ…」
こな「てか、あー茶の相棒さん外でずっと待ってるよ?」
あー茶「…マジ?」
こな「マジだぜ☆」
あー茶 ((窓を開ける
あー茶「シュガー!!!!」
シュガー「お、あー茶おはよ~!」
あー茶「あと1分で行くから待ってろ!」
シュガー「…45秒で支度しな☆」
あー茶「りょーかい!」
こな「そこはツッコミ入れろよ…」
これは魔法使いを目指す少女と愉快な仲間たちの物語ー…
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俺の名前はあー茶!
あー茶「うぃーっす…はよ、シュガー…」
シュガー「相変わらず朝に弱いねw」
あー茶「朝が強すぎて勝てねぇよぉ…」
シュガー「いや朝は何もしないでしょ」
あー茶「れーせーなツッコミやめろぉ…」
相棒と一緒に魔法学校の入学式に向かう中学一年だ!
白兎「お、あー茶じゃん、おはよ~」
あー茶「ししょぉぉぉ!!!!」
シュガー「うるさ…」
白兎「ついにあー茶も入学か~」
あー茶「ししょと同じ学校に入学したかったから俺頑張った!」
白兎「そんなに?」
あー茶「そんなに!」
白兎「へぇ~…とりあえず、入学おめでと」
あー茶「ありがとぉ!さ、相棒!学校行くぞ!」
シュガー「はいはい…w」
俺はどんな友達が出来るか楽しみな反面、不安もあったが、相棒と一緒に学校へ向かった。
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あー茶「…学校広ぉぉぉ!???」
シュガー「すごいね…」
この学校は生徒人数が多すぎて、各科目ごとの入学式になるらしい。
あー茶「やばいとこに転がりこんだもんだ…」
シュガー「私不安になってきたんだけど…」
あー茶「まぁまぁ…で、俺らどこの科目に配属されたんだろうな…?」
シュガー「見てみよっか!」
あー茶「えーと…一緒の科目じゃん!…ってえぇ!?」
シュガー「やったぁ!…って嘘!?」
あー茶「配属されたのは…」
二人「変態、実技科!?」
こな「二人ともどこに配属された~?」
あー茶「…変態、実技科…」
こな「あ、うちは実技科!」
白兎「あー茶変態科なの?なら俺と一緒じゃーん」
あー茶「ししょがいるのはいいけど…」
シュガー「私たち…」
どうなっちゃうの!???
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うい、長いね~!!
出てこなかった人も出すから安心せい!
出たい人募集でーす!
次回…変態、実技科の人たちに会う!
それじゃーーー???
あー茶「ばいなっぷる!」
いや、俺が言ってるのにかぎかっこ付けてどうする????
コメント
18件
気になる気になる
やばい!次回が楽しみ過ぎる!
うち最初に出てきて嬉しいっ! 続き待ってるぜ☆☆