TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

魔法学校と愉快な仲間たち

一覧ページ

「魔法学校と愉快な仲間たち」のメインビジュアル

魔法学校と愉快な仲間たち

第3話 - #02魔法学校の入学式

111

2023年10月21日

#参加型

#ファンタジー

#楽しそうでなにより

#ヒューマンバグ大学

あー茶@フォロセ終わった

シェアする

この作品はいかがでしたか？

111

あー茶@フォロセ終わった

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

魔法使いあー茶だぁぁぁ

なう今10/22　0:21

こんな時間に書いてるから色々やばいかもね

ちょっと今回すごいわちゃわちゃしたやつに

なりそうで俺楽しみ～

てことで注意

アテンションプリーズ☆

参加型の小説だよ～

カオス、色々やばい

文章やらテンションやらがおかしい

深夜に書いてるから許してくれ～

それでもいいよって人は…

あー茶「いってらっしゃい！！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あー茶「…教室に入ったはいいけど…」

ﾋﾟｰ(放送禁止用語)

ﾋﾟｰ(放送禁止用語)

あー茶「俺たちは一体どうしたらいい？？」

あちこちで放送禁止用語が聞こえてくる…

この教室頭おかしいのか？？？

シュガー「色々とやばくて草」

あー茶「それな」

あ、白兎～！こっちで話そうぜ～！

白兎「お、話す～それじゃ、あー茶頑張れ～」

あー茶「どうしよ…とりあえずここ上級生の場所だから入学生の場所に行くか…」

シュガー「だね、そーしよっか…」

移動し終わりまして

あー茶「…やっぱり上級生よりかは話声は少ないな…ってうわｯ！？」

突然、上から物が飛んできた。

？？？「いや～ごめん！召喚魔法使おうと思ったら空中浮遊の魔法使っちゃった☆」

あー茶「どんな間違いだよ…」

シュガー「それな…」

つばき「私はつばき！君達は？」

あー茶「俺はあー茶、こっちは俺の相棒のシュガー」

シュガー「よろしく～！」

？？「楽しそう…私も混ぜて～！」

つばき「お、知らん顔がまた来た！」

琴音「私は琴音～！」

あー茶「俺はーーー…」((以下略

琴音「なるほど！よろしくね～」

あー茶「と、とりあえず二人とは仲良くなれた…」

シュガー「全員と仲良くなるの途方もない時間がかかりそう…」

？？？「それ取れるか！？」

あー茶「まためんどいの…？ってうぇぇ！？」

上から謎の分厚い本が落っこちてきた。

あー茶「上からもの多すぎだろｯ！まぁ取るけど！」((ﾊﾟｼｯ

シュガー「あー茶かっこいい～(棒)」

あー茶「棒で言うな、悲しくなるだろ。」

ひいね「へぇ…私の本取るとかやるじゃん…」

あー茶「あ～いえいえ～それほどでも～」

ひいね「私は星月ひいね！あんたは？」

あー茶「俺はあー茶、よろしく！」

ひいね「あー茶、あんたとはいいライバルになれそうね！」

あー茶「や、俺は世界平和を目指してるから☆」

シュガー「いや、世界平和なんて目指してないでしょ…」

あー茶「いいんだよ、細かい事は置いとけ」

？？「あｯ…あのｯ！」

あー茶「ん～？」

？？「さっき本取ってた姿すごいかっこよかったですｯｯ…」

あー茶「お、ありがとね～！名前は？」

シュガー「あれだけでかっこいいんだ…」

月歌「わ、私星瀬月歌って言いますっ…！」

あー茶「タメで全然いーよ！同級生なんだし！だよね、シュガー？」

シュガー「うんうん、そうだよ！」

月歌「ありがとう！えーと…お名前はあー茶ちゃんだっけ…？」

あー茶「あ、さっきの会話聞いてたからか！おう、そうだぜ～」

シュガー「急に男口調だな…」

月歌「ふふっ…よろしくお願いしますね！」

あー茶「おう！」

あー茶「てかそろそろ入学式始まるくね？」

つばき「あ、確かに～」

シュガー「科目体育館行くか…！」

琴音「そうだね～！みんなで行こうか！」

あー茶「これからどんな事が待ち受けてる事やら…」

シュガー「私不安でしかないんだけど…」

あー茶「まぁ、ぼちぼち頑張ろうぜ！」

あー茶「それじゃっ！」

全員「体育館へれっつごー☆」

科目体育館

あー茶「…入学式も順調に進んでるな～」

シュガー「学校はおかしくても入学式は普通なんだな…」

つばき「まぁ、魔法学校だからおかしいのは仕方ないんじゃない？」

あー茶「それはそうだな…」

そして、今からにみなさんには…

あー茶「ん…？今から俺たちには…？」

相棒を召喚魔法で召喚してもらいます

あー茶「はぁ？相棒？」

シュガー「相棒ならここにいるけど…？」

つばき「あれ？あー茶知らんの？」

琴音「この学校は入学したら召喚魔法で相棒になる奴を呼び出さなきゃいけないんだよ～」

あー茶「呼び出してどーするんだよ…」

月歌「呼び出したらいつ、どんな時もその相棒と過ごさなくちゃいけないの！」

あー茶「だっっっる…」

それでは、相棒呼び出しを始めてください。

あー茶「まぁとりあえず…」

全員「呼び出してみよーーー！！！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

長くてごめんねぇ☆

てことでいきなりですが…バグ大のキャラ達を入れたいなぁって思いまして…

召喚魔法で呼び出すバグ大のキャラを決めて欲しいのです！

参加型に参加してる人はこの人がいいってコメントに書いてほしいのであります～

一応相棒についての設定ですが…

この魔法学校では相棒を一人召喚し、仲良くならなければならない。仲良くなれなければ退学である。

こんな感じですね～

ま、仲良しに限度はねぇって言っておきますわ～

やべ、次回から夢注意になりそう

それじゃ、ばいなっぷる！！