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どうもー最近クラスで独立者(ぼっち)になってしまい,友達を今から作ろうと思うんですよ
(もうすぐ5年生)
ープロイセンとの出会いー
江戸「あの,飛鳥兄さん,」
飛鳥「どうしました?」
江戸「散歩に行ってもいいですか,」
飛鳥「わかった,お気をつけて」
江戸「はい」
ー外ー
江戸「外の空気は美味しいなぁー,」
江戸「あれ,船きてる,,?オランダかな,?」
独王「クソ遠かったー!ここが日本か!」←プロイセンだよ?
江戸「オランダじゃなかった,!!なんか羽生えてるしでかい,!」
独王「あれ,どこにいるんだ?管理者」
江戸「怖いー,」←管理者
シャリンッ(江戸のお守りの鈴が鳴る)
江戸「なんで今なるのぉぉ,」
独王「お?なんか音したぞ?こっちか!」
江戸「兄さんんん,」
ピューン!(鞠が飛んでくる)
独王「え?」ガンッ
江戸「え!鞠!?あんな硬かったっけ,」
独王「いってぇな、誰だよ!」
子供「あ,あわ,」
江戸「子供達,!?」
独王「あ,」
子供「あ,その,,,ご,ごめんなさい,」
独王「あ,あぁ,大丈夫だ,」
江戸「ナイスタイミング,」
江戸「帰ろ,」
ガシッ(腕を掴まれる)
独王「お前が管理者か?」
江戸「ヒェッ,は,はい,」
独王「俺はプロイセンだ!お前綺麗な赤い眼をしてるな」
江戸「ありがとうございます,私は江戸です,,」
独王「それにしてもガキ達といい,この国の人間やらは小さいなー,平均身長なんだ?」
江戸「155cmです,」
独王「え,ひっく」
飛鳥「あぁ,ここにいましたか、なかなか帰ってこないから心配しましたよ」
江戸「飛鳥兄さん!」
独王「おぉ,顔のできてる嬢ちゃんじゃないか」
飛鳥「私男ですけど」
独王「こりゃ失礼」
独王「君達白髪なんだねぇ,しかもケモ耳,」
飛鳥「はい,あと9人いますけど」
独王「多」
江戸「飛鳥兄さん,鞠ってどんぐらい硬いんですか,」
飛鳥「サッカーボールの四分の1だそうです」
独王「てかここ黄金の国なんだろ?」
飛鳥「は?」
独王「マルコからそう聞いてんだけど」
江戸「飛鳥兄さん,この国に来る異国は大体黄金の噂できてるんですよ,」
飛鳥「財宝目当て?,」
独王「いやいやいやいや!俺は、、、」
飛鳥「まあ,違うならいいんです。」
独王「てか本当にbeautiful which」
江戸「んーー,」
飛鳥「かたきの国に他の国の言の葉をな使ひそ」(相手の国で他の国の言葉を使うな) 理不尽な,
独王「よし,なんて言った?」
飛鳥「なんぢりより言え」
江戸「お前から言えだそうです,」
独王「美魔女って言った」
飛鳥「相手の国で他の国の言葉を使うなっていいました」
独王「理不尽すぎる」
ーまあ,はい,ー
ー清との出会いー1644年
明「江戸くんやー,今日から貿易さ,清とやってねー」
江戸「清?」
明「そうそう」
江戸「わかりました!」
明「じゃあ俺は安土桃山とヤってくるからあとは頼んだー」
江戸「ヤる、、?」
清「あんまり気にしない方がいいぞ,」
江戸「わ,清さん?」
清「そうだ」
江戸「おっきいなぁー,」
江戸「お兄ちゃんみたいですね!」
清「お兄ちゃん、、、悪くないかも,しれない,」
江戸「龍かっこいい,!」
清「そうだろ?」
江戸「私も黒龍飼ってますよー!」
清「ん?飼ってる,?ん?あ、おぉ、」
江戸「もう夜ですね!」
清「そうだな,もうすぐ帰るか,」
江戸「ぁ,夜に帰るのですか?」
清「え?」
江戸「いや,!ダメってわけじゃないんですけど、、、」
江戸「百鬼夜行とか,,その,,鬼とか妖怪に気をつけてください!!!!」
清「帰る気なくなったわ」
江戸「止まっていきますか?」
清「そうするよ,」
ー宅ー
清「おぉ,めっちゃ絵が飾ってある,」
江戸「全部兄さん達の絵巻物です♪」
江戸「ちなみに百鬼夜行はこれです(室町の)」
清「怖い怖い」
江戸「私は夜の神社の方が怖いです,」
清「面になったぞ?」
江戸「お面の廊下に入りましたー!」
清「てか遠くね,見られてるし、」
江戸「走ればすぐです!お面は私のものなのでもらってもいいですよ!」
清「遠慮しておく」
ー部屋ー
江戸「にいさーん!ただいま戻りましたー!ぁ,?」
江戸「なんか奥から声するや,安土桃山兄さんの,」
清「行かないことをお勧めする,」
江戸「なんでですか?」
清「チュウゴクノネーヨウカイダヨーヒトノコエヲマネシテー,チカヨッテキタヒトヲタベルンダ」
江戸「怖あい,,」
清(全てはこの子の純粋さを守るため,)
江戸「じゃあ払ましょう!!清さんも妖怪いたら寝れませんよね!!!!」
清「イヤイヤ!!!!もうめっちゃ眠れる!逆に寝れる!!!!」
江戸「うぇ,そうなんですか?」
清「そうだ!」
江戸「じゃあ明日の朝払いますか!」
清「アー、ウン、」
ー朝ー
江戸「うーん,」
清「んんー,どうした,?」
江戸「奥の部屋行ったんですけど,,」
清「え」一瞬で目が覚める
江戸「安土桃山兄さんと明さんが裸で寝てました,あと安土桃山兄さんの顔が赤かったです!あと安土桃山兄さんが涙を流してました!」
清「あ゛ぁ゛,」
江戸「多分暑かったのですね!」
清「よかったああああ,」
江戸「清さん帰るんですよね!送りますよ!」
清「ありがとう,」
ー船まで送るー
江戸「では!お気をつけて!」
清「あぁ,またな」
江戸(暇だなぁ,そういえばなんで昨日の夜安土桃山兄さんは「やだ」とか言ってたんだろ,)
ー安土桃山はというとー
安土「明のバカ!!」
明「酷い!!!!」
安土「やめろつったらやめるって言っといてあと五分とはなんだ!!!!」
明「文字通り」
安土「それの繰り返しだったぞ!?」
明「スミマペーンギン☆」
安土「お前の首だけ帰らせてやる,,」
ーまあ,貿易でね??ー
ーフランス王国との出会いー
蘭国「クソが,,」
江戸「オランダさん,どうしました,?」
蘭国「い!いや!なんでもない!(貿易切られたら終わりだ,)」
仏王「あwオランダこんなとこにいたんだ」
江戸「えっ,こんなとこ,、、、」
江戸「私の国って不快な場所なのかなぁ,(涙)」
仏王「え?あ,ご,ごめんねー!違うんだー!フランスでは素敵な場所って意味なんだ!」
蘭国「いや違うだろw」
江戸「わあああん!(ギャン泣)
蘭国「あーw江戸泣かせたーいーけないんだーいけないんだー戦国ニー言っちゃおー」
仏王「やめろやめろやめろあの人はマジでやばい」
蘭国「何がだよ」
仏王「怒り方が天使」
蘭国「は?」
ー僕らの想像の戦国の怒り方ー
戦国「テメェいい加減にしろよ?」
戦国「戦国大名舐めんな,お前の首なんか吹っ飛ばしてやる」
ー現実ー
戦国「なにやってるのぉー!俺を怒らせるのも大概にしろよー!?」
モブ「怒ってないじゃん」
戦国「怒ってるー!もう許さないぞー!?」
仏王「って感じなんだよ」
蘭国「お前がいうと気持ち悪いけど戦国さんがいうと可愛いんだろうな」
江戸「ほとんど甘やかしてくれます!」
仏王「もうオランダチクってくれ」
蘭国「なんてー?」
仏王「チクれ、」
蘭国「安土桃山にか?」
仏王「違うあの人は普通に殺される」
江戸「戦国兄さんー!」
戦国「?」
江戸「フランス王国さんに泣かされた,」
戦国「えぇ〜!ねぇ仏王ー!?」
仏王「ありがとう,君」
江戸「江戸です!」
戦国「なんで俺の弟に意地悪するのー!ダメじゃん!」
仏王「ふっ,w」
戦国「笑うなー!ん,,?」
仏王「ww,」鼻から大出血
戦国「ぇ?」
蘭国「おーそのまま失血死しろー」
戦国「いや,ちょ,え,」
戦国「大丈夫,?」
仏王 ブフォォォオ(血液)
戦国「え,」
仏王「俺飛び降りるわ」
戦国「ストップー!」(仏王の体に触れる)
仏王「やばいほんとに失血死するからちょっと」
江戸「床が汚れる,」
蘭国「江戸がフランス王国より床を心配してるwwwwwwwww」
仏王「あの世に行ってきまーす!」
蘭国「あいつ自害してったぞwww」
戦国「うわぁちょ!(掴まってた戦国も落ちる)
江戸「兄さん!?」
仏王「おっと,戦国も落ちてきてしまった,」
戦国「わあああああ!?」
仏王「お姫様抱っこで我慢してねー」
戦国「高いいぃー!(泣)」
ストッ、
江戸「よかった,,生きてる,!」
蘭国「てかここ何階?」
江戸「十九階ですよ」
蘭国「高」
ーオランダを煽りに来た時にたまたま出会うー
フィー,終わったぜー!チェコ,,,、、、、、、、縄文終わったら単体で書くか
(長すぎる)