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紗奈「あれ?ここは?きれいなお家だな….夢見てるのかな」
きれいな女の人「夢じゃないよ(*^^*)」
紗奈「うわっっっ!?」
きれいな女の人「そこまでびっくりしなくてもいいじゃん〜君10時間くらい寝てたんだから」
紗奈「え?どういうことですか?なんかくらくらする」
きれいな女の人「熱が出てたよ、昨日は40度超えで高すぎてびっくりしちゃった」
紗奈「今はだいぶ下がったんでしょうか」
きれいな女の人「うん、さっきはかったら平熱に戻ってたよ」
紗奈「ほんとにありがとうございます……って勝手に人の家に上がってしまいすみません」
きれいな女の人「全然いいって!それに可愛いから許しちゃう♡」
紗奈「えーと、名前?」
一条鏡花「一条鏡花(いちじょうきょうか)だよ!」
紗奈「鏡花さん……よろしくお願いします….って」
(もしかして一条くんの彼女さんなのでは!?)
鏡花「どうかした?」
紗奈「いやなんでもないです….けど彼氏さんはいますよね?」
鏡花「いるわけないじゃん!!作る気もないし!」
紗奈「え…..でも」
鏡花「なにか隠してるでしょ、正直に吐きなさいーーー!!」
紗奈「…………….てことがあって一条くんの彼女は鏡花さんじゃないんですか?」
鏡花「あっはははは、あんなやつ私から狙い下げだわ!!」
紗奈「違うんですか?」
鏡花「あの日はね、彼氏役の練習相手になってもらってただけ!」
紗奈「どういうことですか?」
鏡花「実はさ、私女優なんだ!次のドラマで甘々な彼女役を演じることになって….
恋愛に全く興味のない私がちゃんと演じられるか不安だったから練習相手になってもらってただけ!笑」
紗奈「全部、私の勘違い〜でも!コンクールの会場でどうして一条くんと話してたんですか?」
鏡花「紗奈ちゃん、ライン見た?」
紗奈「そういえば見てなかったようなって昨日の朝に来てる!?」
鏡花「開催時間変わったんだよ〜それも勘違いしちゃってた?もしかして」
紗奈「/////////////それなら私一条くんに昨日ひどいことを言ってしまったかもしれないです」
鏡花「まあでも、勘違いしちゃってたことをちゃんと伝えたら律もわかってくれると思うよ、いってきな」
「あ、でもその前に会場にコンクールの律の作品飾ってあるから見てあげて」
紗奈「はい!わかりました!本当にありがとうございます!」
鏡花「私もあんな青春送りたかったな〜」
紗奈「会場は…あ、空いてる。失礼します〜」
紗奈「一条くんの作品はどれだろ多くてわかんないな」
「奥の方にあるのかな」
「パンフレットがある、えっと一条律は…….って大賞!?」
「嘘でしょ……頑張ったんだろうなどんな感じだろう見てみようっと」
紗奈「これって…….」
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