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千トside
ここかな?父さんが言ってた着替える場所。
ここの扉は厳重で一度閉めたら開けられなさそうだった。だから僕は扉を開けて着替える。閉じ込められたら逃げるなど元も子もない。
遠くから聞こえてきた。
したっぱ1「千トさーんどこですか?」
千ト「ここー!中に入らないでねー!」
したっぱはその声が聞こえなかった。
そしてしたっぱが僕の着替えてるところに入ってきた
したっぱ1「ここにいたんs」
千ト「ギャァァァァ!変態ィィィ!」
したっぱ1「すみませぇぇぇぇん!」
したっぱが目を隠し、下の階に逃げていった。
千ト「なんで声聞いてなかったんだろう」
ここは地下。とりあえずひたすら上がれればいいはず。途中で右手くんたちと合流できるから。監視はいるだろうから監視を気絶させないといけない。今は倒す敵の数が減らせればいい。可能な限りの読心で壊せる人数程度にできればいいのだ。なるべく壊したくないけどね…。
幸いここは内部だし監視が少ない。好都合だ。
着替えたらすぐ上に行こう。約束の時間にははやいが、一人一人の敵に時間がかかるから先にでておいて損はないだろう。
僕は着替え終えた。
僕は外にでるため、僕は無全につけられた発信器をとり、床に潰した。
イコを持って急速に階段を駆け上がる。一段一段踏みしめることなく。
だが問題が発生した。僕の体力がないのだ。
僕は疲れて階段を上るスピードが遅くなる。
そして体力のなくなった僕の目の前に監視がいた。
仕方がない…。
僕は青く目を光らせる
監視1「千ト様。何しているんです?」
千ト「何しててもいいでしょ」
監視1「よくありませんよ」
千ト「ねぇ…。貴方もはやくここから足を洗いたいんでしょ?」
監視1「…!(なんでそれを…。でも私は二度とここから抜け出せない)」
千ト「あなたはここから二度と抜け出せないって思ってますね。僕ならわかります。悪いことだってわかっているのでしょう?」
監視1「…」
千ト「自分がライヘンバッハ側になり、裏切ってしまったばかりに事件で家族を巻き込んでしまった。そして家族が亡くなってしまったんですね?」
監視1「なぜそれを…!」
千ト「あなたは罪悪感を感じている…。ここから足を洗い、家族に謝りたいのでしょう?ずーっと死にたいって思っていたのでしょう?」
監視1「(私の思っていることと同じことを言う。千ト様の言っていることが私の思考…?)」
千ト「あなたは悪い人だ。ずっとその罪悪感を胸に抱えてる。罪悪感をそのままにしてていいって思ってないでしょ?」
監視1「ぁぁぁ…」
千ト「じゃあ、死んじゃえばいいんだよ。その罪悪感と共に」
監視1「うぅっ…ぁぁぁぁぁぁあああああ!」
千ト「…ッ」
ふふ…壊れたよ。目の前で監視1が声をあげてる。さ、はやく行かないと。時間が喰われてしまったから。
コメント
2件
千トくんがかっこいいけど、怖いよぉ(*T^T) 続き楽しみです♪