REI×TETTA
玲side
最近なんでかは分からないけど哲汰が俺を避けてる気がする。特に外で。
今日のレッスン終わりだって
玲「哲汰、帰ろー」
哲「俺、ちょっと寄るとこあるから!じゃ!」
玲「えぇ?」
直「何?喧嘩でもしたの?」
颯「あんなにラブラブだったのにね笑」
永「まぁどうせ家帰ったらイチャイチャするんだろ」
玲「まぁね〜」
「じゃ、俺も帰るわ」
ワ「ばいばーい」
帰宅
玲「ただいまー」
哲「おかえりー」
玲「今日の帰り俺の事避けたでしょ」
哲「べ、別に?」
玲「そう?俺悲しかったんだけど」
哲「だから避けてないって!」
玲「はいはい」
哲「もう…」
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玲「もう寝る?」
哲「うん…」
玲「何?まだ寝たくない?」
哲「…(上目遣い)」
哲汰がこんな風に甘えたモードな時はヤりたいけど言い出せない時。
玲「どうしたの?」
哲「…ヤろ、?」
あーあ、可愛いすぎ
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玲「哲汰、ここ俺の指4本も入ってるけど」
哲「んぁッ♡んぁん♡きちゅい♡」
玲「哲汰ってほんと俺の事好きだよね」
哲「うん♡しゅき♡れいしゅきぃ♡」
玲「じゃあ哲汰の好きな俺のを入れてあげる」
哲「んぅ…///」
グチュ♡
哲「ん”ん”ッ!きたぁ♡ 」
玲「はぁッ…///」
哲「もっとぉ♡」
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次の日
玲「おはよ」
哲「おはよ」
玲「もう出ないとレッスンに間に合わないけど、腰大丈夫?」
哲「んー大丈夫だと思う!」
玲「良かった、昨日もまぁまぁ激しかったもんね」
哲「…///」
玲「照れてんの?笑」
哲「照れてねぇし!!」
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レッスン場
哲「あ、俺飲み物買ってから行くから先行ってて!」
玲「え?飲み物なら俺のあるけど」
哲「いいから!」
ほらまた、俺から離れようとして。
玲「おはよ」
直「あ、おはよ」
颯「あれ、哲汰は?」
玲「あぁ自販機行くって」
直「あれ、まだ喧嘩してんの?」
玲「やっぱり最近俺避けられてるよね?」
直「家でもあんな感じなの?」
玲「いや、昨日の夜もヤったし朝も普通だったけど?」
颯「今、絶対いらない情報あったよね笑」
永「さすがアツアツだねぇ笑」
直「まぁ俺が後で話聞いてみるわ」
玲「ありがと」
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レッスン終わり
颯「レッスンはとりあえず終わりだけど、今から2時間後にここでYouTubeとるから」
永「はーい」
直「玲、ちょっといい?」
玲「ん、」
直「哲汰と休憩の時はなしたけどさ」
玲「なんだって?」
直「いや、なんか玲の話しようとすると異様に話そらそうとするんだよ」
玲「なんで?」
直「俺の意見だけど、みんなの前で話すのが恥ずかしいんだと思う」
玲「は?」
直「永玖とか特にからかってるし」
玲「そんな理由か…」
直「まぁからかいすぎた俺らも悪いけど」
玲「…いいこと考えた笑」
直「え…?」
玲「直弥ありがとう!」
直「あ、うん…?」
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永「あ、玲と直弥戻ってきた」
颯「俺と永玖はコンビニ行くけど行く?」
直「俺は行く」
玲「俺はいいかな」
颯「じゃあ、行ってくるわ」
玲「行ってらっしゃーい」
玲「哲汰ーそんな角に居ないでこっちおいで」
哲「うん」
玲の足の間に座る
玲「俺さなんで最近みんなの前で俺の事避けてるのか分かっちゃった」
哲「…は?」
玲「恥ずかしいんでしょ?」
哲「…///」
玲「図星だぁ笑」
哲「だって…」
玲「みんな俺らが付き合ってること知ってるんだから恥ずかしいことなんもないでしょ?」
哲「でも…」
玲「哲汰、こっち向いて」
哲「ん…?」
チュッ
哲「ンッ…ちょっとここではダメだって」
玲「大丈夫、みんないないし」
(玲の手が哲汰のズボンの中に入る)
哲「ねぇ…ダメだって」
クリクリクリ
玲「ほら、哲汰の先っぽ濡れてるよ?」
哲「んンッ…///だめぇ♡」
玲「ここで終わりにしたら苦しいのは哲汰でしょ?」
シュコシュコシュコ
哲「ひぅっ♡あぁ”♡」
シュコシュコシュコ
哲「イッ♡イくッ♡れぇい♡」
ギュッ(根元を握る)
玲「だめだよ、ちゃんと俺のでイかないと」
哲「へぇっ…!?」
(下着を下ろす)
グチュ
哲「いやっ♡おぉ”♡くっ…♡」
玲「哲汰のその筋肉なら俺の事なんてすぐ突き飛ばせるのにそうしないってことはしてほしいんでしょ?」
哲「あ”ぁッ♡イっちゃ♡」
パンパンパンパン(速度あげる)
玲「1回イって楽になりな♡」
哲「はぅッッッ…♡」
ビュルルルビュルルル
玲「あーあ、床汚れちゃったね♡」
(ドアの外)
颯「まじであそこのコンビニ梅シリーズいっぱいあって良いわ」
永「ほんと好きだな梅笑」
直「あーお腹すいたー」
颯「はやくお昼ご飯食べよー」
哲「ハァ…ハァ…みんな…帰ってきちゃ♡」
ここからが本番なのに哲汰は急いで自分の中に入った俺のものを抜こうとしている。
玲「まだ俺イってないから」
バチュン
哲「お”ぉ♡!?!?」
哲「れぇッ♡だめっ♡やっ♡見られちゃ♡」
パンパンパンパン
ガチャ
哲「ひぅっ♡あぁ…♡」
ビュルッビュルッ
颯「…」
永「…」
直「…」
颯「な、何してんの?」
玲「何してんのって見ればわかるでしょ」
颯「いや、わかるけど…」
パンパンパンパン
哲「んぁ”ぁ♡見ないれぇ♡はじゅい♡」
永「あんな哲汰初めて見た…」
玲「哲汰、めっちゃ中しまってるね♡」
「みんなに見られて恥ずかしいね♡」
哲「はぁっ♡止まっれ♡イっちゃうからぁ♡」
玲「イけよ♡みんなに見てもらいな♡」
「いつも家では俺とこんなことしてますって」
ゴリュッパンッパンッ
哲「カハッ♡おぐぅぅ♡イ”っくぅ♡」
ビュルルプシッ
玲「ハッ…♡イくっ♡」
ビュルビュルルル
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直「玲…みんなに謝れ」
哲汰を着替えさせて床を掃除した俺は直弥の前で正座をさせられている。
完全に説教だ
玲「すみませんでした…」
直「哲汰に避けられて悲しいのはわかるけどやりすぎだからどう考えても」
玲「はい…」
颯「まぁこういうのはたまにならいいけどね?」
永「お前たまに見ようとしてんじゃねぇよ!キモすぎだろ!」
颯「そんなこと言われたら、悲しい!」
永「知らねぇし」
直「とにかくこんなことは二度とないように」
玲「はぁい」
この日から暫くは哲汰に口を聞いてもらえない玲でした。
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終わりです!
どうしても颯斗さんにはド変態であって欲しいという私の私欲が最後に出ちゃいました💦
毎度に続き今回も駄作なんですが、誰かのお気に召したら嬉しいです!
リクエストありがとうございました✨️
コメント
2件
もう最高すぎますありがとうございました🙏☺️またリクエストになっちゃうんですが哲汰くん攻めでえいくちゃん受け出来ますか?!シチュはおまかせします!!