TETTA×EIKU
※🔞
※HAYATO×NAOYAの表現も少し含まれます
永玖side
哲「永玖ーご飯買ってくるけど何食べたい?」
哲「お風呂沸かしておいたよー」
哲「今日ゴミの日だからゴミ出してくる!」
俺の彼氏の哲汰は誰がみても良い彼氏。
世の中で言うスパダリというやつだ。
なんの文句も言わず家事をやってくれるし、
やらされてる感を出さない。寧ろ俺がやって当たり前、とさえ思ってそう。
直「いいなーめちゃめちゃ相性いいじゃん」
「颯斗なんかなーんもやらないよ?」
「料理もしなければ、掃除もしないし」
颯「俺ゴミ出しはたまにしてるじゃん!」
直「俺が集めたゴミを下に持ってくだけでしょ」
永「それじゃゴミ運びじゃん笑」
颯「永玖まで!」
直「なんかないの?哲汰の弱点とか」
永「うーん…ないことはないけど…」
そう、こんなに誰から見ても良い彼氏の哲汰にも1つだけ大きな弱点というか難点がある。
それは夜の行為の話。
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哲「そろそろ俺寝るけど」
永「もう寝るの?」
哲「永玖はまだ眠くない?」
永「哲汰明日やすみだよね?」
哲「あ、うん」
永「俺も休みだからさ…その…」
哲「どうしたの?」
永「エッチしたい…(小声)」
哲「…うん、いいよ」
「じゃあベット行こっか」
(ベット到着)
哲「キスしていい?」
永「コクッ」
チュッジュルッチュッチュパッ
永「ンッ…フッ…」
哲「フッ…フン…」
(永玖を押し倒す)
永「もう入れてぇ♡」
哲「ダメだよちゃんと解かさないと」
永「もぉお風呂で解かしたからぁ♡」
哲「じゃあ、入れるよ、?」
永「うん♡」
ズブッ
永「んぁぁ♡」
哲「はぁっ♡」
永「動いてぇ♡」
グチュグチュパンパン
永「あぁ♡ンッ…♡」
ギュッ(中を締めつける)
哲「んぁ”ぁッッ♡」
ビュルルルッビュルルルッ
永「あぁ♡なかっ♡」
哲「ハァッ…♡ごめん、出ちゃった…♡」
お気付きだろうか。
そう、俺の彼氏は超がつくほどの早漏なのだ。
おまけに俺は遅漏だ。
永「俺まだイってない…から」
哲「わかってるよ♡」
ドチュッ♡ドチュッ♡
永「んぁ”ぁ♡はぁッ♡」
そして哲汰は絶倫だ。
哲「あ”ッ♡イくっ♡」
ビュルルルビュルルル
永「おぉ”♡中あちゅい♡」
パンッパンッパンッパンッ
永「もぉお腹いっぱい♡」
哲「あぁ♡中もうぐっちゃぐちゃ♡ 」
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数時間後
永「そろそろイクかもッ♡」
哲「俺もッ♡そろそろ限界かもっ♡」
パチュンパチュンパチュン
永「あぁ♡あ”ッ…イぐっ♡」
哲「俺もッッ♡あ”ぁッッッ♡」
ビュルルルビュルルル
永「ハァ…ハァ…♡」
哲「ハァ…♡フゥッ♡」
永「ハァ…もう日登りそうだよ」
哲「今日も時間かかったなぁ笑」
永「疲れたぁ 」
哲「寝ていいよ。片付けとく」
永「うん…ありがとう」
哲「おやすみ…チュッ」
永「ンッ…おやすみ」
完璧な彼氏と俺の生活は上手く回ってるようであべこべで…それでも幸せな生活。
END
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なんか求められてたお話になってない気がする
設定複雑でごめんなさい💦
リクエストありがとうございました!!
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