全然物語の本筋とは関係ない話なのですが、
小説を読んでくださっている皆さんにちょっと聞いてほしい話がありまして………
気付いてる人なら気付いていると思うのですが、私の書く小説にはこっそりミセスの曲の歌詞が散らばってたりするんですよね、実は。
お話を書く上での支えやストーリーの指針として、テーマ曲的な感覚で曲を選ぶのが楽しくて…
ついついやってしまいます。(バレない範囲で)
例えば、若井さん視点の「優しい嘘に殺されたい」だと、3話の最後の方にL.Pの歌詞が織り込まれていたり、「愛し愛されて死にたいの」はタイトルがそのままAttitudeの歌詞の引用だったり。
また、歌詞を引用せずとも、お話の雰囲気自体を曲に寄せているなんてこともあったりします。
そして、突然ですが、皆さんにクイズです!
本作のテーマになった曲はなんでしょう??
ヒントはタイトルにも使われている言葉、「アイロニー」です。
答え分かった!って言う人はコメント欄で教えてくれたら嬉しいです。
解釈は人それぞれですし、みなさんの考えが知りたいので。
余談ですが、アイロニーは皮肉と意訳されることが多いですが、 「表面的な立ち居振る舞いで本質を隠す」「無知を演じる」というのが正しい意味らしいです。
コメント
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初めてのコメント失礼いたします。 これは個人の解釈なので間違っていたら申し訳ないのですが、うブでしょうか? 優しい嘘の方のお話の始まりが笑顔なのと、準備ならできてるのところが結婚式のシーンなのかな?と思いました。 もしそうだったらあの重苦しい歌詞にすごいあっててほんとに大好きです。
Soranji…ですが、まんま出てくるから…う〜ん………Soranji✨
うブだあああああああああ!!!!!!