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華音です!

続きです!

ぶっ飛んでるかもしれません

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華太視点

私の名前は小峠華太

今から親っさんにあいさつしに来た武闘派の女極道だ

先日、子供を宿して、その事を京極組の久我虎徹に伝え、プロポーズ?された、

久我「ファー、朝か……」


ピロンピロンビョーン!

久我「(着信音の変わったか?)相良の兄貴どうしました?」

相良『今日は仕事休んでいいぞ、事務作業はあいつらにやらせるから』

久我「えっ!?ありがとうございます!」


相良『しっかり挨拶してこいよー、』


久我「はい!」


プツンツーツー


小峠「ンゥゥ、久我?」

久我「おはようございます、パイセン!(寝顔可愛かった、写真撮るべきだった)」

小峠「おはよう、朝ごはん作るか」

久我「そうですね、ごはん食べたら、挨拶しに行きましょ!」

小峠「ふふっ、そうだな」

そして俺達二人でごはんを食べ、着替え、車で天羽組まで向かい、ついた

飯豊「小峠の姉貴!、おはようございます!……なんでそいつがいるんですか!?」

茂木「はようございます!…言ってる場合ですか!?」

小峠「おはよう、今日は挨拶しに来たんだ」

飯豊「挨拶って何の挨拶ですか!?…まさか」

茂木「もしかして結婚の……」

久我「あぁそうだ、何か悪いか」(*`Д’)

飯豊「いや、ないが、ビックリして」

小峠「後でしっかり話すから、」

飯豊·茂木「はい!」

そして、中に入り、親っさんのいる、部屋に向かっている最中、何人かの兄貴にあった、

南雲「あれ?なんで京極組のやつがいんの?」

香月「本当ですね、なんででしょうか」

青山「もしかして、挨拶しに来たんでは?」

南雲「ヒィーン、うちの可愛い娘がよそにいくなんて」

香月「確かにうちの可愛い娘がよそにいくなんて許せませんね」

青山「香月と同じ意見です。」

何か話していたみたいだ、なんだったんだろ?

久我「何か緊張する」

小峠「しっかりしていれば大丈夫だろ」

部屋の前まで来た

トントン

小峠「親っさん小峠です。失礼します。」

親っさん「おぅ、入れ」

ガチャ

中には、姐さんと親っさん、カシラがいた、

親っさん「どうした、小峠、どうして京極組のやつがいるんだ?」

姐さん「まぁ華太」

久我「失礼します、京極組、久我と申します!」

親っさん「そうか、まぁ、立ってのもあれだお前達、そこに座りなさい」

小峠「失礼します」

久我「失礼します!」

ソファーに俺と久我、もうひとつのソファーに姐さんと親っさんが座りその後ろに、カシラが立っていた、

小峠「実はこのたび、彼と結婚することになりました。」

親っさん「!?そ、そうなのか!?」

姐さん「まぁ、よかった、うまくいったのね」

カシラ「!?」

久我「この渡世何が起こるかわかりませんですが、必ず!幸せにします!娘さんください!」

親っさん「うむ、いいだろ」

親っさん「ただし、華太を泣かせたら、うちの奴らが飛んでいくからな」

久我「はい!幸せにして見せます!」

小峠「親っさん、それともう1つ報告しないとなんですが」

親っさん「なんだ?」

小峠「実は、子供が出来たんです」

親っさん·カシラ「「!?」」

親っさん「そうなのか!めでたいな!なぁ?阿久津、京子」

カシラ「そうですね!」

姐さん「おめでと~」

小峠「ありがとうございます!」

久我「ありがとうございます!」

親っさん「これからどうするんだ?」

小峠「できれば、子供が生まれても、天羽組にいさせて欲しいです。」

親っさん「そうか、なら続けたらいいさ」

小峠「ありがとうございます!」

姐さん「なら、こうしたらいいんじゃない?、三年間は育児休暇にして子供のそばにいるのはどう?そのあとはその時に決めればいいじゃない、あなたどうですか?」

親っさん「うむ、よし!そうするか!」

小峠「ありがとうございます。」

久我「(°▽°)」

小峠「この後、京極組のほうにも挨拶にいくので…」

親っさん「おう!、今日は仕事休んでゆっくりしてこい!」

小峠「はい!」

カシラ「あの、この際に食事会でも、開いてはどうでしょうか?天羽組と京極組で」

親っさん「うむ、それもいいな!」

小峠·久我「!?」


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どうだったでしょうか?

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次回 挨拶2!そして食事会!?




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