華音です!
ぶっ飛んでるかもしれません。
(°▽°)
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俺の名前は久我虎徹
今婚約者の小峠パイセンの組、天羽組に挨拶しに来た。そして挨拶が終わり帰ろうとしたら、
カシラ「あの、この際に、顔合わせというなの、食事会するのはどうでしょうか?」
小峠·久我「!?」
親っさん「うむ、それもいいな!」
小峠「わかりました、この後、京極組に挨拶するので、その時に聞いてみます。」
姐さん「お願いね、華太。無理はダメよ」
小峠「はい!、ありがとうございます。」
そのあと、天羽組を後にし、車で京極組に向かった。そして車を走らせること数十分走らせ、組に着いた
久我「着きました!」
小峠「ありがとう」
そして親父のいる部屋に行き
トントン
久我「親父、失礼します」
五十嵐「おぅ入っていいぞ、それで、今日はどうしたんだ?」
久我「実は結婚することになりまして、」
五十嵐「おぉ、この間騒いでたやつか」
久我「その時はすみません」
小峠「恥ずかしいかぎりです」
五十嵐「こんなべっぴんをよく連れてきたな、はっはっは笑」
久我「それで、さっきまで天羽組に挨拶してたのですが、天羽組長が顔合わせというなの食事会どうか、聞かれたのですが」
五十嵐「!?」
五十嵐「うむ…確かにいいかもしれないな、そちらがいいなら、是非とも」
小峠「ありがとうございます。親っさんに伝えておきます。」
五十嵐「気をつけて帰れよ」
小峠「ありがとうございます」
久我「はい!」
そのあと、組を後にし、宝石店に行き、指輪を買いに行った。
宝石店!
小峠「これとかいいと思わないか?」銀の指輪
久我「こっちも似合うと思いますけど」金の指輪
小峠「それじゃ、これにしないか?」1ctくらいの宝石が入ってる指輪
久我「いいですね!」
店員「こちらよろしいですか?」
久我「はい、これでお願いします」
店員「サイズはどのくらいでしょうか?」
小峠「~~です」
久我「~~です」
店員「女性のかたのサイズだけありませんので後日受け取りに来てもらませんか?」
小峠「そうですか、わかりました」
久我「わかりました」( ´-ω-)
そのあと家に帰り二人でゆっくりした、
久我「あー可愛い」
小峠「!?、急に抱きつくな!」
久我「いいじゃないですか~」
小峠「プクー(*`ω´*)」
ピンク→華太
青→久我
俺が抱きつくと耳を真っ赤にし、そっぽ向いてしまった
久我の(あーなにこの可愛さ!!)
小峠「プクー(*`ω´*)」
久我「ここに子供がいるんですね」
俺はパイセンのお腹に手を当て撫でていた
小峠「そうだぞ、父親になるんだからな」
久我「華太も、母親になるんですよ」
小峠「そうだな…」
この時、俺は思った、夫婦なんだからキスをしてもいいんじゃないか
久我「キスしませんか?」
小峠「直球だな」
久我「ダメですか?」
小峠「いいぞ、キスだけだからな!」
久我「はい!」
チュ
小峠「はい、終わり、寝るぞ、ンム!?」
小峠「ンゥゥ、んん、ンあ、やめ…」
小峠「ンゥ、んんっプハ」
久我「すみません、可愛すぎて」
小峠「バカ、寝るぞ!」
久我「はーい、待ってください~」
そのあと、俺らは眠りに着いた
朝、
ピロン!
小峠·久我「「!?」」
親っさん、五十嵐「「よろしくな~」」
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次回! どうなってしまうんだー? です
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