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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
じろうさんとの夢が、消火剤に
なったのか、沸き立つものが
少し、治まってきた…
あんなに、自分じゃコントロール
出来なかったのに笑
良かった…これで、一緒に安心して
おしゃべりが出来る
受験勉強も出来る~
どうなることかと思ったよお…
t「施設説明は、以上になります
当分の間は、ご自宅と行ったり
来たりになられると思いますが
将来的には、事務所の寮として
お住まいになっていただきます」
-そう言えば、アイツらは
どれくらいの頻度でここに来るのか、
聞かなかったな…
t「それと、お嬢様のご予定、皆様の
ご予定、順番を加味しています、
<スケジュール表>
を作成して、リビングへ掲示して
おります。ご確認ください」
「あっありがとうございます!」
この後は、皆で屋上で、
晩餐となった
兎に角、この屋上、広い…
屋根がドーム形になっていて
庭園と言うよりは、林だ。
その中に、シャワー室、
BBQ施設、ジャグジー、
リゾート風の大きい客室が
2棟建っている。
晩餐を終え、皆さんと談笑
こだまさんと、しつざさんが
俺に興味を持ってくれて、
色々質問される。俺も詳しくない
分野の話が聞けて、面白い!
ふと気付くと彼女がいない…
……ジャグジーに足だけつけて
パシャパシャと、水音を
立てていた。
俺が近付くと、サッと、
窓側へ向いているソファ
に移動する…なにか怒ってる?
「まあさちゃん?どうしたの?」
顔を覗くと、愛らしい彼女が
ほっぺを膨らまして、怒っていた笑
かわいい♡かわいい♡
「りょうへいくん、私のこと嫌い?」
「ええ~そんなことないよ!
どうして?」
「私と全然おしゃべりして
くれないんだもん」
こんなかわいい彼女が、俺を求めて
怒ってる…気絶しそう…
妖艶な瞳が色気全開な
上目遣いで俺を見つめてくる…
身体に電流が走る……
「まあさ…好きだよ♡…」
「私も…すき♡…」
「嬉しいな♡…」
「私も…嬉しい♡フフ…」
彼女が堪らない様子で、
すり寄ってきてくれる…
欲情した唇が重なりあう…
「チュッ♡ンンッ…チウ…チュッ♡…ハア//…チュウ♡」
彼女の身体が跳ねる
俺もはち切れそうだ…
「ンンッ♡アッアア”…や…あ…ハア…りょ…へ♡…
アン…チュパ♡…ま…っ…ンンッ…て…ぇ♡…チュ♡」
「チュウ♡チュッ…また♡…ない♡…チ”ュッウ♡」
甘い鎖骨へ俺のしるしをつける…
-薔薇の花みたいだ…
キスだけで蕩けてる…
唇で更に彼女の良いところを
探していく…
「…りょ…へ♡…ンンッ…そこ…ア♡…ダ…メ」
「…どう…して…ハア…ダメなの♡?…」
「ア♡…アン…ンッンッ♡…ン…き…もち…アア…い」
「…ここ…?♡…チュパ♡…チュ…ハア…♡チュッ…」
「…いや…あぁ♡ん…アアアンッ…アン♡…アン♡…」
無意識なのか、ねだるように
身体を押し付けてくる……
かわいくて頭がおかしく
なりそうだ…
パツパツに直下立ったものを
少しゆるめようとベルトに
手をかける…
「ハア…りょうへいの気持ち良い
ところも、教えて♡?」
快感と興奮で、理性が切れた俺は
彼女へ差し出した…
「俺の見て♡……ブルルン))」
彼女を抱き寄せながら、
自分で上下に動かす…
「ウア…ンンッ♡…チュク…チュク…ハア…イイッ♡…」
「りょうへいの良いところ、ここ?」
彼女が興奮しながら俺に手を添え、
唇にキスをねだってくる…
「チュウ♡…ハア…アウッ…そこ…チュッ♡…いいよ」
「ここにもチュウして良い?」
「ハウッ♡…だ…めぇ…アウ…クチュ…ンンッ♡」
「お口でも、りょうへいのこと
気持ち良くしたいのぉ…♡」
更におねだりをしてくる…
爆発しそう……
「ダメ♡…クチュ…きた…ないよ…アッ…♡」
「きたなくなあいい♡」
「えっ…アッアア…イク♡…イク♡…ンンッ…
アウ♡…クチュ…クチュ…ビュクッ…パタタ…」
彼女の言葉が脳天を突き抜け
吐き出してしまった…
「あっ…ハム♡…チュッ…ペロ…レロ♡…ンン…
レロ…チュッ♡…チュウ…レロ…ングッ♡…ンンッ♡」
彼女が何の躊躇いもなく、
飛び散った乳白液を舐め、
俺を口に含む……
再び俺の支配欲が擽られる
忘れられない夜になりそうだ
続く