主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
-誰か来たらどうしよう
こんな格好で…見られたら
羞恥が興奮に変わる
都合良く気持ち良いこと
しか考えない
「ハム…アム♡…チュッ…ング…レロ♡…ング♡…
レロ…チュッ♡…チュウ…レロ…ングッ♡…ンンッ♡」
-なんて贅沢な光景…こんな
かわいい彼女が一生懸命に
俺を気持ち良くさせてくれてる…
「まあさ…もう…良いから…アウ…
俺も…触りたい♡…ンンッ…アア♡…」
「だあめぇ♡もっとするのぉ♡」
そんな色気爆発の上目遣いで
ねだられたら我慢出来ない
「ング…チュッ♡…チュパ…レロ…ングッ♡…ンンッ♡」
「アウ♡…イキそう…まあさ…もう…」
「チュパ♡…い…ひよ♡だひ…て♡レロ」
上目遣いで俺を含んだまま
OKを出す…爆発した…
「えっ…アッアア…イク♡…イク♡…ンンッ…ア♡
ンン♡……ビュクッ…ンン♡…ゴク…ン…」
「え?まあさ!出して!汚いよ!」
「りょうへいのなら汚くなぁい♡」
-そんなかわいい笑顔で…エロい
脳がトロトロだ…興奮しすぎて
…意識が……俺まだ、触ってない…
・・・
「……へい、りょうへい!起きて?」
「はい!」
-ウソ、また夢?
キョロキョロしている俺
「りょうへい、おはよう♡
もう朝だよ。シャワー浴びて、
ご飯食べて、学校に行かないと!
さぶろうが送ってくれるって~」
「え?朝?俺、寝てた?
え…どこから夢?」
「アハハハハ、屋上でしたことは
夢じゃないけどその後、りょうへいが
寝落ちしちゃって、ここに運んで
もらって、私は隣で寝かせて
もらちゃった♡何度か声は
かけたんだけどね~運んでも
起きなかったし…」
-ええ~じゃあ続きできなかったんだ
「ご…ごめんね、ありがとう…」
「気にしないで♡一緒にベットで
眠れてうれしかった♡」
-くぅ~なんで俺、落ちたんだよお~
「ありがとう♡」
両手を広げ、まあさを抱きとめる
-急がなくても良いか……
ずっと側にいるからね…
続く
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