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4月、高校に初めて登校する日。
朝お父様とお母様と談笑しながら朝食を食べていると突然お父様がこんなことを。
父「そうだ、ひかり。」
『はい、なんでしょう?』
父「今日からひかりに専属執事が着くことになった。」
『あぁ、執事…そうですか、』
『……執事!?!?』
母「あら、良いじゃない、笑」
母「優秀な執事さんが着くなんて私も安心だわ」
『え、いやいや…執事なんてそんな、』
父「これはひかりの為を思ってのことなんだよ」
父「新生活も始まって危険なことがないように細心の注意を払ってだな…」
『いや、執事なんていなくても大丈夫だよ!』
『私もう18だよ?お父様もお母様も心配しすぎ!』
母「ん〜そうは言ってもねぇ…?」
父「ひかり、お前に着いてくれる執事は日本でもトップを誇る優秀な執事なんだ。」
父「気難しい性格ではなくとても優しい人たちなんだよ。」
父「もし不安があるなら1週間彼らと過ごしてみるといい。」
『ん〜、わかったよ…1週間ね、?』
父「ありがとう、ひかり。」
父「…もう時間だね。車も準備出来ているよ。」
『ありがとう。でももうそろそろ車じゃなくても良いんだけど…笑』
『まぁいいや、行ってきます!』
母「いってらっしゃい、気をつけてね!」
こんなことがあり、今日から私に執事が着くらしい。
ってかお父さん、”彼ら”って言った…?
…いや、まさかね。聞き間違いか、笑
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