前回の続き。
俺、岩ちゃん氏にウシワカや飛雄ちゃん達のいる体育館に(無理矢理)連れて行かれる。\(^o^)/オワタ
「もう駄目だ…お終いだ…。」
「おいゴラクソボケ、元気出せよ。いざとなったらテメェを犠牲にするからな。」
何でコイツの幼馴染やってんのかな俺…
そんな俺にとても言いことを思い付いた。
そう、目線を合わせないようにすること・絶対に近寄らないことだ。もしあったから近づいてきたら距離を爆速であく…よし及川さんの作戦は天才だね。
「よし…この作戦なら…」
「及川」
「及川さん何してんすか?」
「ひゅ」
神よ、俺は何しでかしたんですか??俺がイケメンすぎるからですか?
「あ、ヤッホー☆ウシワカちゃんと飛雄ちゃん!俺忙しいから帰るねじゃね〜!」早口
よしこれで逃げれ
「何を帰ろうとしている及川??」
「待ってください及川さん!」
「近寄るなァァァァ!!!!!!」
え、俺の声こんなの(低音ボイス)出るんだ…すご…
「クソうるせぇぞクソ及川ボケェ!!」
「岩ちゃ…いってぇ!!!平手打ちは酷ッ…いたっい!!ちょ、ごめんて!!」
「岩泉、少しやりすぎだぞ。」
岩ちゃんが俺を殴っているとウシワカちゃんが止めてきた。
「及川、こんな暴力振るう奴にトスを任せられない。」
「はぁ…また白鳥沢に来た方が良かったって言いたいの?悪いけど俺には青葉城西と言う青春があるんだよね〜。それじゃ」
「ちょ、及川さん、」
俺は飛雄を無視して岩ちゃんを引きずりながらも体育館へ行った…
今日は…8月19日の日…!!!!
819(ハイキュー)の日じゃねぇか!!!!
母さん…自分を産んでくれてありがとう…😭
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