テラーノベル
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注意
・おせんしてぃぶ
・🏴×🇬🇧
・おにショタぽいかも
・いちごプレイ
すたぁとぉぉ
眠たい…
でもお兄様に呼ばれてるんでしたっけ…
こんな深夜にッ!!
重い体を運んで階段をのぼりお兄様の部屋の前に来る
為眠い瞼をこすりながらテディさんを持って部屋をノックするとすぐに扉が開いた
『いらっしゃいイギリス♡』
「おにぃ…しゃま」
『呂律回ってないですよ〜♡』
そういいお兄様が私を抱き寄せる
「あったかい…」
ぎゅーっ
お兄様が5分程度私の頭を撫でる
気持ちよくて寝そうなところをお兄様が口を開く
『今日は試したいことがあるんです付き合ってくださると言いましたからね〜』
お兄様に手を引かれベットに連れて行かれる
「…ん…」
『横になってください♡』
「ん〜…?」
あ、
「おにぃさまのてでぃさん」
『貸しましょうか?』
お兄様からかりたテディさんを抱きしめる
『あー…少し寝ててもいいですよ』
その言葉を聞いてすぐ気絶するように寝てしまった
やはり夜が1番ですね…こんな無防備に寝てしまうとは可愛らしい
グチュッグチッ♡
「ん…♡…あ///?」
『寝ながら感じるなんてえっちな体ですね〜♡』
下を大体解かすことはできたのでそろそろ起こしますかね
『イギリス〜おきてくだ…さいッ!♡』
バチュンッ!
「お”ッッ〜〜♡♡///!?!?」
ビュルルルル
「あ”ッ♡…え?///う…♡♡?」
『おはようございます〜♡』
ゴチュンッゴチュンッ!?
「ひぁッ♡!?!?う”ッ♡♡おッ///??」
ビュルルルル
プシャーッ
「おにッ…さまぁッ?♡♡///」
『かわいいですね〜♡』
バチュンッバチュンッ
「あ”ぁ!?♡♡」
「やめれッ♡!?ごめんなさッ///??♡♡」
『まだお子様ですもんねごめんなさい♡笑」
ヌポッ
「んあ”ッ♡」
『イギリスは苺でも食べますかね〜』
「いちご…ッ?///」
『いちご好きですかぁ?』
「…ん…すき」
『なら食べさせてあげますよ』
『下のお口で♡♡』
「し…たッ?」
「へぁッ!?///い、いやですッ!」
『もうおそーい♡』
イギリスの両足を掴んで開く
「んあッ♡!?…いあ”ッ///みないれッ」
『恥ずかしがらないで?更にいじめたくなってしまいます♡』
ヌプッ
「やぁ、ッ♡きたないからッ♡♡!?」
『イギリスのナカは汚くないですよ〜♡』
『いちごいれますね♡』
グチュッ
「ん”ぁ♡♡??!?」
「やめ、ッ///やめれくらひゃいッ!?♡♡」
『あ、潰したらお仕置きですからね』
グチュッ
二つ目をいれるとまたもビクビクと感じてしまう
「ぇぁ”ッ?♡♡」
ビュルルル
『潰さないでくださいね〜残りのいちごすべていれてしまいますから♡』
「え、あ♡ま、まっれッ!、//」
グポッ
「お”ぉ!?♡♡」
『ほら、出してみなさい』
お腹をツーッとなぞる
「ぃうッ!?♡♡」
ポロッ
『一個目〜♡』
「うぐッ♡♡、ッ/♡」
四つん這いで足を震わせながら必死に出そうとしてる♡
アナをヒクヒクさせて必死に♡♡
ポロッ
『二つ目〜!ほら、頑張りなさい♡』
ベチンッ
「お”ッ!?♡♡イぐッッ」
プシャーッ
ジョロロロ
グチャッ
お尻を叩くと腰を浮かせ潮を吹き絶頂する
それと同時に寝起きで頭の回らないイギリスは失禁してしまう
『潰した挙句お漏らしですかぁ〜笑?』
「お”ッ♡♡??」
『挿れますからね〜』
イギリスを仰向けにしてナカにソレをいれる
ゴチュンッ!!
「ひあッ!?!?♡♡」
腰を浮かせ必死にもっと欲しいとアピールをする体は正直ですね♡
ゴリュッ
「んぐぅッ!?♡お”ッッ??///♡♡」
ビュルルル
『前立腺潰しちゃいましたね笑』
ゴリユッ ゴリュッ
「あへぇッ?♡♡」
ジョロロロロ
『前立腺好きですか〜?♡』
ゴリュッゴリュッ♡
「すきッ♡♡お”ッ?♡//」
プシャーッ
『締まりすぎでしょうッ♡』
『ナカだしますよ?』
ビュルルル
「お”ぉッ♡♡??」
ビュルルル
バタンッ
『ッ…はぁ…流石に寝かせてあげますか』
腰浮いたまま♡かわいいなぁ
コメント
9件
( ´ཫ` )グハァ
🏴様を攻めにしようと思う発想がまず神
インイギ最高